最近使っている撃退者です。
G2はAbyssをすぐに使いたい=ライド用にもう1枚G2が欲しいので多く欲しいということで多めがいいと思います。
それでG3を減らしているのですがG1を減らしてG3は8枚の方がいいのかどうかだけまだ悩み中です。
http://cf-vanguard.jp/deck13328.html
4 x 撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”
3 x 幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム
4 x ブラスター・ダーク・撃退者
4 x ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”
4 x 闘気の撃退者 マックアート
4 x 暗黒の撃退者 マクリール
4 x 督戦の撃退者 ドリン
4 x 無常の撃退者 マスカレード
2 x 黒翼のソードブレイカー
4 x 暗黒医術の撃退者
4 x 氷結の撃退者
4 x 撃退者 エアレイド・ドラゴン
4 x 厳格なる撃退者
1 x ジャッジバウ・撃退者
アビス中心の撃退者です。
この構築では2種類のダーク撃退者の実質1コスト除去を中心に軽いアドバンテージをとりながら攻めていきます。
一般的な撃退者のデッキと比べると堅実と言うか地味なタイプだと思います。
コンボ前提のデッキよりはデッキパワーは低いですが、安定度の高さや除去や序盤の流れにはまあまあ強いのではないでしょうか。
【G0】
FVは超強いジャッジバウで確定です。
トリガーも名称はこの組み合わせしかありませんし、非名称の☆を入れるよりはコストに使える氷結の方がいいかとも思うので普通の配分です。
ダークボンドと合わせてのクローダスはあってもよさそうですが事故率やパワーラインの関係でそこまで強いか怪しいので今回は入っていません。
【G1】
コストがきついですし、3ライド直後に双闘しないことの方が多いので守護者は全てマルクです。
ドリンはすぐに横に置けるようにしたいので多く採用しています。
ソードブレイカーも2枚入れています。1枚だとダメージや手札に来てうまく出せないことがありますし、確実に呼びたいです。
またジャッジバウからV裏とR裏に2枚出すのも十分に考えられます。
残りの枠は使いやすいマスカレードにしました。しばらく単騎でG2を殴っているのは便利ですし、その後前にダークをおいても後にソードブレイカーをおいてもよく柔軟性があります。
ラキアはドラグルーラーやレイジングのように退却効果を連発するデッキだとすごいパワーが出ますがこのデッキではあまり退却効果を使わないので入れていません。
【G2】
2種類のブラスターダーク撃退者で相手の強いところを崩しながらアドバンテージをとっていきます。
ドリンの前は適宜インターセプトで入れ替えながら出し直し出来るようにしておきたいです。
3枠目は色々なカードが考えられるのですが、CBの余裕がない、あまり退却効果を使わない、何度も双闘しない、なるべく撃退ネームがいいと思うとそこまで入れたいカードがありません。
まだ未確定で検討中です。
【G3】
アビスとモルドレッドのみ採用しています。
モルドレッド連打はVR両面でそこそこ安定しますし、ドラグルーラーは下のグレードを合わせないとあまり強くないので思い切って0です。
アビスのスタンド効果は効果が薄そうだったり返しの自分の場に不安があるなら無理に狙わなくてもいいのでV裏にソードブレイカーをおいてもいいでしょう。
逆にもともとソードブレイカーを出していた場所に張り替えをしてもほとんど損もないので、☆めくれば勝ち、ヒールめくれないと負け、相手が守護者持ってなさそう等の時は方針変換しましょう。
G2はAbyssをすぐに使いたい=ライド用にもう1枚G2が欲しいので多く欲しいということで多めがいいと思います。
それでG3を減らしているのですがG1を減らしてG3は8枚の方がいいのかどうかだけまだ悩み中です。
http://cf-vanguard.jp/deck13328.html
4 x 撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”
3 x 幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム
4 x ブラスター・ダーク・撃退者
4 x ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”
4 x 闘気の撃退者 マックアート
4 x 暗黒の撃退者 マクリール
4 x 督戦の撃退者 ドリン
4 x 無常の撃退者 マスカレード
2 x 黒翼のソードブレイカー
4 x 暗黒医術の撃退者
4 x 氷結の撃退者
4 x 撃退者 エアレイド・ドラゴン
4 x 厳格なる撃退者
1 x ジャッジバウ・撃退者
アビス中心の撃退者です。
この構築では2種類のダーク撃退者の実質1コスト除去を中心に軽いアドバンテージをとりながら攻めていきます。
一般的な撃退者のデッキと比べると堅実と言うか地味なタイプだと思います。
コンボ前提のデッキよりはデッキパワーは低いですが、安定度の高さや除去や序盤の流れにはまあまあ強いのではないでしょうか。
【G0】
FVは超強いジャッジバウで確定です。
トリガーも名称はこの組み合わせしかありませんし、非名称の☆を入れるよりはコストに使える氷結の方がいいかとも思うので普通の配分です。
ダークボンドと合わせてのクローダスはあってもよさそうですが事故率やパワーラインの関係でそこまで強いか怪しいので今回は入っていません。
【G1】
コストがきついですし、3ライド直後に双闘しないことの方が多いので守護者は全てマルクです。
ドリンはすぐに横に置けるようにしたいので多く採用しています。
ソードブレイカーも2枚入れています。1枚だとダメージや手札に来てうまく出せないことがありますし、確実に呼びたいです。
またジャッジバウからV裏とR裏に2枚出すのも十分に考えられます。
残りの枠は使いやすいマスカレードにしました。しばらく単騎でG2を殴っているのは便利ですし、その後前にダークをおいても後にソードブレイカーをおいてもよく柔軟性があります。
ラキアはドラグルーラーやレイジングのように退却効果を連発するデッキだとすごいパワーが出ますがこのデッキではあまり退却効果を使わないので入れていません。
【G2】
2種類のブラスターダーク撃退者で相手の強いところを崩しながらアドバンテージをとっていきます。
ドリンの前は適宜インターセプトで入れ替えながら出し直し出来るようにしておきたいです。
3枠目は色々なカードが考えられるのですが、CBの余裕がない、あまり退却効果を使わない、何度も双闘しない、なるべく撃退ネームがいいと思うとそこまで入れたいカードがありません。
まだ未確定で検討中です。
【G3】
アビスとモルドレッドのみ採用しています。
モルドレッド連打はVR両面でそこそこ安定しますし、ドラグルーラーは下のグレードを合わせないとあまり強くないので思い切って0です。
アビスのスタンド効果は効果が薄そうだったり返しの自分の場に不安があるなら無理に狙わなくてもいいのでV裏にソードブレイカーをおいてもいいでしょう。
逆にもともとソードブレイカーを出していた場所に張り替えをしてもほとんど損もないので、☆めくれば勝ち、ヒールめくれないと負け、相手が守護者持ってなさそう等の時は方針変換しましょう。
Vaultで新カードが使えるようになってきて、そろそろこのデッキは終わりなのですが思い出として。
普通にシングセイバーするならういんがるとアビスのをすればいいということでシャロンやぐりんがるを厚くしてシングに特化してます。
http://cf-vanguard.jp/deck730.html
4 x 探索者 シングセイバー・ドラゴン
4 x 探索者 セイクリッド・ういんがる
4 x ブラスター・ブレード・探索者
4 x 爛漫の探索者 セルディック
3 x 弩弓の探索者 ギルダス
4 x 湖の巫女 リアン
4 x 護法の探索者 シロン
2 x 誠実の探索者 シンリック
4 x ぐりんがる・探索者
1 x 先陣の探索者 ファイル
1 x 幸運の運び手 エポナ
1 x アラバスター・オウル
1 x 炎玉の宝石騎士 ラシェル
1 x 宝石騎士 ノーブル・スティンガー
4 x 熱意の宝石騎士 ポリー
4 x 静かなる賢者 シャロン
4 x まぁるがる
シャドパラやばーくがる入りと比べてかなり普通の探索者です。
シングセイバーにライドするのと、効果を何度も使うのを意識しています。
【G0】
FVは手札やCBが減らずソウルが増える無難なファイルですが、セイクリッドの双闘やメイトの関係で前列過多になったりブラブレ不足になってしまうことも多いです。
比較対象になるぶれいぶは明確に強いカードなので少し差がついてしまっている感は否めません。
トリガーはヒールに加えてまぁるがるとシャロンを4ずつ入れて、残りを調整します。
スタンドトリガーを入れることになってしまいますが8枚体制になるので強引にシングセイバーを再発動させることがしやすいです。
残りの4枚は最初効果の強いブーケパロスを入れていましたが、☆がないと攻撃面がぬるくなってしまうのでどちらがいいか微妙なところです。
効果を見ないなら序盤に1回しか攻撃ないこともあるし、4とはいえ双闘で圧縮した後ならそこそこ出るので4枚ずつになったとしても☆の方が強いと思います。
【G1】
リアンはなるべく横において序盤から効果を繰り返しシングセイバーを引く、またはレギオンのコストを集めたいです。
ぐりんがるはCB回復が出来てシングセイバーが打てる回数が増やせます。過剰なブラブレやシングを手札から下に送るとレギオン時に他のカードを戻せるので効果的です。
残りは無難に単騎で殴れてスタンドが腐りづらいシンリックにしています。
【G2】
ブラブレはセイクリッドからライドするときは枚数が足りなくなってしまう場合があるので、ぐりんがるがおける場合以外はなるべくRで使いたいです。
ギルダスは主にV裏にぐりんがるを置くのに使います。CB1ならいずれ回復できるので結果的にはプラスになるでしょう。
残りは無難に単騎で殴れてスタンドが腐りづらいセルディックにしています。
【G3】
基本的にはシングセイバーにライドしたいです。
セイクリッドはあとにシングセイバーに乗ればソウルが増え、双闘時に場も増えるのでつなぎとしてはかなり優秀です。
ただ先攻4、後攻3に双闘できないと少し遅いので両方持っている場合はタイミングが合うかどうかを見ましょう。
普通にシングセイバーするならういんがるとアビスのをすればいいということでシャロンやぐりんがるを厚くしてシングに特化してます。
http://cf-vanguard.jp/deck730.html
4 x 探索者 シングセイバー・ドラゴン
4 x 探索者 セイクリッド・ういんがる
4 x ブラスター・ブレード・探索者
4 x 爛漫の探索者 セルディック
3 x 弩弓の探索者 ギルダス
4 x 湖の巫女 リアン
4 x 護法の探索者 シロン
2 x 誠実の探索者 シンリック
4 x ぐりんがる・探索者
1 x 先陣の探索者 ファイル
1 x 幸運の運び手 エポナ
1 x アラバスター・オウル
1 x 炎玉の宝石騎士 ラシェル
1 x 宝石騎士 ノーブル・スティンガー
4 x 熱意の宝石騎士 ポリー
4 x 静かなる賢者 シャロン
4 x まぁるがる
シャドパラやばーくがる入りと比べてかなり普通の探索者です。
シングセイバーにライドするのと、効果を何度も使うのを意識しています。
【G0】
FVは手札やCBが減らずソウルが増える無難なファイルですが、セイクリッドの双闘やメイトの関係で前列過多になったりブラブレ不足になってしまうことも多いです。
比較対象になるぶれいぶは明確に強いカードなので少し差がついてしまっている感は否めません。
トリガーはヒールに加えてまぁるがるとシャロンを4ずつ入れて、残りを調整します。
スタンドトリガーを入れることになってしまいますが8枚体制になるので強引にシングセイバーを再発動させることがしやすいです。
残りの4枚は最初効果の強いブーケパロスを入れていましたが、☆がないと攻撃面がぬるくなってしまうのでどちらがいいか微妙なところです。
効果を見ないなら序盤に1回しか攻撃ないこともあるし、4とはいえ双闘で圧縮した後ならそこそこ出るので4枚ずつになったとしても☆の方が強いと思います。
【G1】
リアンはなるべく横において序盤から効果を繰り返しシングセイバーを引く、またはレギオンのコストを集めたいです。
ぐりんがるはCB回復が出来てシングセイバーが打てる回数が増やせます。過剰なブラブレやシングを手札から下に送るとレギオン時に他のカードを戻せるので効果的です。
残りは無難に単騎で殴れてスタンドが腐りづらいシンリックにしています。
【G2】
ブラブレはセイクリッドからライドするときは枚数が足りなくなってしまう場合があるので、ぐりんがるがおける場合以外はなるべくRで使いたいです。
ギルダスは主にV裏にぐりんがるを置くのに使います。CB1ならいずれ回復できるので結果的にはプラスになるでしょう。
残りは無難に単騎で殴れてスタンドが腐りづらいセルディックにしています。
【G3】
基本的にはシングセイバーにライドしたいです。
セイクリッドはあとにシングセイバーに乗ればソウルが増え、双闘時に場も増えるのでつなぎとしてはかなり優秀です。
ただ先攻4、後攻3に双闘できないと少し遅いので両方持っている場合はタイミングが合うかどうかを見ましょう。
ヴァンガード ピノ・ノワール+ネグロボルト グランブルー デッキレシピ
2014年8月29日 ヴァンガードレギオンができるようになりましたが、根本はカットラスを出したりインターセプトを繰り返して地道にアドバンテージを稼ぐ昔ながらのぐらぬるーです。
Vスタンドや☆増加のような派手な行動は出来ないので序盤から盤面をそろえて攻撃しまくりましょう。
シークメイトで山札が回復するようになったためデッキ切れがほとんど起こらなくなったのはかなりの強化点です。
基本的にルインシェイドは要求値の有無にかかわらず毎回効果を使ってドロップを充実させましょう。
またG3は次々再ライドさせていきます。
ピノノワールは効果を使って1枚呼び出せるので手札が減りませんし、ネグロボルトにしてもピノブランを出せばCB1の負担しかありません。
2つのスキルがどちらも便利なので最終的にはネグロボルトにしたいですが、終盤まではG3は極力ライドに使いましょう。
デッキからドロップ→シークメイトの繰り返しでデッキ内を少しのG3と守護者、残りはトリガーいっぱいにしていきます。
http://cf-vanguard.jp/deck1634.html
4 x 死海の呪術士 ネグロボルト
4 x 海賊貴公子 ピノ・ノワール
4 x ルイン・シェイド
4 x 海賊麗人 ピノ・ブラン
2 x 不死竜グールドラゴン
1 x デッドリースピリット
4 x ダンシング・カットラス
4 x 突風のジン
3 x サムライスピリット
2 x 海中散歩のバンシー
1 x デッドリーナイトメア
4 x 荒海のバンシー
4 x ナイトスピリット
4 x 悪霊砲弾
4 x ドクター・ルージュ
1 x お化けのぴーたー
【G0】
FVはぴーたーか切り込み隊長にします。
ぴーたーは5000あるのでほったらかしでもいいし、効果を使えばソウルもドロップも増えて色々な効果が見込めるくせに1ドローもできます。
切り込み隊長はライド事故を回避しやすいのは偉いしFVの後ろならレギオンの後ならあまりパワーの差が気になりません。
いずれにしろサムライスピリットになれるのでどっちでもいい感じもしますが、個人的にはぴーたーの方が勝率が良かったです。
序盤のV裏に先駆して殴る時、後攻やライド事故の際お互い同じパワーで4000ブーストだと10000で抑えられることが多く、ここで1000の差は少しあるように思います。
G3が引けている時も5000なら当分の間ルインシェイドをブーストしていればまあいいやということで横に置きっぱなしにしやすいです。
手札にカットラスが来た時に入れ替える感じで使えばパワーはそのままでCB1SB2で2ドローしていることになります。
トリガーはスタンドに色々効果が付いていますが伝統の☆12です。あまり攻撃性能の高いカードはないので☆が多いのが鉄板でしょうか。
【G1】
ロマリオが入らなさそうなところ以外はいつもの組み合わせです。
守護者ですがCBはあるだけ使うので突風のジンがメインです。QWの魅力の一つのコスト用のドロップ肥しがユニットの効果でできるせいもあります。
カットラスは依然として早いターンに手札からだして使え、ドロップから出してもいい最強カードなので4枚積みましょう。今回はレギオンの補助もできますしソウルのバンシーを落しましょう。
サムライスピリットも2か3入れたいです。ピノブランを何度も場に出すので一か所7000のカードを置いておきたいです。
海中散歩もあまり多く入れなくてもいいかもしれませんがG3が頻繁にサルベージするようになったのであると違います。
この4種を配分して入れていくか、これに加えてデッドリーナイトメアを1か2入れる感じになりそうです。
【G2】
ルインシェイドは序盤にドロップをためられ、最後までカットラスやバンシーとラインを組んでいることもある2弾とは思えない超性能カードです。4枚入れましょう。
ピノブランも入れ替えではなくてカードが増える強いカードです。これのおかげでトリガーを戻すのを主目的に再レギオンが出来るようになるので4枚推奨です。
グールドラゴンはネグロボルトのメイトですし、完全にゴミとまでは言えませんが上の2種に比べると明らかに劣ります。残りの枚数でいいでしょう。
山札にグールが1枚もなくてネグロボルトがレギオンしようとすることは多いのでトリガー3枚+グール1枚となることは多いです。
枚数を増やすとトリガー4枚を戻してグールを出せる場面が増えて少し山が増えますが、1枚はデッドリースピリットが欲しいように思います。
何度も再ライドをしていくとソウルが残っていてもCBがない状況になりやすく、その際にカットラスやバンシーとこれを組み合わせると1ドローできることがあります。
またダメージゾーンやソウルにメイトがかたまってしまいうまくレギオンできないときもSBしやすいので、G1とG2のうち片方はデッドリーを入れておきたいです。
【G3】
両方持っている場合はピノノワールに最初にライドしましょう。R1枚追加、山の圧縮、ドロップの増加ができます。
ネグロボルトは先にRで攻撃してからその位置のRを復活させて1回多く攻撃するか、後列にバンシーかカットラスを置き直して1ドローが出来ます。
大体は再攻撃の方が強いと思いますが、ダメージトリガーでヒットしなさそうだったり手札がトリガーだらけだった場合はドローを選択しましょう。
またピノブラン+カットラスのような弱いラインは単体でG2を殴ってからルインシェイドを置き直せるのでコスト面で合理的です。
Vスタンドや☆増加のような派手な行動は出来ないので序盤から盤面をそろえて攻撃しまくりましょう。
シークメイトで山札が回復するようになったためデッキ切れがほとんど起こらなくなったのはかなりの強化点です。
基本的にルインシェイドは要求値の有無にかかわらず毎回効果を使ってドロップを充実させましょう。
またG3は次々再ライドさせていきます。
ピノノワールは効果を使って1枚呼び出せるので手札が減りませんし、ネグロボルトにしてもピノブランを出せばCB1の負担しかありません。
2つのスキルがどちらも便利なので最終的にはネグロボルトにしたいですが、終盤まではG3は極力ライドに使いましょう。
デッキからドロップ→シークメイトの繰り返しでデッキ内を少しのG3と守護者、残りはトリガーいっぱいにしていきます。
http://cf-vanguard.jp/deck1634.html
4 x 死海の呪術士 ネグロボルト
4 x 海賊貴公子 ピノ・ノワール
4 x ルイン・シェイド
4 x 海賊麗人 ピノ・ブラン
2 x 不死竜グールドラゴン
1 x デッドリースピリット
4 x ダンシング・カットラス
4 x 突風のジン
3 x サムライスピリット
2 x 海中散歩のバンシー
1 x デッドリーナイトメア
4 x 荒海のバンシー
4 x ナイトスピリット
4 x 悪霊砲弾
4 x ドクター・ルージュ
1 x お化けのぴーたー
【G0】
FVはぴーたーか切り込み隊長にします。
ぴーたーは5000あるのでほったらかしでもいいし、効果を使えばソウルもドロップも増えて色々な効果が見込めるくせに1ドローもできます。
切り込み隊長はライド事故を回避しやすいのは偉いしFVの後ろならレギオンの後ならあまりパワーの差が気になりません。
いずれにしろサムライスピリットになれるのでどっちでもいい感じもしますが、個人的にはぴーたーの方が勝率が良かったです。
序盤のV裏に先駆して殴る時、後攻やライド事故の際お互い同じパワーで4000ブーストだと10000で抑えられることが多く、ここで1000の差は少しあるように思います。
G3が引けている時も5000なら当分の間ルインシェイドをブーストしていればまあいいやということで横に置きっぱなしにしやすいです。
手札にカットラスが来た時に入れ替える感じで使えばパワーはそのままでCB1SB2で2ドローしていることになります。
トリガーはスタンドに色々効果が付いていますが伝統の☆12です。あまり攻撃性能の高いカードはないので☆が多いのが鉄板でしょうか。
【G1】
ロマリオが入らなさそうなところ以外はいつもの組み合わせです。
守護者ですがCBはあるだけ使うので突風のジンがメインです。QWの魅力の一つのコスト用のドロップ肥しがユニットの効果でできるせいもあります。
カットラスは依然として早いターンに手札からだして使え、ドロップから出してもいい最強カードなので4枚積みましょう。今回はレギオンの補助もできますしソウルのバンシーを落しましょう。
サムライスピリットも2か3入れたいです。ピノブランを何度も場に出すので一か所7000のカードを置いておきたいです。
海中散歩もあまり多く入れなくてもいいかもしれませんがG3が頻繁にサルベージするようになったのであると違います。
この4種を配分して入れていくか、これに加えてデッドリーナイトメアを1か2入れる感じになりそうです。
【G2】
ルインシェイドは序盤にドロップをためられ、最後までカットラスやバンシーとラインを組んでいることもある2弾とは思えない超性能カードです。4枚入れましょう。
ピノブランも入れ替えではなくてカードが増える強いカードです。これのおかげでトリガーを戻すのを主目的に再レギオンが出来るようになるので4枚推奨です。
グールドラゴンはネグロボルトのメイトですし、完全にゴミとまでは言えませんが上の2種に比べると明らかに劣ります。残りの枚数でいいでしょう。
山札にグールが1枚もなくてネグロボルトがレギオンしようとすることは多いのでトリガー3枚+グール1枚となることは多いです。
枚数を増やすとトリガー4枚を戻してグールを出せる場面が増えて少し山が増えますが、1枚はデッドリースピリットが欲しいように思います。
