先日のチャンピオンズリーグ2019東京で7勝2敗だったデッキの紹介をします。
カウンターコケコやコケコカウンターと言われるデッキタイプです。
まずこのデッキについてはkouさんの記事に詳しく書いてあるのでそちらを見るのがよいでしょう。
私もSMレギュをさっぱり知らなかった最初にこれを読んだことでとても参考になりました。
・新スタンダード環境デッキ①「カウンターカウンター」
https://yuyu-tei.jp/blog/poc/news.php?d=2018/08/kou_sm07b_deck
大会で本人をお見かけしたけれど、大会中だったのでお礼を言えませんでしたがありがとうございました!
【デッキレシピ】
ポケモン:12枚
4:カプ・コケコ(SMCほか)
1:カプ・テテフ(SM2+ほか)
1:カプ・レヒレ(SM7b)
1:マッシブーン(SM5p)
1:レジスチル
1:レシラム
1:ホワイトキュレム
1:ウツロイド
1:ひかるルギア
サポート:16枚
4:シロナ
4:地底探検隊
4:マーマネ
3:リーリエ
1:グズマ
グッズ:16枚
4:ダートじてんしゃ
4:ネストボール
4:カウンターゲイン
2:カウンターキャッチャー
2:レスキュータンカ
スタジアム:4枚
4;戒めの祠
エネルギー:12枚
4:レインボーエネルギー
4:ダブル無色エネルギー
4:カウンターエネルギー
【採用カードについて】
*ポケモン
・カプコケコ
ほかに有効なワザが打てない場合は回転飛行を使うことになります。
初手に来てほしいし、逃げる0で死に出しで様子を見るのにも役立つので4枚入れます。
・カプテテフ
カプコケコでばら撒いたダメカンをスワップで移動させて複数体のきぜつを狙います。
・カプレヒレ
フェアリー弱点のレックウザ、ウルネク等への対策カードですが、今回の9回戦では1回も役に立ちませんでした……。
・マッシブーン
闘弱点のゾロアーク、ゼラオラ等のアンチカードで、弱点でなくても120ダメージが出るときは強いです。
・レジスチル
鋼弱点のサーナイト、キュウコン、グレイシア等の対策カードです。
・レシラム
炎弱点のジュカイン、メタグロス等の対策と、コケコミラーの際にげきりんで効率のいい攻撃ができます。
・ホワイトキュレム
水弱点のズガドーンやレシラムに加えて素で160出るので他のGXにも十分な打点で、スタジアム破壊も強いので必須です。
・ウツロイド
サイド残り2でGXワザ等強力なワザをコピーするのを狙います。
・ひかるルギア
特別な役割はありませんが、無色エネルギーのみで比較的高いダメージが出せるので入れています。
*サポート
シロナは最強カードなので4枚最初にはいります。
その他のサポートはカウンター系カードやアンチポケモンを温存したい場面も多く、手札入れ替え系以外のものにしました。
地底探検隊は山札を見られる枚数が4枚のため3枚引くものよりもピンポイントで有用なカードをわずかながら引きやすいです。
3枚引いた場合すべてが有効なカードであることはさほど多くなく、多少手札がふえてもシロナで戻すことにもなるのでお勧めです。
マーマネも引ける枚数が多いため採用しました。相手によっていらないカードが出てくるのでそれを捨てればちょうどいいかなとも思いましたが、
実戦では初手に来て弱かったり本当に捨てるカードがなくて困ったりしたので強いかはわかりません……。
リーリエは中盤以降3ドローもできないことが多いのと、初手ですらシロナを優先する場面があったので優先度を下げました。
グズマは自分の入れ替え効果や残りサイド1:1の時も期待してあなぬけやキャッチャーから回しました。
*グッズ
基本的なパーツをそのまま入れたような感じです。
カウンターキャッチャーは前に出ているカードが一番倒したいカードであることも多く、やや枚数を我慢しています。
