よくあるシングセイバーのレシピです。
最近はぶれいぶ複数が強そうなのと、ダーク撃退者の能力が強いのでダークボンドを諦めて10枚制限の1枠をダークかアビスに回したい感じがあります。
http://cf-vanguard.jp/deck185565.html
4 x 探索者 シングセイバー・ドラゴン
1 x 撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”
3 x ブラスター・ブレード・スピリット
4 x ブラスター・ブレード・探索者
4 x 闘気の撃退者 マックアート
2 x ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”
4 x 護法の探索者 シロン
4 x 湖の巫女 リアン
4 x 友誼の騎士 ケイ
1 x 連節棍の探索者 イスバザード
1 x 無常の撃退者 マスカレード
1 x 撃退者 ダークボンド・トランペッター
1 x ういんがる・ぶれいぶ
4 x まぁるがる
1 x 厳格なる撃退者
3 x 炎玉の宝石騎士 ラシェル
4 x 宝石騎士 ノーブル・スティンガー
4 x 熱意の宝石騎士 ポリー
G3のライド事故をぶれいぶでカバーした探索者です。
再ライドやシングセイバーの能力で何度もトリガーを戻し、2種のG3の再攻撃スキルでトリガーを次々めくっていくのが強みです。
逆にドライブチェックが弱いときついデッキとも言えるでしょう。
最近使いだしたのでミスが多くあまり勝率がよくありませんが、カードパワーは高いでしょう。
【G0】
FVはういんがるぶれいぶ、トリガーはまぁるがるとヒールは確定で残りは☆と引を調整します。
お互いにレギオンからヒールで4ダメージになっていることが多いので☆が優先されそうですが、引も欲しいですしもしかしたらシャロンもありなのかもしれません。
ダークボンドトランペッターを入れる場合は撃退者のトリガーも1枚採用します。不発は仕方ありません。
またアタッカーが安定しシングセイバーの2度打ちがしやすくなるのでぶれいぶを複数枚入れることも考えられます。
【G1】
クラン制限を色々無視できるシロン、事故回避しつつ双闘を調整できるリアン、効果が働く期間が長いケイは4枚確定と思います。
ゴルパラのG1が12枚で不安な場合はイスバザードやぐりんがるが入りそうです。
他にマックアートから持ってくるための撃退者のG1も採用します。
ダークボンドはVがアビスならさらに追加で1枚コールできますが、CBを使うのが惜しい場合はパワー7000のマスカレードかライフチェアを入れましょう。
優柔不断で両方入れていることが多いです。
【G2】
ブラスター系統とマックアートで構成します。
スピリットはライドして固いのとダークボンドと列ができるのが強みです。メイト2種は場合によって除去が出来るのとレギオンさせやすさが挙げられます。
基本的にコストは再攻撃に使いたいのでスピリットが多い方が強そうな印象がありますが、慣れていないので繰り返しのレギオンでミスがしにくい探索者をメインに入れています。
撃退者は後列除去ができるので優先度が高いですが、トリガーも入れているとシャドウパラディンの10枚制限に引っ掛かりそうです。
マックアートはこのデッキでは貴重なボードを増やす効果のためぜひ発動させたいです。
アビスの時はマックアート→ダークボンド→トリガーと連鎖してそのままコストとして投げられますし、シングが再攻撃するターンは2回発動出来る場合があります。
レストでコールなのでそのターンの攻撃が弱くなってしまいますが、Vで圧力をかけることにして広げていきたいです。
【G3】
基本的にはG2時にぶれいぶからサーチしたアビスにライドし、双闘してスキル発動、次にシングに再ライド再双闘から効果を使っていきますが、
除去呪縛の激しい相手やテンポの悪い場合ははじめからシングにライドしていくことも十分考えられます。
アビス経由ならソウルは5枚あるのでシングを2回発動していく場合も多いです。
クロスライドに有効な打点を作れませんが、4回ドライブして2回トリガーを載せれば15000要求だという勢いで攻めましょう。