何度も再ライドをしていくとソウルが残っていてもCBがない状況になりやすく、その際にカットラスやバンシーとこれを組み合わせると1ドローできることがあります。
またダメージゾーンやソウルにメイトがかたまってしまいうまくレギオンできないときもSBしやすいので、G1とG2のうち片方はデッドリーを入れておきたいです。
【G3】
両方持っている場合はピノノワールに最初にライドしましょう。R1枚追加、山の圧縮、ドロップの増加ができます。
ネグロボルトは先にRで攻撃してからその位置のRを復活させて1回多く攻撃するか、後列にバンシーかカットラスを置き直して1ドローが出来ます。
大体は再攻撃の方が強いと思いますが、ダメージトリガーでヒットしなさそうだったり手札がトリガーだらけだった場合はドローを選択しましょう。
またピノブラン+カットラスのような弱いラインは単体でG2を殴ってからルインシェイドを置き直せるのでコスト面で合理的です。
ゴールドパラディン 解放者 パーシヴァル+プロミネンスコア デッキレシピ
2014年8月27日 ヴァンガードhttp://cf-vanguard.jp/deck90879.html
テンプレG3構成の解放者です。
どちらかと言うと高いパワーよりは自分のカードアドバンテージを重視しています。
スタンドトリガーも入っていますし、後攻1から可能な限りたくさん並べて殴っていきます。
4 x 青き炎の解放者 パーシヴァル
3 x 青き炎の解放者 プロミネンスコア
4 x 横笛の解放者 エスクラド
4 x 誓いの解放者 アグロヴァル
3 x 解放者 ローフル・トランペッター
4 x 光輪の解放者 マルク
4 x 疾駆の解放者 ヨセフス
3 x 五月雨の解放者 ブルーノ
4 x 星空の解放者 ギネヴィア
3 x 猛撃の解放者
3 x 希望の解放者 エポナ
2 x 剛刃の解放者 アルウィラ
4 x きゃっちがる・解放者
4 x 霊薬の解放者
1 x 春風のメッセンジャー
【G0】
FVはまだ確定できてません。
ライド事故を回避できるクロンが好きですが、V裏に置いたときに後攻エスクラドの攻撃が止まりやすいのが気になります。
また2ターン目に失敗するとほぼ投了なので、G2のスキルを使っておいて素引きに賭けるかごり押ししきったほうがG3が素引き出来ている時のFVの差も加味するといいかもしれません。
ころながるやウォルティメールは一番無難でCBがかからずに置きっぱなしに出来るのが魅力的ですが、どうせ守護者やノーガードが続くと思うと地味と言えば地味です。
メッセンジャーはきゃっちがるやアグロヴァルを経由すると追加で殴れる場合があるので便利になりましたが、現段階ではゾロンが入りきらないのが気になります。
トリガーはヒール>きゃっちがる>名称クリティカル の優先度で上から順に入れていきました。
ゾロンがたくさん入ってればまた違いますが、きゃっちがる0だとめくって失敗しやすくなると思いますので我慢の採用です。
【G1】
マルクは4枚入れます。QWはレギオンするのが早くなりますがCBの余裕がありません。
ギネヴィアもたくさん入れています。Rの20000要求くらいまではこれで止めて、Vにマルクを回せるようにしたいです。
ヨセフスはどのデッキ相手でも使え、ドロートリガーがなく場に出せないG1が多いので展開を優先して4枚入れました。
残りがR21000をだせるブルーノですが、ゾロンもあればあったで強いので欲しいところです。乗れるならG3を減らしたいです。
【G2】
アグロヴァルは当然4枚採用します。
このデッキではエスクラドを入れています。これで何かのG2+アグロヴァルか、エスクラドを引ければクソゲーで押し切りやすくなります。
3枠目は手札が増えるローフルです。
スタンド4のくせにファロンが入ってないのがやや怪しいですが、エスクラドを抜いた方が一般的ですね。
【G3】
展開力が高いパーシヴァルを優先しています。
プロミネンスコアはCBが毎回必要ですし、この構築だとブルーノが26000以上になるにはかなり運がよくないといけないのでこれしかなかったら載せましょう。
もちろんローフルがうまく引けている時や、トリガーを戻したい時は適宜載せなおしましょう。
テンプレG3構成の解放者です。
どちらかと言うと高いパワーよりは自分のカードアドバンテージを重視しています。
スタンドトリガーも入っていますし、後攻1から可能な限りたくさん並べて殴っていきます。
4 x 青き炎の解放者 パーシヴァル
3 x 青き炎の解放者 プロミネンスコア
4 x 横笛の解放者 エスクラド
4 x 誓いの解放者 アグロヴァル
3 x 解放者 ローフル・トランペッター
4 x 光輪の解放者 マルク
4 x 疾駆の解放者 ヨセフス
3 x 五月雨の解放者 ブルーノ
4 x 星空の解放者 ギネヴィア
3 x 猛撃の解放者
3 x 希望の解放者 エポナ
2 x 剛刃の解放者 アルウィラ
4 x きゃっちがる・解放者
4 x 霊薬の解放者
1 x 春風のメッセンジャー
【G0】
FVはまだ確定できてません。
ライド事故を回避できるクロンが好きですが、V裏に置いたときに後攻エスクラドの攻撃が止まりやすいのが気になります。
また2ターン目に失敗するとほぼ投了なので、G2のスキルを使っておいて素引きに賭けるかごり押ししきったほうがG3が素引き出来ている時のFVの差も加味するといいかもしれません。
ころながるやウォルティメールは一番無難でCBがかからずに置きっぱなしに出来るのが魅力的ですが、どうせ守護者やノーガードが続くと思うと地味と言えば地味です。
メッセンジャーはきゃっちがるやアグロヴァルを経由すると追加で殴れる場合があるので便利になりましたが、現段階ではゾロンが入りきらないのが気になります。
トリガーはヒール>きゃっちがる>名称クリティカル の優先度で上から順に入れていきました。
ゾロンがたくさん入ってればまた違いますが、きゃっちがる0だとめくって失敗しやすくなると思いますので我慢の採用です。
【G1】
マルクは4枚入れます。QWはレギオンするのが早くなりますがCBの余裕がありません。
ギネヴィアもたくさん入れています。Rの20000要求くらいまではこれで止めて、Vにマルクを回せるようにしたいです。
ヨセフスはどのデッキ相手でも使え、ドロートリガーがなく場に出せないG1が多いので展開を優先して4枚入れました。
残りがR21000をだせるブルーノですが、ゾロンもあればあったで強いので欲しいところです。乗れるならG3を減らしたいです。
【G2】
アグロヴァルは当然4枚採用します。
このデッキではエスクラドを入れています。これで何かのG2+アグロヴァルか、エスクラドを引ければクソゲーで押し切りやすくなります。
3枠目は手札が増えるローフルです。
スタンド4のくせにファロンが入ってないのがやや怪しいですが、エスクラドを抜いた方が一般的ですね。
【G3】
展開力が高いパーシヴァルを優先しています。
プロミネンスコアはCBが毎回必要ですし、この構築だとブルーノが26000以上になるにはかなり運がよくないといけないのでこれしかなかったら載せましょう。
もちろんローフルがうまく引けている時や、トリガーを戻したい時は適宜載せなおしましょう。
よくあるシングセイバーのレシピです。
最近はぶれいぶ複数が強そうなのと、ダーク撃退者の能力が強いのでダークボンドを諦めて10枚制限の1枠をダークかアビスに回したい感じがあります。
http://cf-vanguard.jp/deck185565.html
4 x 探索者 シングセイバー・ドラゴン
1 x 撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”
3 x ブラスター・ブレード・スピリット
4 x ブラスター・ブレード・探索者
4 x 闘気の撃退者 マックアート
2 x ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”
4 x 護法の探索者 シロン
4 x 湖の巫女 リアン
4 x 友誼の騎士 ケイ
1 x 連節棍の探索者 イスバザード
1 x 無常の撃退者 マスカレード
1 x 撃退者 ダークボンド・トランペッター
1 x ういんがる・ぶれいぶ
4 x まぁるがる
1 x 厳格なる撃退者
3 x 炎玉の宝石騎士 ラシェル
4 x 宝石騎士 ノーブル・スティンガー
4 x 熱意の宝石騎士 ポリー
G3のライド事故をぶれいぶでカバーした探索者です。
再ライドやシングセイバーの能力で何度もトリガーを戻し、2種のG3の再攻撃スキルでトリガーを次々めくっていくのが強みです。
逆にドライブチェックが弱いときついデッキとも言えるでしょう。
最近使いだしたのでミスが多くあまり勝率がよくありませんが、カードパワーは高いでしょう。
【G0】
FVはういんがるぶれいぶ、トリガーはまぁるがるとヒールは確定で残りは☆と引を調整します。
お互いにレギオンからヒールで4ダメージになっていることが多いので☆が優先されそうですが、引も欲しいですしもしかしたらシャロンもありなのかもしれません。
ダークボンドトランペッターを入れる場合は撃退者のトリガーも1枚採用します。不発は仕方ありません。
またアタッカーが安定しシングセイバーの2度打ちがしやすくなるのでぶれいぶを複数枚入れることも考えられます。
【G1】
クラン制限を色々無視できるシロン、事故回避しつつ双闘を調整できるリアン、効果が働く期間が長いケイは4枚確定と思います。
ゴルパラのG1が12枚で不安な場合はイスバザードやぐりんがるが入りそうです。
他にマックアートから持ってくるための撃退者のG1も採用します。
ダークボンドはVがアビスならさらに追加で1枚コールできますが、CBを使うのが惜しい場合はパワー7000のマスカレードかライフチェアを入れましょう。
優柔不断で両方入れていることが多いです。
【G2】
ブラスター系統とマックアートで構成します。
スピリットはライドして固いのとダークボンドと列ができるのが強みです。メイト2種は場合によって除去が出来るのとレギオンさせやすさが挙げられます。
基本的にコストは再攻撃に使いたいのでスピリットが多い方が強そうな印象がありますが、慣れていないので繰り返しのレギオンでミスがしにくい探索者をメインに入れています。
撃退者は後列除去ができるので優先度が高いですが、トリガーも入れているとシャドウパラディンの10枚制限に引っ掛かりそうです。
マックアートはこのデッキでは貴重なボードを増やす効果のためぜひ発動させたいです。
アビスの時はマックアート→ダークボンド→トリガーと連鎖してそのままコストとして投げられますし、シングが再攻撃するターンは2回発動出来る場合があります。
レストでコールなのでそのターンの攻撃が弱くなってしまいますが、Vで圧力をかけることにして広げていきたいです。
【G3】
基本的にはG2時にぶれいぶからサーチしたアビスにライドし、双闘してスキル発動、次にシングに再ライド再双闘から効果を使っていきますが、
除去呪縛の激しい相手やテンポの悪い場合ははじめからシングにライドしていくことも十分考えられます。
アビス経由ならソウルは5枚あるのでシングを2回発動していく場合も多いです。
クロスライドに有効な打点を作れませんが、4回ドライブして2回トリガーを載せれば15000要求だという勢いで攻めましょう。
最近はぶれいぶ複数が強そうなのと、ダーク撃退者の能力が強いのでダークボンドを諦めて10枚制限の1枠をダークかアビスに回したい感じがあります。
http://cf-vanguard.jp/deck185565.html
4 x 探索者 シングセイバー・ドラゴン
1 x 撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”
3 x ブラスター・ブレード・スピリット
4 x ブラスター・ブレード・探索者
4 x 闘気の撃退者 マックアート
2 x ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”
4 x 護法の探索者 シロン
4 x 湖の巫女 リアン
4 x 友誼の騎士 ケイ
1 x 連節棍の探索者 イスバザード
1 x 無常の撃退者 マスカレード
1 x 撃退者 ダークボンド・トランペッター
1 x ういんがる・ぶれいぶ
4 x まぁるがる
1 x 厳格なる撃退者
3 x 炎玉の宝石騎士 ラシェル
4 x 宝石騎士 ノーブル・スティンガー
4 x 熱意の宝石騎士 ポリー
G3のライド事故をぶれいぶでカバーした探索者です。
再ライドやシングセイバーの能力で何度もトリガーを戻し、2種のG3の再攻撃スキルでトリガーを次々めくっていくのが強みです。
逆にドライブチェックが弱いときついデッキとも言えるでしょう。
最近使いだしたのでミスが多くあまり勝率がよくありませんが、カードパワーは高いでしょう。
【G0】
FVはういんがるぶれいぶ、トリガーはまぁるがるとヒールは確定で残りは☆と引を調整します。
お互いにレギオンからヒールで4ダメージになっていることが多いので☆が優先されそうですが、引も欲しいですしもしかしたらシャロンもありなのかもしれません。
ダークボンドトランペッターを入れる場合は撃退者のトリガーも1枚採用します。不発は仕方ありません。
またアタッカーが安定しシングセイバーの2度打ちがしやすくなるのでぶれいぶを複数枚入れることも考えられます。
【G1】
クラン制限を色々無視できるシロン、事故回避しつつ双闘を調整できるリアン、効果が働く期間が長いケイは4枚確定と思います。
ゴルパラのG1が12枚で不安な場合はイスバザードやぐりんがるが入りそうです。
他にマックアートから持ってくるための撃退者のG1も採用します。
ダークボンドはVがアビスならさらに追加で1枚コールできますが、CBを使うのが惜しい場合はパワー7000のマスカレードかライフチェアを入れましょう。
優柔不断で両方入れていることが多いです。
【G2】
ブラスター系統とマックアートで構成します。
スピリットはライドして固いのとダークボンドと列ができるのが強みです。メイト2種は場合によって除去が出来るのとレギオンさせやすさが挙げられます。
基本的にコストは再攻撃に使いたいのでスピリットが多い方が強そうな印象がありますが、慣れていないので繰り返しのレギオンでミスがしにくい探索者をメインに入れています。
撃退者は後列除去ができるので優先度が高いですが、トリガーも入れているとシャドウパラディンの10枚制限に引っ掛かりそうです。
マックアートはこのデッキでは貴重なボードを増やす効果のためぜひ発動させたいです。
アビスの時はマックアート→ダークボンド→トリガーと連鎖してそのままコストとして投げられますし、シングが再攻撃するターンは2回発動出来る場合があります。
レストでコールなのでそのターンの攻撃が弱くなってしまいますが、Vで圧力をかけることにして広げていきたいです。
【G3】
基本的にはG2時にぶれいぶからサーチしたアビスにライドし、双闘してスキル発動、次にシングに再ライド再双闘から効果を使っていきますが、
除去呪縛の激しい相手やテンポの悪い場合ははじめからシングにライドしていくことも十分考えられます。
アビス経由ならソウルは5枚あるのでシングを2回発動していく場合も多いです。
クロスライドに有効な打点を作れませんが、4回ドライブして2回トリガーを載せれば15000要求だという勢いで攻めましょう。
デッキレシピ オラクルシンクタンク バトルシスターじゅれ
2014年8月21日 ヴァンガードVaultでTOUGH DECKSに載せることが出来たのをまたコピペしていこうと思います。
http://cf-vanguard.jp/deck89365.html
4 x バトルシスター じゅれ
1 x ヘキサゴナル・メイガス
4 x サイレント・トム
4 x バトルシスター まかろん
1 x バトルシスター もか
3 x バトルシスター ぷでぃんぐ
4 x バトルシスター しょこら
4 x バトルシスター れもねーど
4 x オラクルガーディアン ジェミニ
4 x ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト
4 x サイキック・バード
4 x バトルシスター じんじゃー
4 x バトルシスター ちゃい
4 x バトルシスター てぃらみす
1 x バトルシスター えくれあ
ほぼじゅれ単のデッキです。
やや遅いデッキですので地道に殴って倒し切りましょう。
基本的にじゅれ+何か、トム+ジェミニ、11000+れもねーどのラインを作ってVに3枚、トムに2枚、もう1つにトリガーを載せる場を目指します。
除去されたりバランス良くカードが引けなかった場合はれもねーど2か所でも十分なのでVの効果を使っていきましょう。
【G0】
FVは3事故軽減かつV裏に置きっぱなしで腐らないえくれあです。
トリガーは☆8引4をベースにしています。
オラクルは☆12が基本的に思われますが、えくれあが効果を使ったり除去されたりした場合に名称・手札枚数の面からてぃらみすを置くのが都合がいいのと、
Vが3引1捨のため手札の質が高くなりやすく☆12だと5000要求や守護者のコストに10000しか出せず無駄が出るケースが多発するのでてぃらみすが強いと思います。
逆に4ノーから倒せる確率は下がるので攻撃面か防御面かどちらを見るかで配分を決めましょう。
【G1】
トムとラインを組むジェミニ、CB回復のれもねーど、防御カードのミスミストとしょこらの4種が安定だと思います。
素早くレギオンするのにラックバードも欲しいですが、この4種類を4ずつ入れるのがまず優先されるような感じはします。
ライドに消費したくなくキープしておきたいカードだらけなのでいずれにしろ合計枚数も多い方が望ましいです。
【G2】
トムとぷでぃんぐに単騎やれもねーどとラインを組めるアタッカーの構成です。
もかはVが非バトシスの時やG2時に有効なラインになりやすく、まかろんはサイバと暫定ラインが組めるのと13000のVに対してましといえる点がそれぞれメリットと言えます。
ぷてぃんぐはあまり攻撃が通らずあまり強くないので、レギオンに支障がない枚数まで減らした方がいいと思います。
【G3】
じゅれは4積みです。基本的に持ってたら乗ります。
2枠目はヘキサゴナルが乗り直すのに手札損がなくてお勧めです。じゅれを引けなかったらどうせ勝てないので気にしなくていいでしょう。
http://cf-vanguard.jp/deck89365.html
4 x バトルシスター じゅれ
1 x ヘキサゴナル・メイガス
4 x サイレント・トム
4 x バトルシスター まかろん
1 x バトルシスター もか
3 x バトルシスター ぷでぃんぐ
4 x バトルシスター しょこら
4 x バトルシスター れもねーど
4 x オラクルガーディアン ジェミニ
4 x ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト
4 x サイキック・バード
4 x バトルシスター じんじゃー
4 x バトルシスター ちゃい
4 x バトルシスター てぃらみす
1 x バトルシスター えくれあ
ほぼじゅれ単のデッキです。
やや遅いデッキですので地道に殴って倒し切りましょう。
基本的にじゅれ+何か、トム+ジェミニ、11000+れもねーどのラインを作ってVに3枚、トムに2枚、もう1つにトリガーを載せる場を目指します。
除去されたりバランス良くカードが引けなかった場合はれもねーど2か所でも十分なのでVの効果を使っていきましょう。
【G0】
FVは3事故軽減かつV裏に置きっぱなしで腐らないえくれあです。
トリガーは☆8引4をベースにしています。
オラクルは☆12が基本的に思われますが、えくれあが効果を使ったり除去されたりした場合に名称・手札枚数の面からてぃらみすを置くのが都合がいいのと、
Vが3引1捨のため手札の質が高くなりやすく☆12だと5000要求や守護者のコストに10000しか出せず無駄が出るケースが多発するのでてぃらみすが強いと思います。
逆に4ノーから倒せる確率は下がるので攻撃面か防御面かどちらを見るかで配分を決めましょう。
【G1】
トムとラインを組むジェミニ、CB回復のれもねーど、防御カードのミスミストとしょこらの4種が安定だと思います。
素早くレギオンするのにラックバードも欲しいですが、この4種類を4ずつ入れるのがまず優先されるような感じはします。
ライドに消費したくなくキープしておきたいカードだらけなのでいずれにしろ合計枚数も多い方が望ましいです。
【G2】
トムとぷでぃんぐに単騎やれもねーどとラインを組めるアタッカーの構成です。
もかはVが非バトシスの時やG2時に有効なラインになりやすく、まかろんはサイバと暫定ラインが組めるのと13000のVに対してましといえる点がそれぞれメリットと言えます。
ぷてぃんぐはあまり攻撃が通らずあまり強くないので、レギオンに支障がない枚数まで減らした方がいいと思います。
【G3】
じゅれは4積みです。基本的に持ってたら乗ります。
2枠目はヘキサゴナルが乗り直すのに手札損がなくてお勧めです。じゅれを引けなかったらどうせ勝てないので気にしなくていいでしょう。
ゴールドパラディン 解放者 アルフレッド+ガルモール デッキレシピ
2013年10月9日 ヴァンガードゴールドパラディンというクランの強い部分を追求したいデッキです。
http://cf-vanguard.jp/deck90879.html
4 x 円卓の解放者 アルフレッド
3 x 狼牙の解放者 ガルモール
4 x ブラスター・ブレード・解放者
4 x 横笛の解放者 エスクラド
4 x 聖弓の奏者 ヴィヴィアン
4 x 小さな解放者 マロン
4 x 光輪の解放者 マルク
4 x 疾駆の解放者 ヨセフス
2 x ばーくがる・解放者
4 x 猛撃の解放者
4 x 希望の解放者 エポナ
4 x フレイム・オブ・ビクトリー
4 x 霊薬の解放者
1 x 春風のメッセンジャー
若干名称指定以外のカードを増やしてデッキパワーを追求したデッキです。
戦い方は2ターン目からヴィヴィアンかエスクラドにライドするかブラスターばーくラインをそろえ、カード枚数を増やしながら積極的に攻撃していきます。
アルフレッドで26000を連打して4ノーに対して☆12をかましましょう。
【G0】
解放者はG3がBRでなければ能力で展開ができ、ドロートリガーがなくとも十分に展開ができます。
一方で☆追加などはできないのでクリティカルトリガーを多く採用し積極的に並べて殴るのがもっとも有効な方法ではないでしょうか。
名称指定が若干引っかかりますがそこはリスクとして我慢します。
フレイムオブビクトリーはダメージに落ちると悲惨ですが、素引きした場合やデッキトップをコールした場合はグィディオンよりも強いのでいいところもあります。
FVはメッセンジャーです。
クロンは事故回避に役立つのですが、このデッキはG2の地点でエスクラドを使いたく1点しか受けていない場合はコストが競合してしまいます。
ういんがる解放者はG2でライドしたいのはエスクラドなのにブラスターブレードのライドを要求し、効果も対して強くないので入れなくてもいいでしょう。
メッセンジャーで運よくヨセフスを引けたらCB1で有効なブースターになって1枚引けます!
