これ書くのかなり久々です。
前回どこまで書いたっけ…になってます;;

春道が終わった後は特に変化もなく油&ひかばん&ショウワルと対戦してることが多かったです。
サニラン荒巻もごくごくたまには参加してました。

このあたりで油からの紹介でMIXIを始めました。
前後するけどメッセもこれのちょっと前からかな・・・。
最初の方のを見てると温くて恥ずかしいのと逆に新鮮なのを感じますw

そしてシニア最後となる夏道になりました。
このとき初めて葱&タブリスが、油の応援も兼ねて?東北にきて会いました。初見はかなりポケカやってる人ってイメージだけでしたw
あとあひるは公式初参加か。
この頃彼は様々なネッターとの交流を経てとてもカードが強くなってましたw
大会までは一緒に調整してくれてましたが前日の調整は拒否(↑▽↑)
ショウワルやタイムマシンのカイリさんらのカラオケ調整も急に行くのが無理っぽくてこのときは一人で調整。

あとなんかまた聞きですがタブリスが僕のHNを見て、
「寒天たべたい」
って言ったらしいです。ここでHNの別称完成w
今だと寒天のほうが呼ばれてる気がするな;

んで大会。
予選はルギアの入っていないカメ。
チケットをポケットの奥深くにしまってたのに気付かず大慌てで荷物を床に展開しました(↑▽↑)
これで待ち列の最後になり、運良く3戦全部強い人と当たらずに突破。
このときは僕の知ってる人はつぶし合い以外はほとんど抜けました。
そのせいか本戦のデッキも今は身内どうしは大体使うものわかってる感じだけどこのときは何か全員隠し合ってましたw
…俺のデッキのぞき見てデッキ決定したのは誰かな^W^

この大会でも何個かデッキを用意してたんですけれど全般的にかなりぬるかったですね。特にギミックの部分で。
やっぱり誰かと調整するってのはとても大事だと改めて思いました。
使用デッキは勝ち負けがはっきりしてるラフレイハ。
そういえば本戦の卓で神幻リュウとはじめて会話しました。
1回戦はクロバット。プレミスをPCLに止められたりしながら勝ち。
2回戦はフライゴン。ラフレシア自身はかなり相性が悪いですがキュウコンをはさんで有利に展開できたこともあって勝ち。
3回戦(準決)はりゅーの封印マグマ。相性最高で勝ちw
決勝戦はサニランの無影さんのウインディマイン。キュウコンウィニーで勝ち。

2度目の公式大会優勝を果たせました。この大会はあたりとデッキ選択が見事にマッチしてたと思います。
…仙台ルンパナイト 乙
ジュニアとマスターではガラガラ親子が優勝されてました。
この2人は本当強いですよね、今回も息子さん優勝でしたっけ。
具体的には述べられないのですが何かデッキの組み方の発想?がちがうんですよね。
似通ったデッキは僕には作れないです…。

優勝だ!CLだ!台湾だ!だったんですけれど受験のせいで断念orz
曲がりなりにも現役で進学できた今から思うと行きたかったですね;

これを機に葱とちょっと話すようになって、関東地方に進学しようかな?と思った頃にチームツンデレに入れさせてもらいました。
僕の方からお願いしたんですけれどその時はめっちゃ緊張してた(↑▽↑)(↑▽↑)

んでこのあともちょくちょく店舗大会に行ったりして4月に東京へ行くことになります。
…ちなみに僕には「オフシーズン」がありませんw1年中ポケカやってるヘタレw
春〜夏は「公式大会のあるシーズン」と思ってます。

●よく使っていたデッキ
*ハーフ
・化石6枚+スイクンorエンテイ☆+ダグトリオor1進化のex
完全に人から教わったものですが、面白いデッキでした。
・カメルギア?
ルギアは意外と入ってない時が多かったです。
ラティアス☆やカイオーガexやラティオスδexを使ってました。

*スタン
ようやくホロン構築でデッキを組むようになりました。
・サーナイト+ピジョット+ハッサムex他色々
これも油経由で教えてもらいましたw
この頃のはいろいろな特殊エネが入っててポケモンもいろいろなのが入ってました。
今はエルレイドやDPサナでどんどん攻撃していく形になっていますが、この頃のδサナの能力を活かしたタイプのものの方が使っていて面白かったです。
新裏面で一番気に入っているデッキといわれたらこれですねw

・ラフレシアex+キレイハナ+ピジョット+キュウコン+ポケパークのラティアス+ミュウ☆
公式大会のたびに1つは組む意味のよくわからないひとりよがりデッキの1つ。
最終的なものがこれで、公式大会で使っていたやつは入ってないポケモンもいました。
もともと組んであった普通のラフレイハを公式で使うにあたっていろいろ突っ込んでみたもの。
ハッサム単、ジュペラミ、ウインディマイン、フライゴン等exで戦うデッキにはキュウコンを使います。当時まわりには攻撃はexのみで行うシンプルなものが多かったようで効果的でした。
ヤミラミや進化前で攻撃されますが、キレイハナやヒーリングエネルギーでキュウコンを長持ちさせることができるのも大きかったです。
2回戦と決勝戦は主にこれで勝つことができました。
封印マグマや化石ニョロトノに対してはもとのデッキ相性で有利に立てました。
ニョロトノは主にホロンのポケモンで構成されていたので、クリスタルビーチで多くの技を封じられました。
キュウコンを前に出されるとラフレシアは攻撃できず、ベンチに戻すとスタジアムが壊されたり化石をばらまかれたりする弱点がありましたが、ミュウ☆のミミクリーでニョロトノexのなぐってひっこむを使うと一撃でキュウコンを倒しつつラフレシアをバトル場に維持できることで対応しました。
マインコロロやライボルト、マインレックなどのエネルギーを大量につけて攻撃してるデッキにはポケパークのラティアスで対応しました。これだけですと不十分な点もありますがラフレシア+クリスタルビーチやキュウコンも組み合わせることで優位に立てました。
スタジアムではビーチでルンカルやオーダイル、聖跡やフロンティアでグロスカイリューやケッキング、リザコロロに対抗できるようにしました(グロスは抵抗もあって不利気味でした)。

…と当時の流行デッキでは聖跡で抑えきれないサーナイトや悪ネール等非exの鋼以外には比較的戦えるデッキだったと思います。まあちょっと対策されたらあっさり負けてしまいますが;
愛着があるデッキといえば前に書いていたサナレアコロロかこのデッキですね。ADV落ちて両方とも使えなくなりましたがw

今回はこの辺で。
デッキの説明がクソ長いですが前のもそのうちこれくらい詳しくかけたらなーと思います。

次回からマスターリーグ入ります。現地点だとあと1〜2回しか続かなさそうですね(苦笑)

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