練習ではそれほど悪影響は出なかったのですが実戦ではもっと欲しかったです。
*スタジアム
デッキのコンセプトである祠を入れます。
SMシリーズは必ず壊すべき強いスタジアムが多く、このデッキはサーチできないため4枚入れたいです。
*エネルギー
カウンターと無色は4枚ずつ必須です。
レインボーは最初は枚数が少なかったのですが、エネルギーの総数が少なく張れないターンが目立ったので増やしました。
10ダメージでも痛いところですがユニットエネルギーを状況に合わせて使い分けるよりはこちらの方が強そうです。
*他に入れたかったカード
・ラティオス
最後の方まで入っていたのですが明確な役割がなかったので抜きました。
2匹に30は特にロストマーチに有効ですがコケコを5回出せればほぼ勝てることと、超弱点のGXを一撃で倒すにはやや打点が足りません。
ただデッキの安定性は上がるのでやはり入れたいところではあります。
・その他の種
構成上3エネ以下でうち1つは無色のエネコストで、100程度のダメージが見込める種ポケモンであれば採用候補にはなります。
またテテフやマッシブーンは重要度が高く、サイド落ち対策や手軽にベンチに置けるために増やすことも考えられます。
・入れ替え系カード
逃げるが重いポケモンが多いのでぜひ欲しいです。
もともとあなぬけを数枚入れていましたが、サポートやポケモンを優先してしまい枚数が減ってしまいました。
グズマやフウとランのような疑似的に入れ替えもできるカードを増やしてごまかすのも手かもしれません。
【戦い方】
序盤はなるべく回転飛行を繰り返して場にダメージを貯めておきます。
ネストボールが引けたらコケコを複数体並べ、相手の場を見て必要そうなポケモンもサーチします。
呼び出されて先に倒されるリスクもジャッジマン等で流されるリスクもあるので裏目になってしまったら仕方ありません。
初手のポケモンが倒されたら3種のカウンターカードと対応するポケモンで反撃します。
相手がGXなら2枚、非GXなら1枚倒された後にカウンターをすれば返しにそのポケモンがやられてもカウンター状態を維持できます。
サイドが並んだりうまくカウンターの準備ができなかった場合は回転飛行をして次に備えます。
相手のサイド4枚時のマッシブーン、2枚時のウツロイドは非常に強いので意識的に狙っていきます。
レインボーエネルギーはこれらやテテフがカウンターカードの有無に関係なく使えるようにつけるのが望ましいです。
終盤はテテフのダメカン移動で複数体の気絶を狙います。
逃げるの重いポケモンで相手を倒してサイドが並んだ場合、相手がこちらを倒せないと次に行動できない場合があります。
これはできるだけ避けたいところですが、祠で結果的にダメージを貯められたり、明らかに相手の手が緩むと考えられるなら狙っていって構わないでしょう。
ターンが稼げるとレインボーの手張りでテテフなどのワザが出せる可能性があがり、相手よりメリットを得られる場合が多いです。
なおロストマーチ相手の場合はタンカを含めてコケコ5体で回転飛行をし続ける動きが基本になります。
途中でハネッコを呼び出したり、前のネイティを下げるなどして1ターンで複数枚のサイドを取れるようにします。
【マッチアップ】
ロストマーチと、GXを主体にしていて弱点を付ける相手では基本的に有利です。
GXの中でも前に強力な打点を出すのを強みにしている相手が得意で、ベンチ攻撃による複数撃破ができる相手はやや苦手です。
GX系でも弱点を付けないソルガレオや対応する色が入っていない(今回の例だとマッシブーン等)は不利です。
非GX系は互角か不利な相手が多く、低HPが多く並ぶカラマネロはネクロズマGX非採用でもまだまともな方ですがナッシーやキュレムは厳しい相手です。
他にはまんたん、アセロラ、ゴーリキーといった回復や防御系のカードも苦手です。
【時間について】