【G1】
マルクは4枚入れます。
マロンは単体で攻撃するのに便利ですし、前後両方の役割を持てるのでランダムのコールで無駄が起きづらくなります。
ヨセフスはめくれなければ弱いですが現状の他のカードと比べるとやはりリターンは大きく、4枚入れたいです。
残りの1枠は選択と思いますが序盤に強い選択肢が増えるばーくがるにしました。その他ブルーノ・ディンドラン・シルバーファングなどでもよいでしょう。
【G2】
エスクラドは当然4枚採用されると思います。
他にヴィヴィアンも併せて採用することでライド時のアドバンテージを稼ぎやすくします。
名称指定がないカードを入れることになってしまいますが、このカードのコストにすることで1ダメージ目にフレイムオブビクトリーが落ちた時のケアができます。
3枠目はブラスターブレード解放者を採用し、ダメージに落ちてしまったヴィヴィアン等を使い、エスクラドもヴィヴィアンもそろえられなかった場合にばーくがるとの動きを期待します。
【G3】
アルフレッドは4確定です。
2枠目は単独で展開できるガルモールにしていますが、G3が腐りやすく最終的にアルフレッドに乗るという面からBRのどちらかも十分考えられます。
http://cf-vanguard.jp/deck90879.html
4 x 円卓の解放者 アルフレッド
3 x 狼牙の解放者 ガルモール
4 x ブラスター・ブレード・解放者
4 x 横笛の解放者 エスクラド
4 x 聖弓の奏者 ヴィヴィアン
4 x 小さな解放者 マロン
4 x 光輪の解放者 マルク
4 x 疾駆の解放者 ヨセフス
2 x ばーくがる・解放者
4 x 猛撃の解放者
4 x 希望の解放者 エポナ
4 x フレイム・オブ・ビクトリー
4 x 霊薬の解放者
1 x 春風のメッセンジャー
若干名称指定以外のカードを増やしてデッキパワーを追求したデッキです。
戦い方は2ターン目からヴィヴィアンかエスクラドにライドするかブラスターばーくラインをそろえ、カード枚数を増やしながら積極的に攻撃していきます。
アルフレッドで26000を連打して4ノーに対して☆12をかましましょう。
【G0】
解放者はG3がBRでなければ能力で展開ができ、ドロートリガーがなくとも十分に展開ができます。
一方で☆追加などはできないのでクリティカルトリガーを多く採用し積極的に並べて殴るのがもっとも有効な方法ではないでしょうか。
名称指定が若干引っかかりますがそこはリスクとして我慢します。
フレイムオブビクトリーはダメージに落ちると悲惨ですが、素引きした場合やデッキトップをコールした場合はグィディオンよりも強いのでいいところもあります。
FVはメッセンジャーです。
クロンは事故回避に役立つのですが、このデッキはG2の地点でエスクラドを使いたく1点しか受けていない場合はコストが競合してしまいます。
ういんがる解放者はG2でライドしたいのはエスクラドなのにブラスターブレードのライドを要求し、効果も対して強くないので入れなくてもいいでしょう。
メッセンジャーで運よくヨセフスを引けたらCB1で有効なブースターになって1枚引けます!
【G1】
マルクは4枚入れます。
マロンは単体で攻撃するのに便利ですし、前後両方の役割を持てるのでランダムのコールで無駄が起きづらくなります。
ヨセフスはめくれなければ弱いですが現状の他のカードと比べるとやはりリターンは大きく、4枚入れたいです。
残りの1枠は選択と思いますが序盤に強い選択肢が増えるばーくがるにしました。その他ブルーノ・ディンドラン・シルバーファングなどでもよいでしょう。
【G2】
エスクラドは当然4枚採用されると思います。
他にヴィヴィアンも併せて採用することでライド時のアドバンテージを稼ぎやすくします。
名称指定がないカードを入れることになってしまいますが、このカードのコストにすることで1ダメージ目にフレイムオブビクトリーが落ちた時のケアができます。
3枠目はブラスターブレード解放者を採用し、ダメージに落ちてしまったヴィヴィアン等を使い、エスクラドもヴィヴィアンもそろえられなかった場合にばーくがるとの動きを期待します。
【G3】
アルフレッドは4確定です。
2枠目は単独で展開できるガルモールにしていますが、G3が腐りやすく最終的にアルフレッドに乗るという面からBRのどちらかも十分考えられます。
ノヴァグラップラー 最凶獣神エシックス“Я” デッキレシピ
2013年10月2日 ヴァンガード13弾で大幅に強化されたノヴァの片割れです。
普通に並べて殴るよりもTCGをしてる感じがあって楽しいかもしれません!
http://cf-vanguard.jp/deck140105.html
4 x 獣神 エシックス・バスター
3 x 最凶獣神 エシックス・バスター “Я”
4 x 獣神 ヘイトレッド・ケイオス
4 x 獣神 ブレイニーパピオ
4 x ストリート・バウンサー
2 x 獣神 ヘルアーティ・デストロイヤー
4 x エネルギー・チャージャー
4 x 叫んで踊れる実況 シャウト
4 x 獣神 ソーラーファルコン
1 x 進化転生 ミライオー
4 x レッド・ライトニング
4 x 獣神 デススティンガー
4 x 獣神 レスキューバニー
4 x 獣神 バンパウロス
最凶獣神のLBは発動条件は緩いのですが、CB2手札2呪縛2とコストが重く、パワーラインは下がってしまうのでうまくトリガーを引けないと相手に求める要求値が落ちてしまいます。
したがって単体性能はぼちぼちなのですが、エシックスバスターからBRすると
・クロスライドの恩恵がえられる
・V攻撃時にRスタンドのBR効果を2度行える
・V裏呪縛でも20000超の攻撃を2度行える
と非常に強力なものになります。
よってエシックスバスターにライドするのを第一目標として大量にドローカードを投入して引きに行く構築にしました。
【G0】
FVはミライオーです。G2ライドまででエシックスバスターがなければ効果で引きに行きます。
ライオットホーンもエシックスで2回起こせると強いのですが、そもそもエシックスに乗れなければ意味がないうえ除去されることも考えるとこちらが安定でしょう。
トリガーは☆メインでドローを4枚前後という配分です。
ドローを多くしてもエシックスバスターにライドを繰り返して攻撃回数を増やすことでカバーできるのですが、☆が多いと最初にЯに乗った場合に押し切る動きはしやすくなります。
名称指定のない☆について、CBは余りがちなのでバニラでもいいですが、ソウルに入れる→エネルギーチャージャー の疑似手札交換ができるレッドライトニングの方が役立つ場面が多いかもしれません。
【G1】
守護者は4確定です。
シャウトも4枚入れました。G2までに2回手札交換ができます。
またLB時も効果を使ってから呪縛することもでき、獣神以外のカードをすててЯの効果に合うカードを期待することも一応考えられます。
(似たような効果でロケットハンマーマンもレストしてから呪縛すればそこそこ強いですが、1ゲームほぼ1回の再攻撃のためだけに入れる必要があるかは微妙です)
他にエネルギーチャージャーも優先度が高いです。
FVを使えば2ターン目に効果を使えますし、V裏に置けばほとんど場合パワーラインが腐りません。
2回目の発動についてはFV+BRとするとクロスが解けてしまいますが手札を優先するなら使ったほうがいいです。
もしエシックスの上にもう一度エシックスを乗せられればクロスのパワーを維持しつつ2回発動できます。
4枠目はヘルアーティを採用しました。
獣神の名称指定を満たし初手なら多くの場合で手札交換を見込めます。
他の3種よりは強い場面が限定的なので別のカードでもいいです。
【G2】
ヘイトレッドケイオスはFVやチャージャーとラインが組め、BRでの単体攻撃もできるので4確定です。
他にストリートバウンサーでドローも狙います。FVやエネルギーチャージャーをコストにしましょう。
3枠目は中盤まで攻撃回数が増やせるかもしれないブレイニーパピオを採用していますが、BRとの相性はよくないのでそこを気にするならゴールデンアングレッドやジャックにしましょう。
G2の枚数がバウンサーを使いたいのと、ここまでで何度も手札交換をするのでG3の事故回避がしやすくなるため多めにしています。
ただエシックスを引けてもエシックスЯが引けないということもありますし、G3はRにおいても強いので減らすのもいいでしょう。
【G3】
無印エシックスがあるならそちらに乗りましょう。
BRに備えてアタッカーが切れない程度に並べて殴っていきたいですが、アタッカーがいっぱいあるならもう一度エシックスにライドします。
クロスブレイクライドはRでの単体攻撃が4回前後発生するのでダメージトリガーは極力避けたいです。できれば5、厳しくても4ダメージ受けている相手に対して乗せたいところです。
【どうだ?について】
・普通に出して使って壁に
もともと1回殴れない代わりに1枚引けるわけで、LBをさせずにカードをそろえながら戦えるので悪くはない効果です。
パピオの攻撃がヒットすればワンチャンスタンドさせて殴れます。
・R裏でロック
バウンサー+ミライオーで引いてからミライオーの効果を使ってあけて、G2かG3をだして単体攻撃をします。
そのあとエシックスЯで呪縛コストにすれば1回ブーストしないだけ1枚引けたことになりお得ですね。
・列ごとロック
エシックスЯに素乗りしてしまった場合は片方の列でバウンサー効果を使ってからこの列の前後をロックすることも考えられます。
これなら呪縛でパワーが弱まるデメリットを事前のドロー効果により打ち消すことができます。
このあとのVVRは☆を警戒するなら全部止めないといけないので、相手が4ダメージになったら狙ってみてもいいかもしれません。
普通に並べて殴るよりもTCGをしてる感じがあって楽しいかもしれません!
http://cf-vanguard.jp/deck140105.html
4 x 獣神 エシックス・バスター
3 x 最凶獣神 エシックス・バスター “Я”
4 x 獣神 ヘイトレッド・ケイオス
4 x 獣神 ブレイニーパピオ
4 x ストリート・バウンサー
2 x 獣神 ヘルアーティ・デストロイヤー
4 x エネルギー・チャージャー
4 x 叫んで踊れる実況 シャウト
4 x 獣神 ソーラーファルコン
1 x 進化転生 ミライオー
4 x レッド・ライトニング
4 x 獣神 デススティンガー
4 x 獣神 レスキューバニー
4 x 獣神 バンパウロス
最凶獣神のLBは発動条件は緩いのですが、CB2手札2呪縛2とコストが重く、パワーラインは下がってしまうのでうまくトリガーを引けないと相手に求める要求値が落ちてしまいます。
したがって単体性能はぼちぼちなのですが、エシックスバスターからBRすると
・クロスライドの恩恵がえられる
・V攻撃時にRスタンドのBR効果を2度行える
・V裏呪縛でも20000超の攻撃を2度行える
と非常に強力なものになります。
よってエシックスバスターにライドするのを第一目標として大量にドローカードを投入して引きに行く構築にしました。
【G0】
FVはミライオーです。G2ライドまででエシックスバスターがなければ効果で引きに行きます。
ライオットホーンもエシックスで2回起こせると強いのですが、そもそもエシックスに乗れなければ意味がないうえ除去されることも考えるとこちらが安定でしょう。
トリガーは☆メインでドローを4枚前後という配分です。
ドローを多くしてもエシックスバスターにライドを繰り返して攻撃回数を増やすことでカバーできるのですが、☆が多いと最初にЯに乗った場合に押し切る動きはしやすくなります。
名称指定のない☆について、CBは余りがちなのでバニラでもいいですが、ソウルに入れる→エネルギーチャージャー の疑似手札交換ができるレッドライトニングの方が役立つ場面が多いかもしれません。
【G1】
守護者は4確定です。
シャウトも4枚入れました。G2までに2回手札交換ができます。
またLB時も効果を使ってから呪縛することもでき、獣神以外のカードをすててЯの効果に合うカードを期待することも一応考えられます。
(似たような効果でロケットハンマーマンもレストしてから呪縛すればそこそこ強いですが、1ゲームほぼ1回の再攻撃のためだけに入れる必要があるかは微妙です)
他にエネルギーチャージャーも優先度が高いです。
FVを使えば2ターン目に効果を使えますし、V裏に置けばほとんど場合パワーラインが腐りません。
2回目の発動についてはFV+BRとするとクロスが解けてしまいますが手札を優先するなら使ったほうがいいです。
もしエシックスの上にもう一度エシックスを乗せられればクロスのパワーを維持しつつ2回発動できます。
4枠目はヘルアーティを採用しました。
獣神の名称指定を満たし初手なら多くの場合で手札交換を見込めます。
他の3種よりは強い場面が限定的なので別のカードでもいいです。
【G2】
ヘイトレッドケイオスはFVやチャージャーとラインが組め、BRでの単体攻撃もできるので4確定です。
他にストリートバウンサーでドローも狙います。FVやエネルギーチャージャーをコストにしましょう。
3枠目は中盤まで攻撃回数が増やせるかもしれないブレイニーパピオを採用していますが、BRとの相性はよくないのでそこを気にするならゴールデンアングレッドやジャックにしましょう。
G2の枚数がバウンサーを使いたいのと、ここまでで何度も手札交換をするのでG3の事故回避がしやすくなるため多めにしています。
ただエシックスを引けてもエシックスЯが引けないということもありますし、G3はRにおいても強いので減らすのもいいでしょう。
【G3】
無印エシックスがあるならそちらに乗りましょう。
BRに備えてアタッカーが切れない程度に並べて殴っていきたいですが、アタッカーがいっぱいあるならもう一度エシックスにライドします。
クロスブレイクライドはRでの単体攻撃が4回前後発生するのでダメージトリガーは極力避けたいです。できれば5、厳しくても4ダメージ受けている相手に対して乗せたいところです。
【どうだ?について】
・普通に出して使って壁に
もともと1回殴れない代わりに1枚引けるわけで、LBをさせずにカードをそろえながら戦えるので悪くはない効果です。
パピオの攻撃がヒットすればワンチャンスタンドさせて殴れます。
・R裏でロック
バウンサー+ミライオーで引いてからミライオーの効果を使ってあけて、G2かG3をだして単体攻撃をします。
そのあとエシックスЯで呪縛コストにすれば1回ブーストしないだけ1枚引けたことになりお得ですね。
・列ごとロック
エシックスЯに素乗りしてしまった場合は片方の列でバウンサー効果を使ってからこの列の前後をロックすることも考えられます。
これなら呪縛でパワーが弱まるデメリットを事前のドロー効果により打ち消すことができます。
このあとのVVRは☆を警戒するなら全部止めないといけないので、相手が4ダメージになったら狙ってみてもいいかもしれません。
ディメンジョンポリス 次元ロボ “Я”ダイユーシャ デッキレシピ
2013年9月30日 ヴァンガード基本パワーが高くダイカイザーでのクソゲーも期待できる現環境お勧めのデッキですよ!
http://cf-vanguard.jp/deck130532.html
4 x 超次元ロボ ダイカイザー
4 x 暗黒次元ロボ “Я” ダイユーシャ
4 x 次元ロボ カイザード
4 x 次元ロボ ダイドラゴン
3 x 次元ロボ ダイファイター
4 x コマンダーローレル
4 x 次元ロボ ダイシールド
2 x 次元ロボ ダイランダー
4 x 次元ロボ ダイブレイブ
2 x ジャスティス・コバルト
2 x 魔眼怪獣 ゴルゴーン
4 x 次元ロボ ダイバトルス
4 x 次元ロボ ダイクレーン
4 x 次元ロボ ゴーレスキュー
1 x 運命の戦士 ダイ
“Я”ダイユーシャをメイン採用した次元ロボです。
他のG3と比べると☆追加で一気にロングシュートする動きはとりづらいですが、数値は大きくカードの削り合いには適しています。
BRできずにカオスブレイカーを相手にすると厳しいですが、そのほかの相手にはかなりいい感じに戦えそうです。
グレートダイユーシャなど他のG3を使ったデッキはいろいろ構築が別物になりそうなので、このG3の組み合わせでの検討をします。
【G0】
FVはライド事故を回避しつつBRを狙えるものがよさそうです。
ゴーユーシャはほぼ確実にG3に乗れて、もとからG3がある場合は5000の次元ロボなので最後まで腐らずに置きっぱなしにできます。
ダイは1:1で事故回避ができるので手札損がないことが優れていますが、CB1、4000パワー、名称がない、失敗するなどデメリットも多いです。
ただゴーユーシャのスペリオルライドの2枚損失は痛く、序盤にローレルを絡めた動きがしづらいためダイが優勢に思います。
【G1】
守護者のダイシールド、低パワーであっても優秀な能力を持つローレルは4枚ずつ採用します。
ダイブレイブも初手になければ意味のないカードですが、アドバンテージにつながるのでほぼ4枚入れたいカードです。
4枠目はV単体のパワーがあがるダイマリナーかダイランダーがよさそうで、個人的にはランダーをおしたいところです。
ダイタイガーは以前は入れていたのですが他のカードの方が活躍する場面が多いように感じました。
【G2】
ダイドラゴンはローレルの前で16000になり、通常時はもちろんЯのLBの最中でも無駄のないラインになるので4枚入れたいです。
他にカイザードも次にV単騎でのヒットが見込めるようになるので優先度が高いと感じます。
3枠目は微妙な効果よりは安定したダイファイターがよさそうですが、状況によっては強いダイドリラーやミカも考えられます。
【G3】
ダイカイザーのBRは強力で、G3めくりを受けようとすれば通常より2枚多くガードに使わなければなりません。
相手が守護者でこちらがG3をめくれないと一方的に損をしてしまいますが、めくれた場合はそのまま勝ちかかなり有利な状況になるでしょう。
成功率2割くらいとしても悪くはない賭けではないでしょうか。
というわけで基本的にはダイカイザーに乗りたいですが、相手がLBを調節してRを消してくるように思える相手等Rが不足しそうな場合はЯライド・ダイカイザーコールも考えられます。
【マリガン】
「ローレル」「ダイブレイブ」「カイザード」「ダイカイザー」を初手にそろえるのが理想です。
多少の事故率上昇よりはこれらがそろっている強さの方が勝るので、ローレルダイブレイブキープの2チェンなどは十分考えられます。
また12223等トリガーがない初手の場合でも、最低限のライド分を残してこれらのパーツを引きに行くべきです。
【ローレル】
ローレルは1回攻撃回数が減る代わりに2枚手札が増える大変強力なカードです。
以前はデッキがなくなる恐れがありましたが、Яが大量にカードを奪えるのでその心配がなくなりました。
これについて、効率よく通すためにパワーアップさせるカードが役立ちます。
たとえばカイザードは次に16000にできるので、単体で2枚要求をすることができます。
同様にダイランダーで10000以下、ダイマリナーで9000以下も狙えるので1枚Rが埋まっていなくてもローレルを使うことができ、
6面埋まっている場合はR1か所で攻撃しながらローレルも見込めるため有利に進められます。
また初期のディメンジョンポリスのようにダイカイザー+G1の組み合わせで19000以上になるので、10000以下のRを煽ることも考えられます。
http://cf-vanguard.jp/deck130532.html
4 x 超次元ロボ ダイカイザー
4 x 暗黒次元ロボ “Я” ダイユーシャ
4 x 次元ロボ カイザード
4 x 次元ロボ ダイドラゴン
3 x 次元ロボ ダイファイター
4 x コマンダーローレル
4 x 次元ロボ ダイシールド
2 x 次元ロボ ダイランダー
4 x 次元ロボ ダイブレイブ
2 x ジャスティス・コバルト
2 x 魔眼怪獣 ゴルゴーン
4 x 次元ロボ ダイバトルス
4 x 次元ロボ ダイクレーン
4 x 次元ロボ ゴーレスキュー
1 x 運命の戦士 ダイ
“Я”ダイユーシャをメイン採用した次元ロボです。
他のG3と比べると☆追加で一気にロングシュートする動きはとりづらいですが、数値は大きくカードの削り合いには適しています。
BRできずにカオスブレイカーを相手にすると厳しいですが、そのほかの相手にはかなりいい感じに戦えそうです。
グレートダイユーシャなど他のG3を使ったデッキはいろいろ構築が別物になりそうなので、このG3の組み合わせでの検討をします。
【G0】
FVはライド事故を回避しつつBRを狙えるものがよさそうです。
ゴーユーシャはほぼ確実にG3に乗れて、もとからG3がある場合は5000の次元ロボなので最後まで腐らずに置きっぱなしにできます。
ダイは1:1で事故回避ができるので手札損がないことが優れていますが、CB1、4000パワー、名称がない、失敗するなどデメリットも多いです。
ただゴーユーシャのスペリオルライドの2枚損失は痛く、序盤にローレルを絡めた動きがしづらいためダイが優勢に思います。
【G1】
守護者のダイシールド、低パワーであっても優秀な能力を持つローレルは4枚ずつ採用します。
ダイブレイブも初手になければ意味のないカードですが、アドバンテージにつながるのでほぼ4枚入れたいカードです。
4枠目はV単体のパワーがあがるダイマリナーかダイランダーがよさそうで、個人的にはランダーをおしたいところです。
ダイタイガーは以前は入れていたのですが他のカードの方が活躍する場面が多いように感じました。
【G2】
ダイドラゴンはローレルの前で16000になり、通常時はもちろんЯのLBの最中でも無駄のないラインになるので4枚入れたいです。
他にカイザードも次にV単騎でのヒットが見込めるようになるので優先度が高いと感じます。
3枠目は微妙な効果よりは安定したダイファイターがよさそうですが、状況によっては強いダイドリラーやミカも考えられます。
【G3】
ダイカイザーのBRは強力で、G3めくりを受けようとすれば通常より2枚多くガードに使わなければなりません。
相手が守護者でこちらがG3をめくれないと一方的に損をしてしまいますが、めくれた場合はそのまま勝ちかかなり有利な状況になるでしょう。
成功率2割くらいとしても悪くはない賭けではないでしょうか。
というわけで基本的にはダイカイザーに乗りたいですが、相手がLBを調節してRを消してくるように思える相手等Rが不足しそうな場合はЯライド・ダイカイザーコールも考えられます。
【マリガン】
「ローレル」「ダイブレイブ」「カイザード」「ダイカイザー」を初手にそろえるのが理想です。
多少の事故率上昇よりはこれらがそろっている強さの方が勝るので、ローレルダイブレイブキープの2チェンなどは十分考えられます。
また12223等トリガーがない初手の場合でも、最低限のライド分を残してこれらのパーツを引きに行くべきです。
【ローレル】
ローレルは1回攻撃回数が減る代わりに2枚手札が増える大変強力なカードです。
以前はデッキがなくなる恐れがありましたが、Яが大量にカードを奪えるのでその心配がなくなりました。