最近はぶれいぶ複数が強そうなのと、ダーク撃退者の能力が強いのでダークボンドを諦めて10枚制限の1枠をダークかアビスに回したい感じがあります。
http://cf-vanguard.jp/deck185565.html
4 x 探索者 シングセイバー・ドラゴン
1 x 撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”
3 x ブラスター・ブレード・スピリット
4 x ブラスター・ブレード・探索者
4 x 闘気の撃退者 マックアート
2 x ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”
4 x 護法の探索者 シロン
4 x 湖の巫女 リアン
4 x 友誼の騎士 ケイ
1 x 連節棍の探索者 イスバザード
1 x 無常の撃退者 マスカレード
1 x 撃退者 ダークボンド・トランペッター
1 x ういんがる・ぶれいぶ
4 x まぁるがる
1 x 厳格なる撃退者
3 x 炎玉の宝石騎士 ラシェル
4 x 宝石騎士 ノーブル・スティンガー
4 x 熱意の宝石騎士 ポリー
G3のライド事故をぶれいぶでカバーした探索者です。
再ライドやシングセイバーの能力で何度もトリガーを戻し、2種のG3の再攻撃スキルでトリガーを次々めくっていくのが強みです。
逆にドライブチェックが弱いときついデッキとも言えるでしょう。
最近使いだしたのでミスが多くあまり勝率がよくありませんが、カードパワーは高いでしょう。
【G0】
FVはういんがるぶれいぶ、トリガーはまぁるがるとヒールは確定で残りは☆と引を調整します。
お互いにレギオンからヒールで4ダメージになっていることが多いので☆が優先されそうですが、引も欲しいですしもしかしたらシャロンもありなのかもしれません。
ダークボンドトランペッターを入れる場合は撃退者のトリガーも1枚採用します。不発は仕方ありません。
またアタッカーが安定しシングセイバーの2度打ちがしやすくなるのでぶれいぶを複数枚入れることも考えられます。
【G1】
クラン制限を色々無視できるシロン、事故回避しつつ双闘を調整できるリアン、効果が働く期間が長いケイは4枚確定と思います。
ゴルパラのG1が12枚で不安な場合はイスバザードやぐりんがるが入りそうです。
他にマックアートから持ってくるための撃退者のG1も採用します。
ダークボンドはVがアビスならさらに追加で1枚コールできますが、CBを使うのが惜しい場合はパワー7000のマスカレードかライフチェアを入れましょう。
優柔不断で両方入れていることが多いです。
【G2】
ブラスター系統とマックアートで構成します。
スピリットはライドして固いのとダークボンドと列ができるのが強みです。メイト2種は場合によって除去が出来るのとレギオンさせやすさが挙げられます。
基本的にコストは再攻撃に使いたいのでスピリットが多い方が強そうな印象がありますが、慣れていないので繰り返しのレギオンでミスがしにくい探索者をメインに入れています。
撃退者は後列除去ができるので優先度が高いですが、トリガーも入れているとシャドウパラディンの10枚制限に引っ掛かりそうです。
マックアートはこのデッキでは貴重なボードを増やす効果のためぜひ発動させたいです。
アビスの時はマックアート→ダークボンド→トリガーと連鎖してそのままコストとして投げられますし、シングが再攻撃するターンは2回発動出来る場合があります。
レストでコールなのでそのターンの攻撃が弱くなってしまいますが、Vで圧力をかけることにして広げていきたいです。
【G3】
基本的にはG2時にぶれいぶからサーチしたアビスにライドし、双闘してスキル発動、次にシングに再ライド再双闘から効果を使っていきますが、
除去呪縛の激しい相手やテンポの悪い場合ははじめからシングにライドしていくことも十分考えられます。
アビス経由ならソウルは5枚あるのでシングを2回発動していく場合も多いです。
クロスライドに有効な打点を作れませんが、4回ドライブして2回トリガーを載せれば15000要求だという勢いで攻めましょう。
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