このデッキは25分以内に終わるかどうか不安視されていて、自分でも数回引き分けになるのは仕方ないと思っていましたが9回戦すべてで25分以内に決着しました。
ただし20分以上かかったゲームが半分近くあり、1試合は残り1分を切っていたので制限時間にはかなり気を付けなければならないとは思います。
対戦前の練習や相手ターンの間に次に何をやるかは考えていたほうがよいでしょう。
また結果的に正解かどうかはわかりませんが適切ではないプレイングでも時間がかからないことを優先したことは何度かありました。
特に終盤はサポートが使えるのに省略してすぐにワザを使ったり、相手のトラッシュを確認したかったけれど時間がないので我慢して記憶を頼りに進めたりしました。
【まとめ】
前から付き合いのあるかたやこのブログを頻繁に見てくださるかたはご存知かもしれませんが相手に合わせてポケモンを使い分けたり、
相手のワザをコピーするデッキが特に好きで、色々な年代の環境で使ってきました。
今回は久々の大会でしたが自分の好きなデッキでそれなりに戦えたので良かったです。
今のところは強いサポートや種ポケモンが出たらその都度改良できるデッキなのでもう少し使えると嬉しいです。
カウンターコケコやコケコカウンターと言われるデッキタイプです。
まずこのデッキについてはkouさんの記事に詳しく書いてあるのでそちらを見るのがよいでしょう。
私もSMレギュをさっぱり知らなかった最初にこれを読んだことでとても参考になりました。
・新スタンダード環境デッキ①「カウンターカウンター」
https://yuyu-tei.jp/blog/poc/news.php?d=2018/08/kou_sm07b_deck
大会で本人をお見かけしたけれど、大会中だったのでお礼を言えませんでしたがありがとうございました!
【デッキレシピ】
ポケモン:12枚
4:カプ・コケコ(SMCほか)
1:カプ・テテフ(SM2+ほか)
1:カプ・レヒレ(SM7b)
1:マッシブーン(SM5p)
1:レジスチル
1:レシラム
1:ホワイトキュレム
1:ウツロイド
1:ひかるルギア
サポート:16枚
4:シロナ
4:地底探検隊
4:マーマネ
3:リーリエ
1:グズマ
グッズ:16枚
4:ダートじてんしゃ
4:ネストボール
4:カウンターゲイン
2:カウンターキャッチャー
2:レスキュータンカ
スタジアム:4枚
4;戒めの祠
エネルギー:12枚
4:レインボーエネルギー
4:ダブル無色エネルギー
4:カウンターエネルギー
【採用カードについて】
*ポケモン
・カプコケコ
ほかに有効なワザが打てない場合は回転飛行を使うことになります。
初手に来てほしいし、逃げる0で死に出しで様子を見るのにも役立つので4枚入れます。
・カプテテフ
カプコケコでばら撒いたダメカンをスワップで移動させて複数体のきぜつを狙います。
・カプレヒレ
フェアリー弱点のレックウザ、ウルネク等への対策カードですが、今回の9回戦では1回も役に立ちませんでした……。
・マッシブーン
闘弱点のゾロアーク、ゼラオラ等のアンチカードで、弱点でなくても120ダメージが出るときは強いです。
・レジスチル
鋼弱点のサーナイト、キュウコン、グレイシア等の対策カードです。
・レシラム
炎弱点のジュカイン、メタグロス等の対策と、コケコミラーの際にげきりんで効率のいい攻撃ができます。
・ホワイトキュレム
水弱点のズガドーンやレシラムに加えて素で160出るので他のGXにも十分な打点で、スタジアム破壊も強いので必須です。
・ウツロイド
サイド残り2でGXワザ等強力なワザをコピーするのを狙います。
・ひかるルギア
特別な役割はありませんが、無色エネルギーのみで比較的高いダメージが出せるので入れています。
*サポート
シロナは最強カードなので4枚最初にはいります。