これについて、効率よく通すためにパワーアップさせるカードが役立ちます。
たとえばカイザードは次に16000にできるので、単体で2枚要求をすることができます。
同様にダイランダーで10000以下、ダイマリナーで9000以下も狙えるので1枚Rが埋まっていなくてもローレルを使うことができ、
6面埋まっている場合はR1か所で攻撃しながらローレルも見込めるため有利に進められます。
また初期のディメンジョンポリスのようにダイカイザー+G1の組み合わせで19000以上になるので、10000以下のRを煽ることも考えられます。
宝石騎士 サロメ+ジュリア デッキレシピ
2013年9月25日 ヴァンガードイラスト面では一番好きな宝石騎士です。
14弾でいろいろ出るでしょうけれどプロモを入れて早速回しました。
http://cf-vanguard.jp/deck98727.html
4 x 導きの宝石騎士 サロメ
2 x 純真の宝石騎士 アシュレイ
2 x 敢然の宝石騎士 ジュリア
4 x 友愛の宝石騎士 トレーシー
4 x 教条の宝石騎士 シビル
3 x ブラスター・ブレード
4 x 閃光の宝石騎士 イゾルデ
4 x 必中の宝石騎士 シェリー
4 x 宝石騎士 ぷりずみー
2 x といぷがる
1 x 大望の宝石騎士 ティファニー
4 x 幸運の運び手 エポナ
4 x アラバスター・オウル
4 x 炎玉の宝石騎士 ラシェル
4 x 熱意の宝石騎士 ポリー
ほぼ宝石騎士の名称にしたデッキです。
新カードのジュリアはパワー10000ですが、アシュレイの弱いBRをカバーしつつ単独でもそこそこ戦えるので強化はされたと思います。
【G0】
トリガーは☆12です。
ECBは使えませんが、ドロートリガーなしでももともと十分な展開力がありLBを使わせずに一気に3ダメージ与えて倒す狙いが決めやすくなります。
FVのティファニーは2パンするなら横でもいいですが、1回なら☆を確実に通すために後ろにしたほうがいいかもしれません。
効果は終盤に詰めるタイミングで21000ラインを作りたいときに使いましょう。
FV以外にティファニーを採用するのも十分強いですが、ほぼライドにサポートがないので事故率が上がるのは避けたくもあります。
【G1】
名称指定で効果も強いイゾルデとシェリーは4枚入れたいです。ぷりずみーもそこまで強くはない効果ですが今のプールなら4積みです。
4枠目はVやトレーシーが21000になる可能性があるといぷがるがよさそうですが、名称を満たせて一応7000あるウリエンでもいいでしょう。
【G2】
トレーシーは4確定です。シビルもサロメ以外に乗った場合にすぐに展開するため☆12でもあるので4でいいと思います。
残りの枠は7000のブーストでラインが組めて宝石以外のダメージゾーンのカードをさばけるブラブレがよさそうです。
バニラやオウェインも強い場面はあるのでそちらにしてもいいです。
【G3】
サロメはパワー10000としても2つの効果が優秀なので4確定です。
アシュレイはBRがかなり微妙なのですが11000のカードを横に置くと言う意味で1枚か2枚はあってもいいでしょう。
残りの枠にはジュリアを入れます。
【他】
基本的には最初からサロメにライドして能力で盤面を埋めながら早いペースで攻撃していきたいです。マリガンもサロメはキープしましょう。
うまくダメージが入らなかったり相手のLBが強力な場合はサロメのLB+☆で3止めを狙いつつ横を削る動きも考えられます。
アシュレイの場合は相手3からBRして相手の守護者を切らせましょう。
ジュリアの場合は手なりでいいと思います。
能力がECBではなく上書きもできるようになっているのでCBを攻撃回数に変換できます。
相手が5ダメージならサロメから再ライドした方がいい場合もあります。
LJ相手は普通に戦うと非常に苦しい相性差をつけられるので、徹底した3止めをしたり、逆に序盤から強引な3面攻撃をしかけて4ターン撃破を狙ったりしましょう。
どうせ裏目になってももともと勝率は悪いのでハイリスクハイリターンの方が勝率が高いです。
14弾でいろいろ出るでしょうけれどプロモを入れて早速回しました。
http://cf-vanguard.jp/deck98727.html
4 x 導きの宝石騎士 サロメ
2 x 純真の宝石騎士 アシュレイ
2 x 敢然の宝石騎士 ジュリア
4 x 友愛の宝石騎士 トレーシー
4 x 教条の宝石騎士 シビル
3 x ブラスター・ブレード
4 x 閃光の宝石騎士 イゾルデ
4 x 必中の宝石騎士 シェリー
4 x 宝石騎士 ぷりずみー
2 x といぷがる
1 x 大望の宝石騎士 ティファニー
4 x 幸運の運び手 エポナ
4 x アラバスター・オウル
4 x 炎玉の宝石騎士 ラシェル
4 x 熱意の宝石騎士 ポリー
ほぼ宝石騎士の名称にしたデッキです。
新カードのジュリアはパワー10000ですが、アシュレイの弱いBRをカバーしつつ単独でもそこそこ戦えるので強化はされたと思います。
【G0】
トリガーは☆12です。
ECBは使えませんが、ドロートリガーなしでももともと十分な展開力がありLBを使わせずに一気に3ダメージ与えて倒す狙いが決めやすくなります。
FVのティファニーは2パンするなら横でもいいですが、1回なら☆を確実に通すために後ろにしたほうがいいかもしれません。
効果は終盤に詰めるタイミングで21000ラインを作りたいときに使いましょう。
FV以外にティファニーを採用するのも十分強いですが、ほぼライドにサポートがないので事故率が上がるのは避けたくもあります。
【G1】
名称指定で効果も強いイゾルデとシェリーは4枚入れたいです。ぷりずみーもそこまで強くはない効果ですが今のプールなら4積みです。
4枠目はVやトレーシーが21000になる可能性があるといぷがるがよさそうですが、名称を満たせて一応7000あるウリエンでもいいでしょう。
【G2】
トレーシーは4確定です。シビルもサロメ以外に乗った場合にすぐに展開するため☆12でもあるので4でいいと思います。
残りの枠は7000のブーストでラインが組めて宝石以外のダメージゾーンのカードをさばけるブラブレがよさそうです。
バニラやオウェインも強い場面はあるのでそちらにしてもいいです。
【G3】
サロメはパワー10000としても2つの効果が優秀なので4確定です。
アシュレイはBRがかなり微妙なのですが11000のカードを横に置くと言う意味で1枚か2枚はあってもいいでしょう。
残りの枠にはジュリアを入れます。
【他】
基本的には最初からサロメにライドして能力で盤面を埋めながら早いペースで攻撃していきたいです。マリガンもサロメはキープしましょう。
うまくダメージが入らなかったり相手のLBが強力な場合はサロメのLB+☆で3止めを狙いつつ横を削る動きも考えられます。
アシュレイの場合は相手3からBRして相手の守護者を切らせましょう。
ジュリアの場合は手なりでいいと思います。
能力がECBではなく上書きもできるようになっているのでCBを攻撃回数に変換できます。
相手が5ダメージならサロメから再ライドした方がいい場合もあります。
LJ相手は普通に戦うと非常に苦しい相性差をつけられるので、徹底した3止めをしたり、逆に序盤から強引な3面攻撃をしかけて4ターン撃破を狙ったりしましょう。
どうせ裏目になってももともと勝率は悪いのでハイリスクハイリターンの方が勝率が高いです。
アクアフォース テトラドライブ スタンド型 デッキレシピ
2013年9月21日 ヴァンガードアクアフォースです。
リンクジョーカーはかなりきついので速攻でダメージを与えていってCBを使い切られる前に倒せれば倒したいです。
その他のデッキにはまあまあで、苦手なトップデッキがマジェスティからLJに変わったと思えば苦手な相手の割合としてはあまり変わらないかもしれません。
http://cf-vanguard.jp/deck58161.html
4 x 蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン
1 x 蒼翔竜 トランスコア・ドラゴン
2 x 蒼嵐竜 メイルストローム
3 x ストームライダー ディアマンテス
2 x ティアーナイト ラザロス
4 x 光学小銃の巨人兵
4 x タイダル・アサルト
4 x 翠玉の盾 パスカリス
3 x 発光信号のペンギン兵
2 x 遊撃のブレイブ・シューター
4 x ホイール・アサルト
1 x 士官候補生 エリック
4 x 高速遊撃のイルカ兵
4 x 索敵するカモメ兵
4 x 流氷の天使
4 x 戦場の歌姫 マリカ
テトラドライブを中心にスタンドトリガーで構成したアクアフォースです。
テトラは極めてスタンドトリガーと相性がいいというわけではありませんが、攻撃回数を増やせるという点では一貫するので枚数を要求していきたいです。
戦い方としては息が続く範囲で積極的に攻撃していきたいところです。
テトラドライブは特にガード強要ができるわけではなく、全体的に相手がダメージトリガーをめくるかどうかの差が非常に大きいです。
したがってダメージチェックを許さない5ダメージまで早く持っていきたいところです。
グレード配分はややG2が少ないですがマンテスに乗れないとすると7-10-13ですのでこんなものでしょう。できて1枚調整くらいだと思います。
最終的にはマンテス+11、V+ペンギン兵、タイダル+7 という陣形を作りたいです。
【G0】
マリカはカードがそろうまではパンチ数を増やすのに便利ですし、18000のRを21000にしたりタイダルやVテトラの要求カードを増やすことができる大変優秀なカードです。
したがってこれを4枚入れて残りをスタンドとしていますが、終盤によく起こりうるRRRVという攻撃順の場合スタンドトリガー以外のトリガーではパワー5000が無駄になってしまいます。
このためスタンドトリガーも極力増やしたいので、デッキの動きとして必要なドロートリガーの枚数を絞って9枚以上入れたいところでもあります。
【G1】
極端な速攻デッキではないので守護者のパスカリスは4枚入れます。
ペンギン兵は1アドなのでぜひ使いたいですが、置き場所やソウルの関係で1ゲームに1回使用するのがほとんどなので4積みは多いかもしれません。
残りはパワーラインの関係で7000のカードがよさそうで、単体で10000になり序盤に役立つブレイブシューターと、マンテスが出せない場合に4回攻撃を満たせるホイールアサルトにします。
【G2】
タイダルアサルトは4回攻撃のパーツになるうえ、相手が9000以下の場合やトリガーを載せた場合などは無条件で2回攻撃ができ大変強力なので4枚優先して入れます。
他にマンテス列やクロス相手用に11000以上のパワーが出るアタッカーが欲しいところで、光学小銃を採用しました。
LBまではマンテスからRRVRと攻撃したいので2回目に11000であるのが望ましく、LBではスタンドトリガーで起こす場所にもなるのでパワーが落ちてほしくありません。
代わりにG2の間は弱いのですが、ここが気になる場合はG1ブレイブシューターの増量や他のG2でカバーしたいです。
3種類目は明確な強いカードがなかったのでラザロスにしていますが、アルゴス等4回目能力のものや、攻撃役の増量としてたまに腐るけどそこそこの使い勝手の双撃やコーラルもいいでしょう。
CBを多用するのでルーカスを入れづらいのが残念なところです。
【G3】
トランスコアからテトラドライブにBRすると実質相手の手札を2枚捨てさせることができ、これは強力なのですが、このためにテトラを1枚抱えてプレイするとそれまでの攻撃が緩くなってしまいます。
また3ダメージで調整されながらRを消す動きをされると☆トリガーのデッキよりも大きく響き、終盤の2アドでは覆らないような差がついてしまいがちです。
うまくBRでき、こちらの攻撃も劣化しないように思える時以外はなるべく最初からテトラにライドし、トランスコアは3ターン目からRで活躍してもらいましょう。
というわけでトランスコアは自身が重複しない1枚か、0枚でもいいと思います。
メインカードのテトラドライブは優秀なカードなので4枚採用します。
カード枚数に損のない再攻撃といえ、1回目のドライブをしてからコストを払えるのでここでG3を捨てることができるのがとても便利です。
パワーアップ効果も2000と低いですが自由度が高いので、単騎でクロスライドに対抗するデザイン上の動きに加えてエリックでパワーラインを維持したり、マリカや重ねがけなどで自身のパワーを16000以上にして要求値を上げる方法も考えられます。
トランスコアを減らすとG3の枠があまるので、サブとしてメイルストロームを採用しました。
ドロテアが入っていないので20000でガードされてしまいますが、その他のサポートカードやトリガー配分との相性はよく、CBをほとんど消費しない点でグロメやレヴォンよりも使いやすいです。
能力上5ダメージ受けてくることも多いと思われるので、ころ合いを見てテトラに乗りなおしてもいいでしょう。
サポートはディアマンテスを採用します。
現在はパワー11000のVが大半でしょうし、パワーアップカードもマリカしか入っていないのでベネディクトよりは断然こちらの方が強力です。
ライドは極力避けたいので3枚としましたが、リスクをかぶれるなら4枚積みたいところです。腐ったらテトラのコストにしましょう。
G3は確定11000アタッカーとして単騎・スタンド用の側面も強いのでこのデッキでは10000のV用カードは採用圏外です。
リンクジョーカーはかなりきついので速攻でダメージを与えていってCBを使い切られる前に倒せれば倒したいです。
その他のデッキにはまあまあで、苦手なトップデッキがマジェスティからLJに変わったと思えば苦手な相手の割合としてはあまり変わらないかもしれません。
http://cf-vanguard.jp/deck58161.html
4 x 蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン
1 x 蒼翔竜 トランスコア・ドラゴン
2 x 蒼嵐竜 メイルストローム
3 x ストームライダー ディアマンテス
2 x ティアーナイト ラザロス
4 x 光学小銃の巨人兵
4 x タイダル・アサルト
4 x 翠玉の盾 パスカリス
3 x 発光信号のペンギン兵
2 x 遊撃のブレイブ・シューター
4 x ホイール・アサルト
1 x 士官候補生 エリック
4 x 高速遊撃のイルカ兵
4 x 索敵するカモメ兵
4 x 流氷の天使
4 x 戦場の歌姫 マリカ
テトラドライブを中心にスタンドトリガーで構成したアクアフォースです。
テトラは極めてスタンドトリガーと相性がいいというわけではありませんが、攻撃回数を増やせるという点では一貫するので枚数を要求していきたいです。
戦い方としては息が続く範囲で積極的に攻撃していきたいところです。
テトラドライブは特にガード強要ができるわけではなく、全体的に相手がダメージトリガーをめくるかどうかの差が非常に大きいです。
したがってダメージチェックを許さない5ダメージまで早く持っていきたいところです。
グレード配分はややG2が少ないですがマンテスに乗れないとすると7-10-13ですのでこんなものでしょう。できて1枚調整くらいだと思います。
最終的にはマンテス+11、V+ペンギン兵、タイダル+7 という陣形を作りたいです。
【G0】
マリカはカードがそろうまではパンチ数を増やすのに便利ですし、18000のRを21000にしたりタイダルやVテトラの要求カードを増やすことができる大変優秀なカードです。
したがってこれを4枚入れて残りをスタンドとしていますが、終盤によく起こりうるRRRVという攻撃順の場合スタンドトリガー以外のトリガーではパワー5000が無駄になってしまいます。
このためスタンドトリガーも極力増やしたいので、デッキの動きとして必要なドロートリガーの枚数を絞って9枚以上入れたいところでもあります。
【G1】
極端な速攻デッキではないので守護者のパスカリスは4枚入れます。
ペンギン兵は1アドなのでぜひ使いたいですが、置き場所やソウルの関係で1ゲームに1回使用するのがほとんどなので4積みは多いかもしれません。
残りはパワーラインの関係で7000のカードがよさそうで、単体で10000になり序盤に役立つブレイブシューターと、マンテスが出せない場合に4回攻撃を満たせるホイールアサルトにします。
【G2】
タイダルアサルトは4回攻撃のパーツになるうえ、相手が9000以下の場合やトリガーを載せた場合などは無条件で2回攻撃ができ大変強力なので4枚優先して入れます。
他にマンテス列やクロス相手用に11000以上のパワーが出るアタッカーが欲しいところで、光学小銃を採用しました。
LBまではマンテスからRRVRと攻撃したいので2回目に11000であるのが望ましく、LBではスタンドトリガーで起こす場所にもなるのでパワーが落ちてほしくありません。
代わりにG2の間は弱いのですが、ここが気になる場合はG1ブレイブシューターの増量や他のG2でカバーしたいです。
3種類目は明確な強いカードがなかったのでラザロスにしていますが、アルゴス等4回目能力のものや、攻撃役の増量としてたまに腐るけどそこそこの使い勝手の双撃やコーラルもいいでしょう。
CBを多用するのでルーカスを入れづらいのが残念なところです。
【G3】
トランスコアからテトラドライブにBRすると実質相手の手札を2枚捨てさせることができ、これは強力なのですが、このためにテトラを1枚抱えてプレイするとそれまでの攻撃が緩くなってしまいます。
また3ダメージで調整されながらRを消す動きをされると☆トリガーのデッキよりも大きく響き、終盤の2アドでは覆らないような差がついてしまいがちです。
うまくBRでき、こちらの攻撃も劣化しないように思える時以外はなるべく最初からテトラにライドし、トランスコアは3ターン目からRで活躍してもらいましょう。
というわけでトランスコアは自身が重複しない1枚か、0枚でもいいと思います。
メインカードのテトラドライブは優秀なカードなので4枚採用します。
カード枚数に損のない再攻撃といえ、1回目のドライブをしてからコストを払えるのでここでG3を捨てることができるのがとても便利です。
パワーアップ効果も2000と低いですが自由度が高いので、単騎でクロスライドに対抗するデザイン上の動きに加えてエリックでパワーラインを維持したり、マリカや重ねがけなどで自身のパワーを16000以上にして要求値を上げる方法も考えられます。
トランスコアを減らすとG3の枠があまるので、サブとしてメイルストロームを採用しました。
ドロテアが入っていないので20000でガードされてしまいますが、その他のサポートカードやトリガー配分との相性はよく、CBをほとんど消費しない点でグロメやレヴォンよりも使いやすいです。
能力上5ダメージ受けてくることも多いと思われるので、ころ合いを見てテトラに乗りなおしてもいいでしょう。
サポートはディアマンテスを採用します。
現在はパワー11000のVが大半でしょうし、パワーアップカードもマリカしか入っていないのでベネディクトよりは断然こちらの方が強力です。
ライドは極力避けたいので3枚としましたが、リスクをかぶれるなら4枚積みたいところです。腐ったらテトラのコストにしましょう。
G3は確定11000アタッカーとして単騎・スタンド用の側面も強いのでこのデッキでは10000のV用カードは採用圏外です。
なるかみ 抹消者 ディセンダント+ガントレッドバスター デッキレシピ
2013年9月20日 ヴァンガード抹消者です。
他のデッキよりプレイングの難度が高く、自分はへたくそなのであまり勝率は高くないですがうまく使いこなせるようになればトップデッキではないでしょうか。
http://cf-vanguard.jp/deck89186.html
2 x 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント
2 x 抹消者 ボーイングソード・ドラゴン
4 x 抹消者 ガントレッドバスター・ドラゴン
4 x 妖剣の抹消者 チョウオウ
3 x 覇軍の抹消者 ズイタン
4 x ドラゴニック・デスサイズ
4 x 抹消者ワイバーンガード ガルド
2 x 抹消者 デモリッション・ドラゴン
4 x ライジング・フェニックス
4 x 送り火の抹消者 カストル
1 x スパークキッド・ドラグーン
4 x 抹消者 イエロージェム・カーバンクル
4 x 神槍の抹消者 ポルックス
4 x 抹消者 ドラゴンメイジ
4 x 蠱毒の抹消者 セイオウボ
【現状】
LJに対して☆2以上の攻撃で3止めをしかけながら相手のカードを減らすのと、後列が呪縛されてもある程度の打点を出せるようにボーイングソードを入れてみました。
逆にカオスブレイカーに利用されるセイバーを抜きましたが、デッキ環境によってG3は変えたいです。
―――いつもの説明―――
BRユニットはライドを意識してカードを絞るとダメージレースで不利になり、
G3も出していこうとすると乗れないまま負けてしまうことが多いと個人的に思っているためBRのG3は少なめか入っていない場合が多いです。
ゲーム展開は初手でどちらのG3に乗るつもりかを考えながら進めていきたいです。
ガントレッドバスターなら相手ダメージ3のところでこちらのLBを発動させ、向こうのLBを抑えながらこちらは☆2以上で牽制していきたいです。
ディセンダントなら早期にダメージを与え、4ノーに対して☆をめくるチャンスや5点にして大量にカードを奪う動きをしたいところです。
盤面はV裏と片方のR後にライジングフェニックス、もう片方のRに7000のカードを置いて9000のG2を適宜だしていく動きを目指します。
ガントの後ろに7000を置くと1除去で21000になりますが、フェニックスが後ろでも15000と2枚は切らせることができ2除去なら21000になります。
そのためRで9000+7000を組める方を優先させた方がいいでしょう。
またディセンダントの場合はダメージが入るように動かせばいいのですが、ガントレッドに乗る場合はLBに備えてチョウオウを温存したり、
LB前でもVの除去効果が有効そうなら積極的に使っていくことなどを考えた方がいいでしょう。
【G0】
FVはスパークキッド、トリガーは84を基本にします。
スパークキッドはG3事故回避とアタッカー確保の他、起動効果でソウルにおけるのでスイープコマンドなどの調節にも使いやすいです。
ライド事故回避の面でストライクダガー以外とは差別化ができて、ダガーとは上の枠が自由にできるメリットがあります。
一方パワー4000はそこまで気にならないとはいえ5000に越したことはないので他のFVも考えられます。
基本的に横に移動して前に繰り出したりスパークレインを置いたりしたいですが、先2でズイタンを通したかったり、相手が10000と思われる場合はV裏も考えられます。
トリガー配分は抹消者のネームを優先して84になっています。
旧制限のディセガントの場合☆を9枚以上入れる場合もよくありますが、名称指定やミラーを意識すると84か75くらいの配分が一般的と思います。
G3をディセガントボーイングの3種類にするなら☆の需要が高いので10-2や12-0も考えられます。
【G1】
守護者のガルドは4枚入れます。
ライジングフェニックスはこのクランでカードを増やせる数少ないカードなのでぜひ入れたいです。
ライドとダメージゾーンにいった時が弱いですが、FVやチョウオウを組み合わせると2回使うこともでき引きすぎて腐ることはありません。
4枚を基本としてスイープやセイバーなど少し相性の悪いカードを入れるなら調整といったところでしょうか。
とりあえずこの2種類は入れて、残りは7000の抹消者から6枚前後入れるのがいいと思います。
デモリッションドラゴンは10000で殴れる上にブーストも7000でできる非常にスペックの高いカードです。
基本的には安定しているので優先度が高いと思われますが、他の2つは攻撃以外の利点があるのでパワー10000超のカードが多いなら入れないのもありです。
カストルは手札交換ができ、ライド事故や展開事故を軽減できます。
出たとき1回だけなのでそんなに劇的な変化を期待はできませんが、殴ってきたG1にカウンターしたり後1で殴ったりはできるので最低限の攻撃はできます。
シュキはRで21000を出すのに使えるほか、除去1回で10000になりデモリッションに近い動かし方もできます。
欠点は他の2種類と違い組み合わせの必要なカードなのでディセやシェイバーの比重が大きいと役立つ場面が少ないかもしれません。
条件付き10000ブースター類は場所を選ぶ必要があってやや扱いづらく、シュキに勝る部分が少ないです。
【G2】
G2はスパークレイン、デスサイズ、チョウオウ、ズイタンの4種類を優先して入れたいです。
G3は8枚にすることが多いと思うのでG1に合わせて11枚か10枚になるでしょう。
スパークレインはフェニックスやシュキの前でG3と同様にパワーを合わせられるほか、FVとも16000を作れるのが大きいです。
デスサイズは序盤から中盤にかけて相手の勢いを削ぐのに使えるほか、ガントやスイープの能力も誘発できます。
抹消者のネームがなく、コストもG3で使いきれますが対象を選べることで大きな差がでることも多いことは確かです。
チョウオウも同じく除去で他のカードの効果を活かせますし、ソウルを貯めたり効率の悪いラインを整理したりできます。
ズイタンはライド出来ればスパキやリンチュウのコストを戻せますし、1回SCできれば2回目のライフェを打ちやすくなります。
ガントレッドバスターと併用するとVの☆増加を止められるので通すチャンスが多く、相性がいいです。
【G3】
G3はどれも強力なユニットですが、勝ちパターンが違うので乗るカードによって戦い方を変えていきたいです。
効果が違うので再ライドを狙うことも多いかもしれません。
ディセンダントは相手が4ダメージの時ノーガードをされやすくここで☆を引ければ6ダメージが入り、決められなかった場合も次の5ダメージの時に勝ち切れることが多いでしょう。
G3に乗るときに明らかに他のカードの方が適している場合でなければこれに乗りたいです。
なるべくダメージを受けないようにガードしてくると思われるので、V裏にブースト要因を置き(フェニックスがあればちょうどいいです)ます。
もう片方はチョウオウとスパークキッドなど適当なラインで1枚削るだけでもいいのでダメージを優先します。
ガントレッドバスターにライドしたときは☆追加と除去効果で相手を縛っていくようにしたいです。自身の起動効果、デスサイズ、チョウオウのどれかを使えば効果を発動できます。
一度使うとパワー14000になるので7000のブーストがあれば21000になりますが、G2の配分によっては7000ブーストは横が優先の場合もあります。
FVやトリガーでも15000払わせることはできるので無理に7000を意識しなくてもいいかもしれません。
☆がつくので早いうちに5ダメージ受けてくる場合もあります。その場合はディセに乗りなおして枚数を奪ったほうが強い場面が多いです。
逆にディセで戦っていて4ノーを見越して手札を切ってきて手札がほぼわかっているような場合はこっちに乗って押したいですね。
スイープコマンドは相手の前列を消す効果を持っているので速攻をしてきた相手やブースト値の低い相手には特に有効です。
最初にこのカードにライドしたときも1:1交換ができるのでG2でチョウオウ、G3でスイープにライドしそうな手札の場合はトリガーでも場に出しておいて攻撃の質を高めておいて、相手の動き次第でソウルに置く選択肢を作っていてもいいかもしれません。
LBはチョウオウのスキルから発動する場合は自分がカード1枚、CB2、SB1で相手のカード2枚破壊と1ドロー、デスサイズからではCB4、SB2で2枚と1ドローと言えます。
デスサイズでも十分強力ですが4コストでヒールしなければもう一度LB効果が使えないので、可能ならチョウオウで行いたいところです。
また2枚退却させた場合はVが+5000、シュキがV+6000されるので2か所で21000を超えることが期待できます。
Vのパワーが+5000されて単騎でもノーガードをもらいやすいことと、前列を消していく動きで消耗戦になることが多いことからV裏にカードを置く優先度は低いかもしれません。
また事前のスパキやチョウオウでソウルがたまっていればフェニックスを活かせることがあります。
たとえば途中までデモリッションを単体で運用していてG3を引いた後ブーストにしてラインを作っている場合、16000でも問題なければスイープ再ライド→デモリッションソウル→フェニックス出す とすると
失うのはG3とデモとCB2SB2、リターンは相手2枚退却、LBで1ドロー、フェニックスで1ドローと悪くはない性能です。
LBをしない場合はカード2枚で相手1枚と1ドローでほぼとんとんですが、前述したようにパワーアップと手札交換を考えると選択肢としてはありです。
ボーイングセイバーはカードを失わずにCB2で2枚除去なのでかなり効率はいいです。
ただライジングフェニックスを対象にできないので、こちらに乗りそうな場合はあらかじめ横にコールするように準備したいです。
フェニックス2枚やスパキが残ったままの時にうまく打てないのはデメリットです。
ボーイングソードは上の4種類ならどのカードとでも相性がいいのでどれかを抜いて入れることが十分考えられます。
一方ディセはいくらパワーが高くても4ノー、ガントは守護者で止まる、スイープは前列に捨てユニットが置かれているとき強くないという問題点はあり、BRできずに負けてしまうことやG3の種類が減ることでプレイの選択肢が減ることは比べてみたほうがいいでしょう。
エレクトリックシェイバーはLBが発動すればあいてのリアガードを大量に退却させることができるハイリターンな効果を持っています。
こちらのデメリットはディセと能力がつながっていないのでチョウオウかデスサイズを合わせて持ってないといけない点があります。
またBRを見越して後列にカードがない場合が多く、このカードのメリットは実質このカードを絞らせるところにあると思われます。
その時は結果的に攻撃の質が弱くなっていてガードしやすいですが、展開力はあまりないので大きな差はつけられないかもしれません。
除去ミラーだと余り強くないかもしれませんが、トムやディアマンテスなど後ろがいてこそ強いデッキもあるので相手次第で評価が変わりそうです。
スパークホーンはヒットすれば1コストで1枚破壊がライドしてすぐにできコストパフォーマンスは最も優れています。
デメリットは素のパワーが10000であることで、フェニックスでラインが組めなかったりせっかくシュキが働いていても20000どまりだったりするRでの弱さが課題です。
ライドした序盤は間違いなく最強ですが、Rで弱いこと、10000でやや防御が弱いこと、LBのパワーアップは他のカードでもVでの21000ラインが容易であまり強みになっていないことを比較して考えたほうがいいです。
他のデッキよりプレイングの難度が高く、自分はへたくそなのであまり勝率は高くないですがうまく使いこなせるようになればトップデッキではないでしょうか。
http://cf-vanguard.jp/deck89186.html
2 x 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント
2 x 抹消者 ボーイングソード・ドラゴン
4 x 抹消者 ガントレッドバスター・ドラゴン
4 x 妖剣の抹消者 チョウオウ
3 x 覇軍の抹消者 ズイタン
4 x ドラゴニック・デスサイズ
4 x 抹消者ワイバーンガード ガルド
2 x 抹消者 デモリッション・ドラゴン
4 x ライジング・フェニックス
4 x 送り火の抹消者 カストル
1 x スパークキッド・ドラグーン
4 x 抹消者 イエロージェム・カーバンクル
4 x 神槍の抹消者 ポルックス
4 x 抹消者 ドラゴンメイジ
4 x 蠱毒の抹消者 セイオウボ
【現状】
LJに対して☆2以上の攻撃で3止めをしかけながら相手のカードを減らすのと、後列が呪縛されてもある程度の打点を出せるようにボーイングソードを入れてみました。
逆にカオスブレイカーに利用されるセイバーを抜きましたが、デッキ環境によってG3は変えたいです。
―――いつもの説明―――
BRユニットはライドを意識してカードを絞るとダメージレースで不利になり、
G3も出していこうとすると乗れないまま負けてしまうことが多いと個人的に思っているためBRのG3は少なめか入っていない場合が多いです。
ゲーム展開は初手でどちらのG3に乗るつもりかを考えながら進めていきたいです。
ガントレッドバスターなら相手ダメージ3のところでこちらのLBを発動させ、向こうのLBを抑えながらこちらは☆2以上で牽制していきたいです。
ディセンダントなら早期にダメージを与え、4ノーに対して☆をめくるチャンスや5点にして大量にカードを奪う動きをしたいところです。
盤面はV裏と片方のR後にライジングフェニックス、もう片方のRに7000のカードを置いて9000のG2を適宜だしていく動きを目指します。
ガントの後ろに7000を置くと1除去で21000になりますが、フェニックスが後ろでも15000と2枚は切らせることができ2除去なら21000になります。
そのためRで9000+7000を組める方を優先させた方がいいでしょう。
またディセンダントの場合はダメージが入るように動かせばいいのですが、ガントレッドに乗る場合はLBに備えてチョウオウを温存したり、
LB前でもVの除去効果が有効そうなら積極的に使っていくことなどを考えた方がいいでしょう。
【G0】
FVはスパークキッド、トリガーは84を基本にします。
スパークキッドはG3事故回避とアタッカー確保の他、起動効果でソウルにおけるのでスイープコマンドなどの調節にも使いやすいです。
ライド事故回避の面でストライクダガー以外とは差別化ができて、ダガーとは上の枠が自由にできるメリットがあります。
一方パワー4000はそこまで気にならないとはいえ5000に越したことはないので他のFVも考えられます。
基本的に横に移動して前に繰り出したりスパークレインを置いたりしたいですが、先2でズイタンを通したかったり、相手が10000と思われる場合はV裏も考えられます。
トリガー配分は抹消者のネームを優先して84になっています。
旧制限のディセガントの場合☆を9枚以上入れる場合もよくありますが、名称指定やミラーを意識すると84か75くらいの配分が一般的と思います。
G3をディセガントボーイングの3種類にするなら☆の需要が高いので10-2や12-0も考えられます。
【G1】
守護者のガルドは4枚入れます。
ライジングフェニックスはこのクランでカードを増やせる数少ないカードなのでぜひ入れたいです。
ライドとダメージゾーンにいった時が弱いですが、FVやチョウオウを組み合わせると2回使うこともでき引きすぎて腐ることはありません。
4枚を基本としてスイープやセイバーなど少し相性の悪いカードを入れるなら調整といったところでしょうか。
とりあえずこの2種類は入れて、残りは7000の抹消者から6枚前後入れるのがいいと思います。
デモリッションドラゴンは10000で殴れる上にブーストも7000でできる非常にスペックの高いカードです。
基本的には安定しているので優先度が高いと思われますが、他の2つは攻撃以外の利点があるのでパワー10000超のカードが多いなら入れないのもありです。
カストルは手札交換ができ、ライド事故や展開事故を軽減できます。
出たとき1回だけなのでそんなに劇的な変化を期待はできませんが、殴ってきたG1にカウンターしたり後1で殴ったりはできるので最低限の攻撃はできます。
シュキはRで21000を出すのに使えるほか、除去1回で10000になりデモリッションに近い動かし方もできます。
欠点は他の2種類と違い組み合わせの必要なカードなのでディセやシェイバーの比重が大きいと役立つ場面が少ないかもしれません。
条件付き10000ブースター類は場所を選ぶ必要があってやや扱いづらく、シュキに勝る部分が少ないです。
【G2】
G2はスパークレイン、デスサイズ、チョウオウ、ズイタンの4種類を優先して入れたいです。
G3は8枚にすることが多いと思うのでG1に合わせて11枚か10枚になるでしょう。
スパークレインはフェニックスやシュキの前でG3と同様にパワーを合わせられるほか、FVとも16000を作れるのが大きいです。
デスサイズは序盤から中盤にかけて相手の勢いを削ぐのに使えるほか、ガントやスイープの能力も誘発できます。
抹消者のネームがなく、コストもG3で使いきれますが対象を選べることで大きな差がでることも多いことは確かです。
チョウオウも同じく除去で他のカードの効果を活かせますし、ソウルを貯めたり効率の悪いラインを整理したりできます。
ズイタンはライド出来ればスパキやリンチュウのコストを戻せますし、1回SCできれば2回目のライフェを打ちやすくなります。
ガントレッドバスターと併用するとVの☆増加を止められるので通すチャンスが多く、相性がいいです。
【G3】
G3はどれも強力なユニットですが、勝ちパターンが違うので乗るカードによって戦い方を変えていきたいです。
効果が違うので再ライドを狙うことも多いかもしれません。
ディセンダントは相手が4ダメージの時ノーガードをされやすくここで☆を引ければ6ダメージが入り、決められなかった場合も次の5ダメージの時に勝ち切れることが多いでしょう。
G3に乗るときに明らかに他のカードの方が適している場合でなければこれに乗りたいです。
なるべくダメージを受けないようにガードしてくると思われるので、V裏にブースト要因を置き(フェニックスがあればちょうどいいです)ます。
もう片方はチョウオウとスパークキッドなど適当なラインで1枚削るだけでもいいのでダメージを優先します。
ガントレッドバスターにライドしたときは☆追加と除去効果で相手を縛っていくようにしたいです。自身の起動効果、デスサイズ、チョウオウのどれかを使えば効果を発動できます。
一度使うとパワー14000になるので7000のブーストがあれば21000になりますが、G2の配分によっては7000ブーストは横が優先の場合もあります。
FVやトリガーでも15000払わせることはできるので無理に7000を意識しなくてもいいかもしれません。
☆がつくので早いうちに5ダメージ受けてくる場合もあります。その場合はディセに乗りなおして枚数を奪ったほうが強い場面が多いです。
逆にディセで戦っていて4ノーを見越して手札を切ってきて手札がほぼわかっているような場合はこっちに乗って押したいですね。
スイープコマンドは相手の前列を消す効果を持っているので速攻をしてきた相手やブースト値の低い相手には特に有効です。
最初にこのカードにライドしたときも1:1交換ができるのでG2でチョウオウ、G3でスイープにライドしそうな手札の場合はトリガーでも場に出しておいて攻撃の質を高めておいて、相手の動き次第でソウルに置く選択肢を作っていてもいいかもしれません。
LBはチョウオウのスキルから発動する場合は自分がカード1枚、CB2、SB1で相手のカード2枚破壊と1ドロー、デスサイズからではCB4、SB2で2枚と1ドローと言えます。
デスサイズでも十分強力ですが4コストでヒールしなければもう一度LB効果が使えないので、可能ならチョウオウで行いたいところです。
また2枚退却させた場合はVが+5000、シュキがV+6000されるので2か所で21000を超えることが期待できます。
Vのパワーが+5000されて単騎でもノーガードをもらいやすいことと、前列を消していく動きで消耗戦になることが多いことからV裏にカードを置く優先度は低いかもしれません。
また事前のスパキやチョウオウでソウルがたまっていればフェニックスを活かせることがあります。
たとえば途中までデモリッションを単体で運用していてG3を引いた後ブーストにしてラインを作っている場合、16000でも問題なければスイープ再ライド→デモリッションソウル→フェニックス出す とすると
失うのはG3とデモとCB2SB2、リターンは相手2枚退却、LBで1ドロー、フェニックスで1ドローと悪くはない性能です。
LBをしない場合はカード2枚で相手1枚と1ドローでほぼとんとんですが、前述したようにパワーアップと手札交換を考えると選択肢としてはありです。
ボーイングセイバーはカードを失わずにCB2で2枚除去なのでかなり効率はいいです。
ただライジングフェニックスを対象にできないので、こちらに乗りそうな場合はあらかじめ横にコールするように準備したいです。
フェニックス2枚やスパキが残ったままの時にうまく打てないのはデメリットです。
ボーイングソードは上の4種類ならどのカードとでも相性がいいのでどれかを抜いて入れることが十分考えられます。
一方ディセはいくらパワーが高くても4ノー、ガントは守護者で止まる、スイープは前列に捨てユニットが置かれているとき強くないという問題点はあり、BRできずに負けてしまうことやG3の種類が減ることでプレイの選択肢が減ることは比べてみたほうがいいでしょう。
エレクトリックシェイバーはLBが発動すればあいてのリアガードを大量に退却させることができるハイリターンな効果を持っています。
こちらのデメリットはディセと能力がつながっていないのでチョウオウかデスサイズを合わせて持ってないといけない点があります。
またBRを見越して後列にカードがない場合が多く、このカードのメリットは実質このカードを絞らせるところにあると思われます。
その時は結果的に攻撃の質が弱くなっていてガードしやすいですが、展開力はあまりないので大きな差はつけられないかもしれません。
除去ミラーだと余り強くないかもしれませんが、トムやディアマンテスなど後ろがいてこそ強いデッキもあるので相手次第で評価が変わりそうです。
スパークホーンはヒットすれば1コストで1枚破壊がライドしてすぐにできコストパフォーマンスは最も優れています。
デメリットは素のパワーが10000であることで、フェニックスでラインが組めなかったりせっかくシュキが働いていても20000どまりだったりするRでの弱さが課題です。
ライドした序盤は間違いなく最強ですが、Rで弱いこと、10000でやや防御が弱いこと、LBのパワーアップは他のカードでもVでの21000ラインが容易であまり強みになっていないことを比較して考えたほうがいいです。
vaultのTOUGHになったデッキをコピペしていこうと思います。
今日はLJです。
FVとネオンの枚数、3種類目のG2が要調整でしょうか。
http://cf-vanguard.jp/deck134801.html
4 x 星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン
4 x 星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン
3 x 星輝兵 メビウスブレス・ドラゴン
4 x 無双の星輝兵 ラドン
4 x 星輝兵 コロニーメイカー
4 x 障壁の星輝兵 プロメチウム
3 x 魔爪の星輝兵 ランタン
4 x 獄門の星輝兵 パラジウム
1 x 星輝兵 カオスビート・ドラゴン
2 x 魔弾の星輝兵 ネオン
4 x 星輝兵 ステラガレージ
4 x 星輝兵 メテオライガー
4 x 星輝兵 ヴァイス・ゾルダート
4 x 星輝兵 スカウンティング・フェリス
1 x 星輝兵 ダストテイル・ユニコーン
【FV】
ダストテイルは効果も強く星輝兵でソウルにうまく入れられ、パワーも5000なので文句のないFVです。
シズク互換はLJでライド事故を回避できるのは大正義ですが、パワー不足でコストを食いネーム指定も満たせないので本当にG3事故を回避したい時なら採用という感じでしょうか。
とりあえず順当なライドさえできたら勝てるという考えなら十分採用できますが、他のクランでの同じようなシズクor5000効果持ちと比べるともっと大きな差があるでしょう。
【トリガー】
・ドロートリガーの利点
不確定なコロニー以外展開できないクランなので、単純に並べやすくなる
カオスブレイカーのコストで1枚捨てる時にきりたくない10000シールドやアタッカーをきらずに済む
呪縛を多用するとぬるい攻撃になることが多いため、5000刻みの方が受けやすい
ミラーで前列2ロックの場合、V単騎を相手が受けることになるため通らずに腐る☆よりも1ドローの方がいいかも
・クリティカルトリガーの利点
カオスブレイカーのLBが発動すれば複数枚ドローできるので、ドロートリガーでは弱い
LJミラーでは先にデッキ切れの心配があるためドローを抑えつつゲームスピードを速めた方がよい
今のところの感覚だとミラー相手にはクリティカルが多い方が強く、そのほかの相手ならある程度ドローに枚数を使った方がいいように思います。
【G1】
プロメチウムは4
パラジウムは7000と高いうえに前列ロックをしつつソウルに入る動きがカオスブレイカーと非常にかみ合っているので優先度が高いです。
8枚は確定で後は種類と枚数は選択でしょうか。
ネオンは単純に前後両方で使えますし、他クランで10000以上のカードを早くから並べてくるような相手へ対応しやすいです。
ランタンはカオスで片方を呪縛してもう片方に9000で殴るネオンに近い動きができ、21000を作ったりクロスへ打点を作ったりできます。
カオスビートは9000のG2とラインが組めないのはやや痛いですが、前が合えばほぼ常時21000なのでワンチャン枠としてはありです。
【G2】
コロニー、ラドン、クリプトン、メビウスから選択になると思います。
コロニーメイカーは展開力のないLJでは貴重なカードで、パワー9000で位置を問わないコールも便利なため3枚以上入れたいです。
ラドンはランタンの列で1回の呪縛で21000になるので、ランタンが多く入っているならぜひたくさん入れたいです。
クリプトンとメビウスはどちらもライドしたとき強いカードで、上2種は大体入ってこの2つのうち1つを選択となりそうです。
どちらがいいかはまだ分かっていません!