その他のサポートはカウンター系カードやアンチポケモンを温存したい場面も多く、手札入れ替え系以外のものにしました。
地底探検隊は山札を見られる枚数が4枚のため3枚引くものよりもピンポイントで有用なカードをわずかながら引きやすいです。
3枚引いた場合すべてが有効なカードであることはさほど多くなく、多少手札がふえてもシロナで戻すことにもなるのでお勧めです。
マーマネも引ける枚数が多いため採用しました。相手によっていらないカードが出てくるのでそれを捨てればちょうどいいかなとも思いましたが、
実戦では初手に来て弱かったり本当に捨てるカードがなくて困ったりしたので強いかはわかりません……。
リーリエは中盤以降3ドローもできないことが多いのと、初手ですらシロナを優先する場面があったので優先度を下げました。
グズマは自分の入れ替え効果や残りサイド1:1の時も期待してあなぬけやキャッチャーから回しました。
*グッズ
基本的なパーツをそのまま入れたような感じです。
カウンターキャッチャーは前に出ているカードが一番倒したいカードであることも多く、やや枚数を我慢しています。
練習ではそれほど悪影響は出なかったのですが実戦ではもっと欲しかったです。
*スタジアム
デッキのコンセプトである祠を入れます。
SMシリーズは必ず壊すべき強いスタジアムが多く、このデッキはサーチできないため4枚入れたいです。
*エネルギー
カウンターと無色は4枚ずつ必須です。
レインボーは最初は枚数が少なかったのですが、エネルギーの総数が少なく張れないターンが目立ったので増やしました。
10ダメージでも痛いところですがユニットエネルギーを状況に合わせて使い分けるよりはこちらの方が強そうです。
*他に入れたかったカード
・ラティオス
最後の方まで入っていたのですが明確な役割がなかったので抜きました。
2匹に30は特にロストマーチに有効ですがコケコを5回出せればほぼ勝てることと、超弱点のGXを一撃で倒すにはやや打点が足りません。
ただデッキの安定性は上がるのでやはり入れたいところではあります。
・その他の種
構成上3エネ以下でうち1つは無色のエネコストで、100程度のダメージが見込める種ポケモンであれば採用候補にはなります。
またテテフやマッシブーンは重要度が高く、サイド落ち対策や手軽にベンチに置けるために増やすことも考えられます。
・入れ替え系カード
逃げるが重いポケモンが多いのでぜひ欲しいです。
もともとあなぬけを数枚入れていましたが、サポートやポケモンを優先してしまい枚数が減ってしまいました。
グズマやフウとランのような疑似的に入れ替えもできるカードを増やしてごまかすのも手かもしれません。
【戦い方】
序盤はなるべく回転飛行を繰り返して場にダメージを貯めておきます。
ネストボールが引けたらコケコを複数体並べ、相手の場を見て必要そうなポケモンもサーチします。
呼び出されて先に倒されるリスクもジャッジマン等で流されるリスクもあるので裏目になってしまったら仕方ありません。
初手のポケモンが倒されたら3種のカウンターカードと対応するポケモンで反撃します。
相手がGXなら2枚、非GXなら1枚倒された後にカウンターをすれば返しにそのポケモンがやられてもカウンター状態を維持できます。
サイドが並んだりうまくカウンターの準備ができなかった場合は回転飛行をして次に備えます。
相手のサイド4枚時のマッシブーン、2枚時のウツロイドは非常に強いので意識的に狙っていきます。
レインボーエネルギーはこれらやテテフがカウンターカードの有無に関係なく使えるようにつけるのが望ましいです。
終盤はテテフのダメカン移動で複数体の気絶を狙います。
逃げるの重いポケモンで相手を倒してサイドが並んだ場合、相手がこちらを倒せないと次に行動できない場合があります。
これはできるだけ避けたいところですが、祠で結果的にダメージを貯められたり、明らかに相手の手が緩むと考えられるなら狙っていって構わないでしょう。