ニオブはネビュラロードがいると強そうですが、入っていないと安定しない場合が多いです。
【G3】
ブレイクライドすると2枚呪縛したうえで増えたソウルを使ってドローにつなげらます。これらをノーコストで使えるので両方あったらゼロに最初に乗りたいです。
一方で手札の質が悪くすぐにコロニーメイカーを打ちたい場合や、ディメポリやガントレッド等3止めしつつ枚数差をとってくるような相手にはカオスブレイカーからの方がいい場合もあります。
カオスブレイカーのSBは2アドなので大変強力ですが、前列を2枚とも呪縛している場合は片方をスルーして返しにまた呪縛した方がいい場合も多いです。
残りのCBとソウル、呪縛しているカードの質などで判断したいです。
【LJミラー】
かなり高い確率でどこか1か所は呪縛された状態になり、攻撃の質が落ちてしまいます。
加えてカオスブレイカーで大量ドローをしたりドロートリガーが多めに入っていたりするためデッキ切れで負けてしまうことが多いです。
この2点はある程度意識した方がいいでしょう。
・2列でなぐる
中盤はそれぞれ支援をつけた2パンとするのもありです。
特に相手がゼロで、自分がカオスの場合などは相手のBRとカオス効果で前列2つとV裏が呪縛されてしまい、返しのターンを10000シールド1枚でしのがれてペースを握られてしまいます。
ゼロミラーでも2列なら相手のBRはR前とV裏だけになり、返しでBRすればV21に完全なR1列で殴れるため途切れにくく3パンよりも効率がいい場面もあるでしょう。
・21000ライン
相手のカオスブレイカーで1ターンで崩されてしまうので軽視してましたが、攻撃がぬるくなるミラーでは確実にダメージを刻むために狙ったほうがいいようです。
R裏は意外と場に残りやすく、両脇にランタンやカオスビートを置いておいて対応カードが来たら前に出してシュートする動きがいいでしょう。
パラジウムやダストテイルはR裏に置いておいて適宜ソウルに移動させ、これらのブースターと入れ替えられるのも強いです。
・Vで殴らない
お互いにカオスブレイカーの効果が多発してくると手札がいっぱいあるのに3パンできず、山は少ないといった状況になりがちです。
かなり手札に余裕があるのであればVで殴らないことで、2ターンゲームを遅らせることができます。
ただ自分の方がデッキが少ないと相手も対応してV殴りをやめることも考えられます。
カオスブレイカーのLBを調節したりして自分が多くなるようにしておくと普通に戦うかデッキ切れを狙うかどうか決めやすいので可能であれば合わせておくと勝ちを拾いやすいです。
・ゼロに再ライド
ロックゲーで手札に余裕があるならカオスブレイカーの上にゼロを載せてBRを狙い直してもいいです。
純粋にV+10000、ランタン+4000できるのも強いですし、最初に乗り直す1枚の損失もまたカオスに乗れれば1枚増えたソウルで相殺できたりします。
・ダストテイル横
ダストテイルは素の状態から前列2枚呪縛が期待でき、ソウルも増えるためブースターの効果の中では最有力で、基本的には優先してとっておきたいカードです。
パワーが安定しやすいためV裏にもっていきたいところですが、相手のBRではR前とV裏(+カオスかダストでR前)という動きが最も自然で、
V裏は内容にかかわらずどのカードであっても除去するのに、ダストテイルを消せてラッキーという結果になってしまいます。
R裏に置いた場合、カオスの効果でロックされたなら本来受けるはずだった前列が1回攻撃できるようになっていることになり、BRでR前とR後(ダスト)とロックされた場合ももっとも厳しいであろう
前列両方のロックをされていないか、列の前後両方ロックということになるためV裏でそのままやられてしまうよりは狙い撃ちさせた方がいい結果になることが多いです。
自分から先に効果を使えるとは限らないため、後攻でパワーが足りなかったりメビウスを通したかったりするとき以外は横というのはどうでしょうか。
今日はLJです。
FVとネオンの枚数、3種類目のG2が要調整でしょうか。
http://cf-vanguard.jp/deck134801.html
4 x 星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン
4 x 星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン
3 x 星輝兵 メビウスブレス・ドラゴン
4 x 無双の星輝兵 ラドン
4 x 星輝兵 コロニーメイカー
4 x 障壁の星輝兵 プロメチウム
3 x 魔爪の星輝兵 ランタン
4 x 獄門の星輝兵 パラジウム
1 x 星輝兵 カオスビート・ドラゴン
2 x 魔弾の星輝兵 ネオン
4 x 星輝兵 ステラガレージ
4 x 星輝兵 メテオライガー
4 x 星輝兵 ヴァイス・ゾルダート
4 x 星輝兵 スカウンティング・フェリス
1 x 星輝兵 ダストテイル・ユニコーン
【FV】
ダストテイルは効果も強く星輝兵でソウルにうまく入れられ、パワーも5000なので文句のないFVです。
シズク互換はLJでライド事故を回避できるのは大正義ですが、パワー不足でコストを食いネーム指定も満たせないので本当にG3事故を回避したい時なら採用という感じでしょうか。
とりあえず順当なライドさえできたら勝てるという考えなら十分採用できますが、他のクランでの同じようなシズクor5000効果持ちと比べるともっと大きな差があるでしょう。
【トリガー】
・ドロートリガーの利点
不確定なコロニー以外展開できないクランなので、単純に並べやすくなる
カオスブレイカーのコストで1枚捨てる時にきりたくない10000シールドやアタッカーをきらずに済む
呪縛を多用するとぬるい攻撃になることが多いため、5000刻みの方が受けやすい
ミラーで前列2ロックの場合、V単騎を相手が受けることになるため通らずに腐る☆よりも1ドローの方がいいかも
・クリティカルトリガーの利点
カオスブレイカーのLBが発動すれば複数枚ドローできるので、ドロートリガーでは弱い
LJミラーでは先にデッキ切れの心配があるためドローを抑えつつゲームスピードを速めた方がよい
今のところの感覚だとミラー相手にはクリティカルが多い方が強く、そのほかの相手ならある程度ドローに枚数を使った方がいいように思います。
【G1】
プロメチウムは4
パラジウムは7000と高いうえに前列ロックをしつつソウルに入る動きがカオスブレイカーと非常にかみ合っているので優先度が高いです。
8枚は確定で後は種類と枚数は選択でしょうか。
ネオンは単純に前後両方で使えますし、他クランで10000以上のカードを早くから並べてくるような相手へ対応しやすいです。
ランタンはカオスで片方を呪縛してもう片方に9000で殴るネオンに近い動きができ、21000を作ったりクロスへ打点を作ったりできます。
カオスビートは9000のG2とラインが組めないのはやや痛いですが、前が合えばほぼ常時21000なのでワンチャン枠としてはありです。
【G2】
コロニー、ラドン、クリプトン、メビウスから選択になると思います。
コロニーメイカーは展開力のないLJでは貴重なカードで、パワー9000で位置を問わないコールも便利なため3枚以上入れたいです。
ラドンはランタンの列で1回の呪縛で21000になるので、ランタンが多く入っているならぜひたくさん入れたいです。
クリプトンとメビウスはどちらもライドしたとき強いカードで、上2種は大体入ってこの2つのうち1つを選択となりそうです。
どちらがいいかはまだ分かっていません!
ニオブはネビュラロードがいると強そうですが、入っていないと安定しない場合が多いです。
【G3】
ブレイクライドすると2枚呪縛したうえで増えたソウルを使ってドローにつなげらます。これらをノーコストで使えるので両方あったらゼロに最初に乗りたいです。
一方で手札の質が悪くすぐにコロニーメイカーを打ちたい場合や、ディメポリやガントレッド等3止めしつつ枚数差をとってくるような相手にはカオスブレイカーからの方がいい場合もあります。
カオスブレイカーのSBは2アドなので大変強力ですが、前列を2枚とも呪縛している場合は片方をスルーして返しにまた呪縛した方がいい場合も多いです。
残りのCBとソウル、呪縛しているカードの質などで判断したいです。
【LJミラー】
かなり高い確率でどこか1か所は呪縛された状態になり、攻撃の質が落ちてしまいます。
加えてカオスブレイカーで大量ドローをしたりドロートリガーが多めに入っていたりするためデッキ切れで負けてしまうことが多いです。
この2点はある程度意識した方がいいでしょう。
・2列でなぐる
中盤はそれぞれ支援をつけた2パンとするのもありです。
特に相手がゼロで、自分がカオスの場合などは相手のBRとカオス効果で前列2つとV裏が呪縛されてしまい、返しのターンを10000シールド1枚でしのがれてペースを握られてしまいます。
ゼロミラーでも2列なら相手のBRはR前とV裏だけになり、返しでBRすればV21に完全なR1列で殴れるため途切れにくく3パンよりも効率がいい場面もあるでしょう。
・21000ライン
相手のカオスブレイカーで1ターンで崩されてしまうので軽視してましたが、攻撃がぬるくなるミラーでは確実にダメージを刻むために狙ったほうがいいようです。
R裏は意外と場に残りやすく、両脇にランタンやカオスビートを置いておいて対応カードが来たら前に出してシュートする動きがいいでしょう。
パラジウムやダストテイルはR裏に置いておいて適宜ソウルに移動させ、これらのブースターと入れ替えられるのも強いです。
・Vで殴らない
お互いにカオスブレイカーの効果が多発してくると手札がいっぱいあるのに3パンできず、山は少ないといった状況になりがちです。
かなり手札に余裕があるのであればVで殴らないことで、2ターンゲームを遅らせることができます。
ただ自分の方がデッキが少ないと相手も対応してV殴りをやめることも考えられます。
カオスブレイカーのLBを調節したりして自分が多くなるようにしておくと普通に戦うかデッキ切れを狙うかどうか決めやすいので可能であれば合わせておくと勝ちを拾いやすいです。
・ゼロに再ライド
ロックゲーで手札に余裕があるならカオスブレイカーの上にゼロを載せてBRを狙い直してもいいです。
純粋にV+10000、ランタン+4000できるのも強いですし、最初に乗り直す1枚の損失もまたカオスに乗れれば1枚増えたソウルで相殺できたりします。
・ダストテイル横
ダストテイルは素の状態から前列2枚呪縛が期待でき、ソウルも増えるためブースターの効果の中では最有力で、基本的には優先してとっておきたいカードです。
パワーが安定しやすいためV裏にもっていきたいところですが、相手のBRではR前とV裏(+カオスかダストでR前)という動きが最も自然で、
V裏は内容にかかわらずどのカードであっても除去するのに、ダストテイルを消せてラッキーという結果になってしまいます。
R裏に置いた場合、カオスの効果でロックされたなら本来受けるはずだった前列が1回攻撃できるようになっていることになり、BRでR前とR後(ダスト)とロックされた場合ももっとも厳しいであろう
前列両方のロックをされていないか、列の前後両方ロックということになるためV裏でそのままやられてしまうよりは狙い撃ちさせた方がいい結果になることが多いです。
自分から先に効果を使えるとは限らないため、後攻でパワーが足りなかったりメビウスを通したかったりするとき以外は横というのはどうでしょうか。
ふぁてくろCSに行ってきました
2013年5月5日 ヴァンガード会場まで自転車でいけるので参加してきました。
vault内存在だったので本物のカード持ってなかったのですが闇っぷさんにジエンドを貸してもらいました。ありがとうございます。
1回戦 ティラノレジェンド+ダークレックス ○
後攻。
G3がなかったもののゴジョーウイングとV裏エルモでなんとか引きます。
ドーントレスのブレイクライドで手札を使ってもらい、次のターンのジエンドが4ノーされてぺルソナが打てて勝ち。
全体的に相手がトリガーをめくれないのが大きかったです。
2回戦 ヴァーミリオン ×
後攻。
2ターン目に2パンされ、Rを止めてVをスルーしたら☆をめくられます。
1ダメージ目がトリガーで、トップドローがヒールだったので1個目受けてVに10000なげれば1ダメージ+1枚、全部通せば3点目でヒールしたので2ダメージで済んだのですが1枚+2ダメージで一番損する結果になってしまいました。
3ターン目もヴァーミリオンに☆をめくられ、4→5になる相手のRを10000で止めたらトップがヒールでまた裏目ってしまいました。
こちらはトリガーを素引きしすぎてしまい場がうまく揃わず、Vのジエンドは止められてヴァーミリオンでRを吹っ飛ばされてカード不足になりそのまま負け。
3回戦 騎士王+バロミデス ○
先攻。
後1に☆をめくられて返しにバーサークでぶれいぶを焼きます。
返しがV単騎だったので10000で☆を受けずに済んだのも大きかったです。
3ターン目にドーントレスで4ダメージまで入れて、返しの騎士王とバロミデスに4ダメージまで入れられて、次のターンブレイクライドしたら4ノーされて☆をめくれて勝ち。
4回戦 解放者 ○
後攻。
相手がG3事故でこっちは3手目ジエンドが使える有利な展開で、クリクリも出て勝ち。
3勝1敗だったんですがオポであがれませんでした。
全勝するのはちょっときつそうなのでつらいですな…。
サブトナメも出ました。
1回戦 バッドエンド+スカイダイバー+ジャガーノート ○
後攻。
ダークブリンガーに序盤から殴られていきます。
ダメージ差がついてしまってドーントレスを使っても4ダメージまでしか与えられなかったのですが、バッドエンドのブレイクライドを4ノーして返しの4ノーのクリをめくるクソゲーでなんとか勝ちました。
2回戦 マジェスティ ○
先攻。
10000バニラにライド出来たのですがスピリットにライドされたのでマジェスティを引かれます。
ただライドしてすぐのジエンドでペルソナを使えて、☆とドローを引いたので手札にかなりの余裕ができました。
それでマジェスティに毎回余裕を持ったガードができて勝ち。
3回戦 オーバーロード ×
後攻。
初手12000でドローも0とトリガーが固まってきます。
G3は引けましたが相手の2ダメージ目と3ダメージがドローで展開に差がついてしまいます。
3ターン目にバニホの20000もあって4ダメージまで受けてしまい、次からはクロスライドもされ4ノーする機会もないまま削られていって負け。
負けたゲームはどうしようもなかったと思われますがいまいちぱっとしない結果だったのでもっとなんとかする余地はありそうです。
お疲れ様でした!
vault内存在だったので本物のカード持ってなかったのですが闇っぷさんにジエンドを貸してもらいました。ありがとうございます。
1回戦 ティラノレジェンド+ダークレックス ○
後攻。
G3がなかったもののゴジョーウイングとV裏エルモでなんとか引きます。
ドーントレスのブレイクライドで手札を使ってもらい、次のターンのジエンドが4ノーされてぺルソナが打てて勝ち。
全体的に相手がトリガーをめくれないのが大きかったです。
2回戦 ヴァーミリオン ×
後攻。
2ターン目に2パンされ、Rを止めてVをスルーしたら☆をめくられます。
1ダメージ目がトリガーで、トップドローがヒールだったので1個目受けてVに10000なげれば1ダメージ+1枚、全部通せば3点目でヒールしたので2ダメージで済んだのですが1枚+2ダメージで一番損する結果になってしまいました。
3ターン目もヴァーミリオンに☆をめくられ、4→5になる相手のRを10000で止めたらトップがヒールでまた裏目ってしまいました。
こちらはトリガーを素引きしすぎてしまい場がうまく揃わず、Vのジエンドは止められてヴァーミリオンでRを吹っ飛ばされてカード不足になりそのまま負け。
3回戦 騎士王+バロミデス ○
先攻。
後1に☆をめくられて返しにバーサークでぶれいぶを焼きます。
返しがV単騎だったので10000で☆を受けずに済んだのも大きかったです。
3ターン目にドーントレスで4ダメージまで入れて、返しの騎士王とバロミデスに4ダメージまで入れられて、次のターンブレイクライドしたら4ノーされて☆をめくれて勝ち。
4回戦 解放者 ○
後攻。
相手がG3事故でこっちは3手目ジエンドが使える有利な展開で、クリクリも出て勝ち。
3勝1敗だったんですがオポであがれませんでした。
全勝するのはちょっときつそうなのでつらいですな…。
サブトナメも出ました。
1回戦 バッドエンド+スカイダイバー+ジャガーノート ○
後攻。
ダークブリンガーに序盤から殴られていきます。
ダメージ差がついてしまってドーントレスを使っても4ダメージまでしか与えられなかったのですが、バッドエンドのブレイクライドを4ノーして返しの4ノーのクリをめくるクソゲーでなんとか勝ちました。
2回戦 マジェスティ ○
先攻。
10000バニラにライド出来たのですがスピリットにライドされたのでマジェスティを引かれます。
ただライドしてすぐのジエンドでペルソナを使えて、☆とドローを引いたので手札にかなりの余裕ができました。
それでマジェスティに毎回余裕を持ったガードができて勝ち。
3回戦 オーバーロード ×
後攻。
初手12000でドローも0とトリガーが固まってきます。
G3は引けましたが相手の2ダメージ目と3ダメージがドローで展開に差がついてしまいます。
3ターン目にバニホの20000もあって4ダメージまで受けてしまい、次からはクロスライドもされ4ノーする機会もないまま削られていって負け。
負けたゲームはどうしようもなかったと思われますがいまいちぱっとしない結果だったのでもっとなんとかする余地はありそうです。
お疲れ様でした!
ロイヤルパラディン 宝石騎士サロメ+マジェスティ 5-16-12
2013年4月16日 ヴァンガード4 x 導きの宝石騎士 サロメ
1 x マジェスティ・ロードブラスター
3 x 友愛の宝石騎士 トレーシー
3 x 教条の宝石騎士 シビル
4 x ブラスター・ブレード
4 x ブラスター・ダーク
2 x スターコール・トランペッター
4 x 閃光の宝石騎士 イゾルデ
4 x 必中の宝石騎士 シェリー
4 x 宝石騎士 ぷりずみー
4 x 炎玉の宝石騎士 ラシェル
4 x 専心の宝石騎士 タバサ
4 x 熱意の宝石騎士 ポリー
2 x 幸運の運び手 エポナ
2 x まぁるがる
1 x ういんがる・ぶれいぶ
☆2になる2種類のVでダメージ3や4から圧力をかけていくことを狙います。
G3はマジェスティとサロメの5枚です。
マジェスティは制限で1枚しか積めず、宝石騎士もサロメ以外そこまで強いカードがないのである意味ちょうどいい枚数とも言えます。
基本的に引けるならマジェスティに乗って戦いたいところですが、ぶれいぶを使う地点でブラスターもスターコールも1枚もないなどマジェスティの効果が使えそうにない場合はサロメに乗ったほうがいいでしょう。
G2はブラスター系カードと宝石騎士を入れていきます。
ブラスターブレードはどちらに乗る場合も役立ちますので一番優先度が高いです。
他のマジェスティ向けのカードですが、ライド時にぶれいぶを発動させやすいことと7000のブーストが多いことからスターコールよりはダークを優先したほうがいいと思います。
ブレードスピリットは入れても1枚くらいしか枠がないでしょう。
残りは宝石騎士を入れますが、トレーシー以外は18000以上のパワーを作れないのでクロスライドに対抗したいなら優先して入れたいです。
シビルもG1が少ないうえにサロメが使えないことも多いので宝石騎士メインのデッキよりもサーチが役に立つので入れたいところです。
G1は宝石騎士の3種類です。
他に入れるならマロンやリアンがいいと思いますが、G2に多くのスペースを割きたいのでライド事故率が上がるのを我慢して12枚のほうが結果的に優れているのかもしれません。
FVはぶれいぶです。
G2が宝石騎士かスターコールしかいなく、G3にサロメがあるなど明らかにマジェスティで行かないような状況ならRに移動して中盤に効果発動を狙ったほうがいい場合もあります。
トリガーはラシェル・ポリー・タバサは確定で、残りに☆かまぁるがるを入れたいです。
☆の方がガード強要をさせやすいですが、マジェスティで戦う場合展開力がやや心もとないことと、G1が少ないのでドロートリガーでもブーストに置きたいことがあるのでまぁるがるも十分ありと思います。
http://cf-vanguard.jp/deck104848.html
21 15-6
0.71
1 x マジェスティ・ロードブラスター
3 x 友愛の宝石騎士 トレーシー
3 x 教条の宝石騎士 シビル
4 x ブラスター・ブレード
4 x ブラスター・ダーク
2 x スターコール・トランペッター
4 x 閃光の宝石騎士 イゾルデ
4 x 必中の宝石騎士 シェリー
4 x 宝石騎士 ぷりずみー
4 x 炎玉の宝石騎士 ラシェル
4 x 専心の宝石騎士 タバサ
4 x 熱意の宝石騎士 ポリー
2 x 幸運の運び手 エポナ
2 x まぁるがる
1 x ういんがる・ぶれいぶ
☆2になる2種類のVでダメージ3や4から圧力をかけていくことを狙います。
G3はマジェスティとサロメの5枚です。
マジェスティは制限で1枚しか積めず、宝石騎士もサロメ以外そこまで強いカードがないのである意味ちょうどいい枚数とも言えます。
基本的に引けるならマジェスティに乗って戦いたいところですが、ぶれいぶを使う地点でブラスターもスターコールも1枚もないなどマジェスティの効果が使えそうにない場合はサロメに乗ったほうがいいでしょう。
G2はブラスター系カードと宝石騎士を入れていきます。
ブラスターブレードはどちらに乗る場合も役立ちますので一番優先度が高いです。
他のマジェスティ向けのカードですが、ライド時にぶれいぶを発動させやすいことと7000のブーストが多いことからスターコールよりはダークを優先したほうがいいと思います。
ブレードスピリットは入れても1枚くらいしか枠がないでしょう。
残りは宝石騎士を入れますが、トレーシー以外は18000以上のパワーを作れないのでクロスライドに対抗したいなら優先して入れたいです。
シビルもG1が少ないうえにサロメが使えないことも多いので宝石騎士メインのデッキよりもサーチが役に立つので入れたいところです。
G1は宝石騎士の3種類です。
他に入れるならマロンやリアンがいいと思いますが、G2に多くのスペースを割きたいのでライド事故率が上がるのを我慢して12枚のほうが結果的に優れているのかもしれません。
FVはぶれいぶです。
G2が宝石騎士かスターコールしかいなく、G3にサロメがあるなど明らかにマジェスティで行かないような状況ならRに移動して中盤に効果発動を狙ったほうがいい場合もあります。
トリガーはラシェル・ポリー・タバサは確定で、残りに☆かまぁるがるを入れたいです。
☆の方がガード強要をさせやすいですが、マジェスティで戦う場合展開力がやや心もとないことと、G1が少ないのでドロートリガーでもブーストに置きたいことがあるのでまぁるがるも十分ありと思います。
http://cf-vanguard.jp/deck104848.html
21 15-6
0.71
ロイヤルパラディン サロメセイバー 5-12-16
2013年4月3日 ヴァンガード最近ボールトで使ってた宝石騎士です。
個人的にアシュレイが全くかみ合ってないと思っているので他のカードで何かいい動きをしたいと思っています。
4 x 導きの宝石騎士 サロメ
1 x ソウルセイバー・ドラゴン
4 x ミスリルの召喚術師
4 x 友愛の宝石騎士 トレーシー
4 x 教条の宝石騎士 シビル
4 x ぽーんがる
4 x 閃光の宝石騎士 イゾルデ
4 x 必中の宝石騎士 シェリー
4 x 宝石騎士 ぷりずみー
1 x 大望の宝石騎士 ティファニー
4 x 幸運の運び手 エポナ
4 x 炎玉の宝石騎士 ラシェル
4 x 熱意の宝石騎士 ポリー
4 x 専心の宝石騎士 タバサ
他のクランにあるG3が1種類の系列の亜種です。
ぽーんがるとソウルセイバーでG3に乗れる確率はかなり高いですが、他のクランと比べてG2以下が太いメリットも薄いです。
G3はもともとサロメが超強いだけという感じだったのでそこまで気にはなりません。
アシュレイがいないとクロスライド相手に18000のRを作るのがややしんどいのでトレーシーを5ダメージまで温存したいです。
若干ライド率が落ちますがサロメ4騎士王アルフレッド2というV性能を意識した配分も考えられます。
ソウルセイバーはぽーんがる1回とティファニー1回でSBができますがめったに実現しないのでたまたまできたらいいやくらいの認識でいいでしょう。
G2はトレーシーとシビルはとりあえず4ずつ入れます。
残りはパワーそこそこで宝石騎士以外のCBを使えるブラスターブレードか、G3を削った分当てやすいミスリルの召喚術師を入れます。
両方でももちろんいいでしょう。
G1は宝石騎士の12枚は入れます。
残りはソウルセイバーの場合はぽーんがる、そのほかの場合はマロンかといぷがるでいいでしょう。
トリガーは基本的には84でいいと思いますが、ブラスターブレードや騎士王でCBを使いやすいなら☆9以上も強そうです。
ティファニー2枚目以降はアシュレイが多くないと使う機会が少ないかもしれません。
ゲーム展開は序盤からぽーんがるやミスリルの物量で押していきたいです。
Rを消されたらシビルかサロメで出し直してダメージレースを有利にし、Vを殴ってきたらサロメのLBで手札を削っていくのが理想です。
G2のパワーはかなり低いので1ライン弱いことが多いですが、終盤まではとりあえず5000要求で1枚削ってから☆2のVと片方のRで押す流れで行けば割となんとかなります。
個人的にアシュレイが全くかみ合ってないと思っているので他のカードで何かいい動きをしたいと思っています。
4 x 導きの宝石騎士 サロメ
1 x ソウルセイバー・ドラゴン
4 x ミスリルの召喚術師
4 x 友愛の宝石騎士 トレーシー
4 x 教条の宝石騎士 シビル
4 x ぽーんがる
4 x 閃光の宝石騎士 イゾルデ
4 x 必中の宝石騎士 シェリー
4 x 宝石騎士 ぷりずみー
1 x 大望の宝石騎士 ティファニー
4 x 幸運の運び手 エポナ
4 x 炎玉の宝石騎士 ラシェル
4 x 熱意の宝石騎士 ポリー
4 x 専心の宝石騎士 タバサ
他のクランにあるG3が1種類の系列の亜種です。
ぽーんがるとソウルセイバーでG3に乗れる確率はかなり高いですが、他のクランと比べてG2以下が太いメリットも薄いです。
G3はもともとサロメが超強いだけという感じだったのでそこまで気にはなりません。
アシュレイがいないとクロスライド相手に18000のRを作るのがややしんどいのでトレーシーを5ダメージまで温存したいです。
若干ライド率が落ちますがサロメ4騎士王アルフレッド2というV性能を意識した配分も考えられます。
ソウルセイバーはぽーんがる1回とティファニー1回でSBができますがめったに実現しないのでたまたまできたらいいやくらいの認識でいいでしょう。
G2はトレーシーとシビルはとりあえず4ずつ入れます。
残りはパワーそこそこで宝石騎士以外のCBを使えるブラスターブレードか、G3を削った分当てやすいミスリルの召喚術師を入れます。
両方でももちろんいいでしょう。
G1は宝石騎士の12枚は入れます。
残りはソウルセイバーの場合はぽーんがる、そのほかの場合はマロンかといぷがるでいいでしょう。
トリガーは基本的には84でいいと思いますが、ブラスターブレードや騎士王でCBを使いやすいなら☆9以上も強そうです。
ティファニー2枚目以降はアシュレイが多くないと使う機会が少ないかもしれません。
ゲーム展開は序盤からぽーんがるやミスリルの物量で押していきたいです。
Rを消されたらシビルかサロメで出し直してダメージレースを有利にし、Vを殴ってきたらサロメのLBで手札を削っていくのが理想です。
G2のパワーはかなり低いので1ライン弱いことが多いですが、終盤まではとりあえず5000要求で1枚削ってから☆2のVと片方のRで押す流れで行けば割となんとかなります。
VGデッキ なるかみ 抹消者 8-11-14
2013年3月15日 ヴァンガード4 x 抹消者 ガントレッドバスター・ドラゴン
4 x 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント
4 x 抹消者 サンダーブーム・ドラゴン
4 x 抹消者 スパークレイン・ドラゴン
3 x ドラゴニック・デスサイズ
4 x 抹消者 ワイバーンガード ガルド
4 x 抹消者 デモリッション・ドラゴン
4 x 送り火の抹消者 カストル
2 x ライジング・フェニックス
1 x スパークキッド・ドラグーン
4 x 蠱毒の抹消者 セイオウボ
4 x 神槍の抹消者 ポルックス
4 x 抹消者 イエロージェム・カーバンクル
4 x 抹消者 ドラゴンメイジ
よくありそうなテンプレの抹消者です。
ボーイングソードは強いことは強いのですがBRする暇がないほど速攻されて死んだり、バスターが守護者で止まりディセが4ノーで止まり博打っぽいのでやめました。
最初からメインG3にのって堅実に戦いましょう。
他になるべく抹消者でうめてG3の起動効果が使いやすくなっています。
・相手のFVからガルドにライドしていいか
・どっちのG3に最初に乗りそうか
だけ意識すればあとはアタッカーが尽きない範囲で適当に並べて殴ってればいいと思います。
FVはリンチュウも十分強いのですが一応ライド事故を回避したいのでスパークキッドにしました。
ストームブリングはリスクが少ないのですがいずれにしろ1手遅れたら無理っぽいのに変わりはなく、ダメージに落ちると特に弱いので見送っています。
コストもよく使うのでリンチュウにするならズイタンが欲しいかもしれません。
ストライクダガーは2番目にありな気はします。
G1はテンプレです。
ガントレッドバスターは効果で14000になるので7000のブーストが非常に大事です。置くようにしましょう。
フェニックスはRにおいて前にG3でいいでしょう。
G2もほぼテンプレです。
FVが4000なのでスパークレインは優先度が高いです。残りをデスサイズとバニラで埋めました。
デスサイズは効果が強いですがガントレッドがいればごまかしがきく場合がありECBを見て減っています。
Rのブースターが4000や5000のことも多く、すでにラインができている場合は9000に張り替えたくない場合もあるでしょう。
ズイタンはガントレッドを止めさせてからガード強要させるのはいかにも強そうですが実際はほとんど通らない割にそれ以外の1000の差があったので入れていません。
G3はメイン2種類です。
初手にあるほうにライドしてプレイングを合わせますが、両方ある場合はガントレッドバスターに優先してライドします。
最後までそのまま戦うかディセンダントに最後に乗って5から止めをさすか選べるのが強いです。
バスターでは相性の悪い相手だったり、7000ブーストがうまく引けず5000ブーストがかさばっている場合等ではディセライドの方がいいことも考えられます。
この場合も4ノーを予定して手札を減らしていった場合はバスターに乗りなおすのがワンチャンあります。
http://cf-vanguard.jp/deck96654.html
17-5 0.77
トップデッキなのでもうちょっと勝てるようになりたいところです
4 x 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント
4 x 抹消者 サンダーブーム・ドラゴン
4 x 抹消者 スパークレイン・ドラゴン
3 x ドラゴニック・デスサイズ
4 x 抹消者 ワイバーンガード ガルド
4 x 抹消者 デモリッション・ドラゴン
4 x 送り火の抹消者 カストル
2 x ライジング・フェニックス
1 x スパークキッド・ドラグーン
4 x 蠱毒の抹消者 セイオウボ
4 x 神槍の抹消者 ポルックス
4 x 抹消者 イエロージェム・カーバンクル
4 x 抹消者 ドラゴンメイジ
よくありそうなテンプレの抹消者です。
ボーイングソードは強いことは強いのですがBRする暇がないほど速攻されて死んだり、バスターが守護者で止まりディセが4ノーで止まり博打っぽいのでやめました。
最初からメインG3にのって堅実に戦いましょう。
他になるべく抹消者でうめてG3の起動効果が使いやすくなっています。
・相手のFVからガルドにライドしていいか
・どっちのG3に最初に乗りそうか
だけ意識すればあとはアタッカーが尽きない範囲で適当に並べて殴ってればいいと思います。
FVはリンチュウも十分強いのですが一応ライド事故を回避したいのでスパークキッドにしました。
ストームブリングはリスクが少ないのですがいずれにしろ1手遅れたら無理っぽいのに変わりはなく、ダメージに落ちると特に弱いので見送っています。
コストもよく使うのでリンチュウにするならズイタンが欲しいかもしれません。
ストライクダガーは2番目にありな気はします。
G1はテンプレです。
ガントレッドバスターは効果で14000になるので7000のブーストが非常に大事です。置くようにしましょう。
フェニックスはRにおいて前にG3でいいでしょう。
G2もほぼテンプレです。
FVが4000なのでスパークレインは優先度が高いです。残りをデスサイズとバニラで埋めました。
デスサイズは効果が強いですがガントレッドがいればごまかしがきく場合がありECBを見て減っています。
Rのブースターが4000や5000のことも多く、すでにラインができている場合は9000に張り替えたくない場合もあるでしょう。
ズイタンはガントレッドを止めさせてからガード強要させるのはいかにも強そうですが実際はほとんど通らない割にそれ以外の1000の差があったので入れていません。
G3はメイン2種類です。
初手にあるほうにライドしてプレイングを合わせますが、両方ある場合はガントレッドバスターに優先してライドします。
最後までそのまま戦うかディセンダントに最後に乗って5から止めをさすか選べるのが強いです。
バスターでは相性の悪い相手だったり、7000ブーストがうまく引けず5000ブーストがかさばっている場合等ではディセライドの方がいいことも考えられます。
この場合も4ノーを予定して手札を減らしていった場合はバスターに乗りなおすのがワンチャンあります。
http://cf-vanguard.jp/deck96654.html
17-5 0.77
トップデッキなのでもうちょっと勝てるようになりたいところです
グレートネイチャー レオパルド 4-15-14
2013年3月10日 ヴァンガード4 x 学園の狩人 レオパルド
4 x 鉛筆騎士 はむすけ
4 x バイナキュラス・タイガー
3 x コンパス・ライオン
4 x バーコード・ゼブラ
4 x 鉛筆従士 はむすけ
4 x ぐるぐるダックビル
4 x ケーブル・シープ
2 x モノキュラス・タイガー
4 x カスタネット・ドンキー
4 x トライアングル・コブラ
4 x ルーラー・カメレオン
4 x ディクショナリー・ゴート
1 x ドングリ・マスター
G0
FVはブラックボードオームが先駆の5000、カードがそろったらノーコストの1ドローに変換でき飛びぬけて強いです。
ただG3を大きく削っているとライド事故の可能性が高く、結果的にはドングリマスターの方が強いかもしれません。好きな方でいいと思います。
レオパルドを持っているときのドングリマスターは残していても上書きすることになりがちなので、バイナキュラスとラインを組んで+8000の21000で投げましょう。
トリガーは今のプールだと☆8引4で確定と思います。
ルーラーカメレオンは山のトリガーが減ってしまいますが、出すだけで2パンが3になったり単騎攻撃が21000になったりするときは積極的に出していきましょう。
☆の3種類目が出たら難しいところですが、カスタネットドンキーは効果も強いので難しいです。
G1
手札がはむすけやダックビルで増え、かつVが10000なので守護者のシープは4枚入れます。
ぐるぐるダックビルもほとんどの場面で1コスト1ドローと非常に効率のいいカードなので4確定と思います。
3種類目は退却の対象にする用のカードのはむすけ(G3足すならリコーダードッグでも)を入れます。
4枠目はシルバーウルフかモノキュラスタイガーの優先度が高いです。
シルバーウルフはレオパルドの後で18000でVのクロス安定やRの+8000で26000、、バイナキュラスの+4000で21000、素のはむすけ16000を見込めます。
モノキュラスはゼブラでめくれたシープやはむすけをV込みで強引に21000にしたり、序盤のダックビルの発動がしやすくなります。
この構築ではクロス以外ではモノキュラスの方が総合的に強いと思いますが、そのクロス相手では速攻で殴り倒す以外ではかなりきつくなるでしょう。
G2
このデッキではバーコードゼブラを採用しています。
G3を絞っているので成功率がやや高くなり、このカード自体や低いブースト要因が出た場合でも+8000程度のパワーアップで21000のラインを強引に作れます。
これによってコールに成功すれば基本的にアドバンテージがとれ、失敗しても高い要求値で突撃したと考えれば悪くない効果です。
残りの枠は退却対象にするためのはむすけ、レオパルドと組み合わせて高いラインをつくるバイナキュラス、パワーを乗せるためのコンパスライオンを入れます。
G3
レオパルド単で気持ちいいデッキ回転をしましょう。
もしふやすなら次にパワーが高いバイソンやクロスにやや強いポラリス、チキンを入れて下を音楽隊にしたりします。
―――
G3をレオパルドのみにした最大値構築です。
あどげーとぱわーげーをしましょう。
序盤は手数と手札差を意識して速攻をしていきます。
ダックビルやゼブラで直接アドバンテージを得る他に、はむすけやルーラーカメレオンを前列で戦わせてエンド時に手札に戻すことでむらくものように動かせます。
1ラインは5000要求で我慢としてもVと残りのRで15000ずつ要求していき早々に5ダメージまで持っていきたいです。
中盤以降はパワーラインを意識してガードを削っていきます。
V16000、R21000、R16000でトリガーが乗れば6枚、のらずとも5枚ずつは消費させていきたいところです。
シルバーウルフ、コンパスライオン、モノキュラスのどれかがいれば26000も見込めるので狙います。
退却対象を1か所に固めてレオパルドのCBで戻すことで繰り返し高いパワーを維持したいです。
・モノキュラス
はむすけorシープのブースト:Vと自分の+8000で21000
ダックビルorモノキュラスのブースト:V、バイナキュラス、自分の+12000で26000
・バイナキュラス
ドングリマスターのブースト:Vと自分の+8000で21000
はむすけのブースト:Vと自分の+8000で23000、クロスの場合はもう片方をコンパスで18000にしてごまかす
・コンパスライオン
はむすけのブースト;Vの+4000で21000
ダックビルorモノキュラスのブースト;Vと別Rの+8000で26000
http://cf-vanguard.jp/deck51456.html
17-5 0.77
4 x 鉛筆騎士 はむすけ
4 x バイナキュラス・タイガー
3 x コンパス・ライオン
4 x バーコード・ゼブラ
4 x 鉛筆従士 はむすけ
4 x ぐるぐるダックビル
4 x ケーブル・シープ
2 x モノキュラス・タイガー
4 x カスタネット・ドンキー
4 x トライアングル・コブラ
4 x ルーラー・カメレオン
4 x ディクショナリー・ゴート
1 x ドングリ・マスター
G0
FVはブラックボードオームが先駆の5000、カードがそろったらノーコストの1ドローに変換でき飛びぬけて強いです。
ただG3を大きく削っているとライド事故の可能性が高く、結果的にはドングリマスターの方が強いかもしれません。好きな方でいいと思います。
レオパルドを持っているときのドングリマスターは残していても上書きすることになりがちなので、バイナキュラスとラインを組んで+8000の21000で投げましょう。
トリガーは今のプールだと☆8引4で確定と思います。
ルーラーカメレオンは山のトリガーが減ってしまいますが、出すだけで2パンが3になったり単騎攻撃が21000になったりするときは積極的に出していきましょう。
☆の3種類目が出たら難しいところですが、カスタネットドンキーは効果も強いので難しいです。
G1
手札がはむすけやダックビルで増え、かつVが10000なので守護者のシープは4枚入れます。
ぐるぐるダックビルもほとんどの場面で1コスト1ドローと非常に効率のいいカードなので4確定と思います。
3種類目は退却の対象にする用のカードのはむすけ(G3足すならリコーダードッグでも)を入れます。
4枠目はシルバーウルフかモノキュラスタイガーの優先度が高いです。
シルバーウルフはレオパルドの後で18000でVのクロス安定やRの+8000で26000、、バイナキュラスの+4000で21000、素のはむすけ16000を見込めます。
モノキュラスはゼブラでめくれたシープやはむすけをV込みで強引に21000にしたり、序盤のダックビルの発動がしやすくなります。
この構築ではクロス以外ではモノキュラスの方が総合的に強いと思いますが、そのクロス相手では速攻で殴り倒す以外ではかなりきつくなるでしょう。
G2
このデッキではバーコードゼブラを採用しています。
G3を絞っているので成功率がやや高くなり、このカード自体や低いブースト要因が出た場合でも+8000程度のパワーアップで21000のラインを強引に作れます。
これによってコールに成功すれば基本的にアドバンテージがとれ、失敗しても高い要求値で突撃したと考えれば悪くない効果です。
残りの枠は退却対象にするためのはむすけ、レオパルドと組み合わせて高いラインをつくるバイナキュラス、パワーを乗せるためのコンパスライオンを入れます。
G3
レオパルド単で気持ちいいデッキ回転をしましょう。
もしふやすなら次にパワーが高いバイソンやクロスにやや強いポラリス、チキンを入れて下を音楽隊にしたりします。
―――
G3をレオパルドのみにした最大値構築です。
あどげーとぱわーげーをしましょう。
序盤は手数と手札差を意識して速攻をしていきます。
ダックビルやゼブラで直接アドバンテージを得る他に、はむすけやルーラーカメレオンを前列で戦わせてエンド時に手札に戻すことでむらくものように動かせます。