ターンが稼げるとレインボーの手張りでテテフなどのワザが出せる可能性があがり、相手よりメリットを得られる場合が多いです。
なおロストマーチ相手の場合はタンカを含めてコケコ5体で回転飛行をし続ける動きが基本になります。
途中でハネッコを呼び出したり、前のネイティを下げるなどして1ターンで複数枚のサイドを取れるようにします。
【マッチアップ】
ロストマーチと、GXを主体にしていて弱点を付ける相手では基本的に有利です。
GXの中でも前に強力な打点を出すのを強みにしている相手が得意で、ベンチ攻撃による複数撃破ができる相手はやや苦手です。
GX系でも弱点を付けないソルガレオや対応する色が入っていない(今回の例だとマッシブーン等)は不利です。
非GX系は互角か不利な相手が多く、低HPが多く並ぶカラマネロはネクロズマGX非採用でもまだまともな方ですがナッシーやキュレムは厳しい相手です。
他にはまんたん、アセロラ、ゴーリキーといった回復や防御系のカードも苦手です。
【時間について】
このデッキは25分以内に終わるかどうか不安視されていて、自分でも数回引き分けになるのは仕方ないと思っていましたが9回戦すべてで25分以内に決着しました。
ただし20分以上かかったゲームが半分近くあり、1試合は残り1分を切っていたので制限時間にはかなり気を付けなければならないとは思います。
対戦前の練習や相手ターンの間に次に何をやるかは考えていたほうがよいでしょう。
また結果的に正解かどうかはわかりませんが適切ではないプレイングでも時間がかからないことを優先したことは何度かありました。
特に終盤はサポートが使えるのに省略してすぐにワザを使ったり、相手のトラッシュを確認したかったけれど時間がないので我慢して記憶を頼りに進めたりしました。
【まとめ】
前から付き合いのあるかたやこのブログを頻繁に見てくださるかたはご存知かもしれませんが相手に合わせてポケモンを使い分けたり、
相手のワザをコピーするデッキが特に好きで、色々な年代の環境で使ってきました。
今回は久々の大会でしたが自分の好きなデッキでそれなりに戦えたので良かったです。
今のところは強いサポートや種ポケモンが出たらその都度改良できるデッキなのでもう少し使えると嬉しいです。
コメント
すごくうれしかったです!
みんな、読んでもコメント書かないのかな...
でもきっとカウンターはうなぎのぼりでしょうね!
CL東京では、我が家のSEIYAもカウンターを使っていたので
レシピも考察もとても勉強になりました。
短期間の練習でもあっという間にデッキを煮詰めていかれるところは
ホント流石ですね!チームメイトの皆さんも素晴らしい証拠ですね。
ふれあ君とOさんしか分からないけど、葱さんもたぶりすさんも
会場でお見掛けしたことはあるだろうなーって感じです。
我が家もレインボーの枚数とグズマの採用は最後まで悩みました。
SEIYAも25分で問題なかったようですが、
対戦相手が若いお兄さんばかりだったのが幸いだったようですw
寒天さんのチームメイトの皆さんが何を使ったか気になるなぁ
TwitterやLINEでは何人かにコメントをもらいましたが、このブログ自体が活性化して嬉しいです(笑)
昨日書き忘れていましたがふれあも参加しました!会うこと自体このCLに関するもので相当久々でしたが……。
レインボーは10ダメージ受けるデメリットも実戦であったので悩みどころですが、総数8枚でエネくじのような構築だとやはり足りないように思いました。
今回のイベントはカード資産がなくて全員同じデッキを使うことができず、それぞれが強そうに思ったのを資産の範囲で使いました!
葱とたぶりすがゼラオラ、ふれあがマーチ、Oさんが非GXの悪、他にたぶりすつながりの知り合いがソルガレオ等を使いました。