1ラインは5000要求で我慢としてもVと残りのRで15000ずつ要求していき早々に5ダメージまで持っていきたいです。
中盤以降はパワーラインを意識してガードを削っていきます。
V16000、R21000、R16000でトリガーが乗れば6枚、のらずとも5枚ずつは消費させていきたいところです。
シルバーウルフ、コンパスライオン、モノキュラスのどれかがいれば26000も見込めるので狙います。
退却対象を1か所に固めてレオパルドのCBで戻すことで繰り返し高いパワーを維持したいです。
・モノキュラス
はむすけorシープのブースト:Vと自分の+8000で21000
ダックビルorモノキュラスのブースト:V、バイナキュラス、自分の+12000で26000
・バイナキュラス
ドングリマスターのブースト:Vと自分の+8000で21000
はむすけのブースト:Vと自分の+8000で23000、クロスの場合はもう片方をコンパスで18000にしてごまかす
・コンパスライオン
はむすけのブースト;Vの+4000で21000
ダックビルorモノキュラスのブースト;Vと別Rの+8000で26000
http://cf-vanguard.jp/deck51456.html
17-5 0.77
ネオネクタール 銃士 4-12-17
2013年3月9日 ヴァンガード4 x 白百合の銃士 セシリア
4 x 鈴蘭の銃士 カイヴァント
4 x 桜の銃士 アウグスト
4 x チューリップの銃士 アルミラ
4 x メイデン・オブ・ブロッサムレイン
4 x 睡蓮の銃士 ルース
4 x 鈴蘭の銃士 レベッカ
1 x チューリップの銃士 ミーナ
4 x カローラ・ドラゴン
1 x 菜の花の銃士 キーラ
4 x ハイビスカスの銃士 ハンナ
4 x 月下美人の銃士 ダニエル
4 x ダンガン・マロン
4 x 四葉のフェアリー
10弾のカードはパワー11000のものが多く、以前ほどクロスライドを重視しなくてもよくなりました。
一方で☆も追加して攻撃できるものがサロメ、ガントレッド、ラブラドル等増えました。
これにより3や4ダメージでノーガードでやり過ごすことがしづらくなりました。
パワーの面でもブレイクライドの+10000は20000でも止めきれず、3枚必要になることが多くなりました。
以上より1点目からヘルマンを減らし、2点目からブロッサムレインを入れた形で落ち着きそうです。
トリガーも一応10000だったヘルマンが抜け、相手が盟主の11000をRにも並べることが増えたのでスタンドが腐りやすくなり、ドローで安定と思います。
カードパワーはインフレしていますがクロスライドに対して18000が出しづらいのと、12000+8000をもろに食らうことが少なくなり銃士次第の勝率はあまり変わらないままでしょう。
むしろ新制限前と比べたら高くなっています。
抹消解放は5割勝てれば相当ついてるというレベルとは思いますが……。
http://cf-vanguard.jp/my/deck.php?deckID=92407
24-12 0.66
4 x 鈴蘭の銃士 カイヴァント
4 x 桜の銃士 アウグスト
4 x チューリップの銃士 アルミラ
4 x メイデン・オブ・ブロッサムレイン
4 x 睡蓮の銃士 ルース
4 x 鈴蘭の銃士 レベッカ
1 x チューリップの銃士 ミーナ
4 x カローラ・ドラゴン
1 x 菜の花の銃士 キーラ
4 x ハイビスカスの銃士 ハンナ
4 x 月下美人の銃士 ダニエル
4 x ダンガン・マロン
4 x 四葉のフェアリー
10弾のカードはパワー11000のものが多く、以前ほどクロスライドを重視しなくてもよくなりました。
一方で☆も追加して攻撃できるものがサロメ、ガントレッド、ラブラドル等増えました。
これにより3や4ダメージでノーガードでやり過ごすことがしづらくなりました。
パワーの面でもブレイクライドの+10000は20000でも止めきれず、3枚必要になることが多くなりました。
以上より1点目からヘルマンを減らし、2点目からブロッサムレインを入れた形で落ち着きそうです。
トリガーも一応10000だったヘルマンが抜け、相手が盟主の11000をRにも並べることが増えたのでスタンドが腐りやすくなり、ドローで安定と思います。
カードパワーはインフレしていますがクロスライドに対して18000が出しづらいのと、12000+8000をもろに食らうことが少なくなり銃士次第の勝率はあまり変わらないままでしょう。
むしろ新制限前と比べたら高くなっています。
抹消解放は5割勝てれば相当ついてるというレベルとは思いますが……。
http://cf-vanguard.jp/my/deck.php?deckID=92407
24-12 0.66
ヴァンガード買い取り更新
2013年3月4日 ヴァンガード更新しました。
希望枚数は特に考えていませんが、種類と枚数によっては値段が下がる場合があります。
SPは値段をつけていませんので個別にお聞きください。
PRはそのうちつけます。
<騎士王降臨>
90 騎士王 アルフレッド RRR/SP
150 ブラスター・ブレード RRR/SP
10 ばーくがる RRR/SP
50 ドラゴニック・オーバーロード RRR/SP
10 勝利の化身 アリフ RRR
200 CEO アマテラス RRR/SP
10 バトルシスター ここあ RRR/SP
100 アシュラ・カイザー RRR/SP
10 斬魔の騎士 ローエングリン RR
10 孤高の騎士 ガンスロッド RR/SP
300 閃光の盾 イゾルデ RR
50 未来の騎士 リュー RR
10 ボーテックス・ドラゴン RR/SP
10 ドラゴンナイト アリフ RR
450 ワイバーンガード バリィ RR
50 リザードソルジャー コンロー RR
10 メイデン・オブ・ライブラ RR/SP
50 バトルシスター もか RR
400 バトルシスター しょこら RR
400 ジャガーノート・マキシマム RR
1 沈黙の騎士 ギャラティン R
1 ドラゴンナイト ネハーレン R
1 ワイバーンストライク テージャス R
10 槍の化身 ター R
1 オラクルガーディアン アポロン R
1 オラクルガーディアン ワイズマン R
3 ロゼンジ・メイガス R/SP
1 Mr.インビンシブル R
3 ジェノサイド・ジャック R
1 キング・オブ・ソード R
1 クイーン・オブ・ハート R
1 バトルライザー R/SP
5 暴君 デスレックス R
1 突撃竜 ブライトプス R
1 忍竜 ボイドマスター R
1 デーモンイーター R
1 モンスター・フランク R
20 大幹部 ブルーブラッド R
1 ヘル・スパイダー R
10 ブラッディ・ヘラクレス R
- 盟約の騎士 ランドルフ C
- 小さな賢者 マロン C
- 湖の巫女 リアン C
- ういんがる C
- 武器商人 ゴヴァノン C
- ふろうがる C
- 世界樹の巫女 エレイン C
- 鎧の化身 バー C
- ドラゴンモンク ゴジョー C
- ワイバーンストライク ジャラン C
- ドラゴンダンサー モニカ C
- リザードソルジャー ガンルー C
1 ドラゴンモンク ゲンジョウ C
- オラクルガーディアン ジェミニ C
- お天気お姉さん みるく C
1 オラクルガーディアン ニケ C
- ドリーム・イーター C
- ミラクル・キッド C
- ハングリー・ダンプティ C
- タフ・ボーイ C
- 叫んで踊れる実況 シャウト C
- ドグー・メカニック C
- シャイニング・レディ C
- ラッキー・ガール C
- ラウンドガール クララ C
1 ソニックノア C
- 鉄壁竜 シールドン C
1 忍獣 チガスミ C
1 忍竜 ドレッドマスター C
- 忍獣 ハガクレ C
- ブルー・ダスト C
- ナイトメア・ベイビー C
- ロック・ザ・ウォール C
20 ハイスピード・ブラッキー C
2 ワンダー・ボーイ C
- レッドシュー・ミリィ C
5 伊達男 ロマリオ C
- 案内するゾンビ C
- カルマ・クイーン C
- マダム・ミラージュ C
<竜魂乱舞>
30 スカイダイバー RRR/SP
10 スピリットイクシード RRR/SP
350 ルイン・シェイド RRR/SP
150 ソウルセイバー・ドラゴン RRR/SP
50 ブレイジングフレア・ドラゴン RRR/SP
150 封竜 ブロケード RRR/SP
100 スカーレットウィッチ ココ RRR/SP
30 ライオン・ヒート RRR/SP
10 将軍 ザイフリート RR/SP
100 チアガール マリリン RR
50 魔の海域の王 バスカーク RR
10 深淵の呪術師 ネグロマール RR/SP
150 キャプテン・ナイトミスト RR
300 突風のジン RR
10 若年のペガサスナイト RR
10 連撃のサザーランド RR
100 サイレント・トム RR
50 マジシャンガール キララ RR
400 ツイン・ブレーダー RR
10 トップアイドル フローレス RR/SP
- ユナイト・アタッカー R
30 至宝 ブラックパンサー R
3 ダッドリー・ダン R
1 メカ・トレーナー R
10 ダンシング・カットラス R
5 お化けのちゃっぴー R
1 ギガンテック・チャージャー R
1 大いなる賢者 バロン R
50 ハイドッグブリーダー アカネ R
50 ぽーんがる R
1 ブレイジングコア・ドラゴン R
30 魔竜導師 キンナラ R
1 ラック・バード R
30 翼竜 スカイプテラ R
- ドラゴンエッグ R
10 トップアイドル アクア R/SP
- バミューダ△候補生 キャラベル R
1 マスター・フロード R
1 科学者 モンキー・ルー R
10 ジオグラフ・ジャイアント R
1 パンツァー・ゲイル C
- デビル・サモナー C
- サイクロン・ブリッツ C
- スパイクブラザーズ突撃部隊 C
2 ソニック・ブレイカー C
2 陽気なリンクス C
2 チアガール ティアラ C
2 サイレンス・ジョーカー C
- スケルトンの剣士 C
- サムライスピリット C
- イービル・シェイド C
- ナイトスピリット C
- スケルトンの見張り番 C
- お化けのりっく C
5 荒海のバンシー C
- 真理の騎士 ゴードン C
- 魂を導くエルフ C
- 小妖精の鼓笛隊 C
20 まぁるがる C
- ドラゴンナイト ベルガー C
- アイアンテイル・ドラゴン C
- 従者 レアス C
- リザードランナー ナフド C
10 ガトリングクロー・ドラゴン C
- セキュリティ・ガーディアン C
- 真実を見つめる者 C
- E・アラーマー C
1 サイキック・バード C
- 混沌竜 ディノカオス C
- 砲撃竜 キャノンギア C
- NGMプロトタイプ C
- クレイソルジャー C
- スリーミニッツ C
1 レッド・ライトニング C
- ブレザープレジャーズ C
- レディ・ボム C
1 ファントム・ブラック C
- メガコロニー戦闘員A C
1 シルバー・ウルフ C
- インテリねずみ C
<魔候襲来>
20 シュティル・ヴァンピーア RRR
300 魔界侯爵 アモン RRR/SP
400 ナイトメアドール ありす RRR/SP
10 餓竜 ギガレックス RRR/SP
300 爆炎の剣士 バロミデス RRR/SP
100 満月の女神 ツクヨミ RRR/SP
300 半月の女神 ツクヨミ RRR
20 究極生命体 コスモロード RRR/SP
10 エーデル・ローゼ RR
20 グウィン・ザ・リッパー RR/SP
400 悪夢の国のマーチラビット RR
200 ドリーン・ザ・スラスター RR
20 宵闇の奇術師 ロベール RR
100 クリムゾン・ビーストテイマー RR/SP
10 ミラー・デーモン RR
450 冥界の催眠術師 RR
250 アークバード RR
10 神速の騎士 ガラハッド RR/SP
10 デュアルアクス・アークドラゴン RR/SP
50 超次元ロボ ダイユーシャ RR/SP
1 囚われの堕天使 サラエル R
30 ヴェアヴォルフ・ズィーガー R
1 熱望の悪魔 アモン R
30 誘惑のサキュバス R
1 ヴァーミリオン・ゲートキーパー R
1 バーキング・マンティコア R
30 バーキング・ケルベロス R
20 スカル・ジャグラー R
30 ミッドナイト・バニー R
1 ターコイズ・ビーストテイマー R/SP
- 冥界の支配人 R
1 怒竜 ブラストザウルス R
15 餓竜 メガレックス R
1 サベイジ・ウォーリア R
10 といぷがる R
1 どらんがる R
1 オラクルガーディアン ブルーアイ R
1 神鷹 一拍子 R
5 デスアーミー・レディ R
5 デスアーミー・ガイ R
1 退廃のサキュバス C
1 プリズナー・ビースト C
- 漆黒の詩人 アモン C
1 ブリッツ・リッター C
- 冥界のパペットマスター C
- カースド・ドクター C
- 悪夢の国のダーククイーン C
- エレファント・ジャグラー C
- 腹ぺこピエロ C
1 ダークメタル・バイコーン C
1 ダイナマイト・ジャグラー C
- スパイラル・マスター C
- お菓子なピエロ C
- レインボー・マジシャン C
- バキュームマンモス C
- サベイジ・デストロイヤー C
- 怒竜 スパークザウルス C
- 草食竜 ブルートザウルス C
- 群竜 タイニィレックス C
- サベイジ・シャーマン C
1 ブラックキャノン・タイガー C
- 試練の騎士 ガラハッド C
- ギガンテック・ドーザー C
- 焔の剣士 バロミデス C
- 探求の騎士 ガラハッド C
- ぼーるがる C
1 アラバスター・オウル C
- セクレタリー・エンジェル C
- オラクルガーディアン レッドアイ C
- フェイスフル・エンジェル C
- 三日月の女神 ツクヨミ C
- バトルシスター ばにら C
- ビクトリー・メーカー C
- フレイムエッジ・ドラゴン C
- ドラゴンダンサー ルルド C
3 ブルーレイ・ドラコキッド C
- キャノン・ボール C
- マスクドポリス グレンダー C
3 カレンロイド デイジー C
- ワーカポッド サタデー C
<虚影神蝕>
400 ファントム・ブラスター・ドラゴン RRR/SP
200 漆黒の乙女 マーハ RRR/SP
200 髑髏の魔女 ネヴァン RRR/SP
10 イニグマン・ストーム RRR/SP
10 邪甲将軍 ギラファ RRR/SP
30 アンバー・ドラゴン“蝕” RRR/SP
10 ヒートネイル・サラマンダー RRR
100 シュテルン・ブラウクリューガー RRR/SP
10 ダークメタル・ドラゴン RR/SP
20 グルルバウ RR
500 暗黒の盾 マクリール RR
40 イニグマン・ウェーブ RR
30 コスモビーク RR
300 ダイヤモンド・エース RR
100 コマンダーローレル RR
10 エリート怪人 ギラファ RR
150 パラライズ・マドンナ RR
30 アンバー・ドラゴン“黄昏” RR/SP
20 ブラウクリューガー RR/SP
10 光の牙 ガルモール RR/SP
1 銀槍の魔神 グシオン R
10 暗黒魔道士 バイヴ・カー R
10 暗闇の騎士 ルゴス R
150 ブラスター・ダーク R/SP
1 フルバウ R
1 イニグマン・レイン R
10 ツイン・オーダー R
1 プラチナム・エース R
1 コスモロアー R
1 イニグマン・フロー R
1 デスワーデン・アントリオン R
1 ヴァイオレント・ヴェスパー R
1 ウォーター・ギャング R
1 グルーム・フライマン R
- 幼虫怪人 ギラファ R
1 リザードソルジャー ラオピア R
1 アンバー・ドラゴン“暁” R
1 装甲妖精 シュビーラ R
1 ブラウユンガー R
1 獣騎士 ガルモール R
- 魔界城 ドンナーシュラーク C
- 魔界城 ファタリテート C
1 黒の賢者 カロン C
1 秘薬の魔女 アリアンロッド C
- ドランバウ C
1 ブラスター・ジャベリン C
- ザップバウ C
1 グリム・リーパー C
1 アビス・フリーザー C
1 ダークサイド・トランペッター C
1 アビス・ヒーラー C
- イニグマン・シャイン C
- イニグロイド・コムラード C
- イニグマン・リプル C
- グローリー・メーカー C
1 ジャスティス・コバルト C
1 アーミー・ペンギン C
- コスモファング C
- ジャスティス・ローズ C
- アイアンカッタービートル C
- テイル・ジョー C
- 蛹怪人 ギラファ C
- ステルス・ミリピード C
1 シャープネル・スコルピオ C
- レイダー・マンティス C
- ソニック・シケイダ C
1 治療戦闘員 ランプリ C
- ガーネット・ドラゴン“閃光” C
- ラーヴァアーム・ドラゴン C
- アンバー・ドラゴン“白日” C
- レッドジェム・カーバンクル C
- フレイムシード・サラマンダー C
- アイゼンクーゲル C
- ダンシング・ウルフ C
- ブラウパンツァー C
- ツールキットボーイ C
- 武闘戦艦 プロメテウス C
- グラップルマニア C
- すのうがる C
- ぶるうがる C
<双剣覚醒>
100 隠密魔竜 マンダラロード RRR/SP
200 マジェスティ・ロードブラスター RRR/SP
100 スターコール・トランペッター RRR/SP
250 ファントム・ブラスター・オーバーロード RRR/SP
300 ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド RRR/SP
30 ミラクル・ビューティー RRR/SP
10 双翅の王 ベルゼバブ RRR/SP
10 ミストレス・ハリケーン RRR/SP
100 メイデン・オブ・トレイリングローズ RR/SP
30 グラスビーズ・ドラゴン RR
400 メイデン・オブ・ブロッサムレイン RR
20 忍妖 ミッドナイトクロウ RR/SP
300 忍獣 リーブスミラージュ RR
10 忠義の騎士 ベディヴィア RR
10 友誼の騎士 ケイ RR
10 ういんがる・ぶれいぶ RR/SP
10 月光の魔女 ヴァハ RR
10 虚空の騎士 マスカレード RR/SP
10 邪眼の美姫 エウリュアレー RR
10 ストリート・バウンサー RR
2 魁の戦乙女 ローレル R
1 収穫の騎士 ジーン R
1 大地の化身 ベヒーモス R
10 アイリスナイト R
1 ヘイヨー・パイナッポー R
1 シールドシード・スクワイア R
1 忍妖 クラマロード R
1 忍竜 ボイドゲルガー R
30 忍獣 ブラッディミスト R
1 羽織の忍鬼 シャナオウ R
1 忍竜 カースドブレス R
1 忍竜 ミダレエッジ R
3 忍獣 ミリオンラット R
1 忍獣 イビルフェレット R
1 奈落の騎士 スカルフェイス R
1 アポカリプス・バット R
1 バーニングホーン・ドラゴン R
1 約束の火 エルモ R
1 マジカルポリス・キルト R
1 デビルチャイルド R
- 若葉の騎士 ジーン C
- 天空を覆う翼 ジムルグ C
- 霊木の賢者 イルミンスール C
3 カローラ・ドラゴン C
- キャラメル・ポップコーン C
- 木漏れ日の貴婦人 C
- ブレイドシード・スクワイア C
- リリーナイト・オブ・ザ・バレー C
- ピー・ナイト C
1 ダンガン・マロン C
- ダンシング・サンフラワー C
- スイート・ハニー C
- ウォータリング・エルフ C
2 忍獣 ホワイトメイン C
2 静寂の忍鬼 シジママル C
- 忍獣 リーフラクーン C
2 忍獣 ムーンエッジ C
- 忍獣 キャットローグ C
1 忍妖 ユキヒメ C
- 忍妖 ダートスパイダー C
- 力ある賢者 バイロン C
- ドリーム・ペインター C
- 静かなる賢者 シャロン C
- ナイトメア・ペインター C
- ファントムブリンガー・デーモン C
- デスフェザー・イーグル C
- 戦巫女 タギツヒメ C
- 稲葉の白兎 C
- バトルシスター じんじゃー C
- ドゥームブリンガー・グリフォン C
- トップ・ガン C
- マシラドロイド C
- ザ・ゴング C
- 超次元ロボ ダイレディ C
- ガイド・ドルフィン C
- ダークソウル・コンダクター C
2 ヒステリック・シャーリー C
- ビッグリーグ・ベア C
- マッドキャップ・マリオネット C
- スカイハイ・ウォーカー C
<極限突破>
100 回転する剣 キリエル RRR/SP
100 恋の守護者 ノキエル RRR/SP
120 氷獄の死霊術師 コキュートス RRR/SP
400 灼熱の獅子 ブロンドエイゼル RRR/SP
200 聖弓の奏者 ヴィヴィアン RRR/SP
600 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン RRR/SP
10 デザートガンナー シデン RRR/SP
50 獣神 アズール・ドラゴン RRR/SP
20 星辰の癒し手 エルゴディエル RR/SP
20 記録者 アルマロス RR
250 愛天使 ノキエル RR
350 純潔の守り手 レクィエル RR
10 デッドリーソードマスター RR
10 デスシーカー タナトス RR/SP
10 憤怒の騎士 アグラヴェイル RR/SP
50 すれいがる・ダガー RR
200 光輪の盾 マルク RR
10 金剛雷帝 インドラ RR/SP
250 ドラゴニック・デスサイズ RR
100 ワイバーンガード ガルド RR
1 機動病棟 フェザーパレス R
1 螺旋の弾丸 ゲニエル R
3 不死鳥 カラミティフレイム R
3 撃ち砕く者 バルビエル R
1 運命の癒し手 エルゴディエル R
1 ミラクルフェザー・ナース R
5 剣豪 ナイトストーム R
1 スケルトンの魔界騎士 R
2 デッドリースピリット R
1 三ツ星シェフ ピエトロ R
1 デッドリーナイトメア R
1 神技の騎士 ボーマン R
5 災厄の魔道士 トリップ R
1 聖斧の奏者 ニムエ R
1 紅の小獅子 キルフ R
1 暴乱将軍 ガイラス R
1 サンダーストーム・ドラグーン R
10 魔竜戦鬼 カルラ R
1 デザートガンナー ライエン R
1 光弾爆撃のワイバーン R
1 リザードソルジャー サイシン R
- 獣神 ホワイト・タイガー R
2 クリティカルヒット・エンジェル C
2 サニースマイル・エンジェル C
2 フレイム・オブ・ビクトリー C
2 毒心のジン C
- その他
<獣王爆進>
150 学園の狩人 レオパルド RRR/SP
30 真理の守護者 ロックス RRR/SP
300 バイナキュラス・タイガー RRR/SP
500 銀の茨の竜使い ルキエ RRR/SP
100 仄暗き奈落の魔王 RRR/SP
50 エメラルドウィッチ ララ RRR/SP
250 月影の白兎 ペリノア RRR/SP
150 看護師長 シャムシャエル RRR/SP
10 学園を統べる者 アプト RR/SP
10 ランプ・キャメル RR
10 モノキュラス・タイガー RR/SP
250 ケーブル・シープ RR
30 妖剣の奇術師 サーラ RR/SP
10 炎の吐息 キャリー RR
20 ピー・カー・ブー RR
20 量子力学の魔法使い RR
20 ブレイドウイング・レジー RR/SP
30 エンブレム・マスター RR
30 イエロー・ボルト RR
200 真実の聴き手 ディンドラン RR
1 鉛筆英雄 はむすけ R
1 ダンベル・カンガルー R
2 マグネット・クロコダイル R
1 護法官 ロックス R
3 鉛筆従士 はむすけ R
1 サーモメーター・ジラフ R
1 タンク・マウス R
1 フラスコ・マーモセット R
1 ミッドナイト・インベイダー R
5 夜空の舞姫 R
1 百発百中 ミア R
10 パープル・トラピージスト R
1 凶眼のバジリスク R
1 逢魔ヶ刻の冥界馬車 R
1 フリー・トラベラー R
3 求愛のサキュバス R
1 スカイウィッチ ナナ R
1 バトルシスター ぐらっせ R
1 リトルウィッチ ルル R
1 光弾の射手 グリフレット R
20 ロップイヤー・シューター R
1 春風のメッセンジャー R
2 ルーラー・カメレオン
3 トライアングル・コブラ
2 悪夢の国のダークナイト
- その他
<蒼嵐艦隊>
250 究極次元ロボ グレートダイユーシャ RRR/SP
150 BT08/002 銀河超獣 ズィール RRR/SP
250 アルボロス・ドラゴン “聖樹” RRR/SP
250 白百合の銃士 セシリア RRR/SP
1000 蒼嵐竜 メイルストローム RRR/SP
20 ハイドロハリケーン・ドラゴン RRR/SP
250 ストームライダー バシル RRR/SP
10 封魔神竜 ダンガリー RRR/SP
30 オペレーター・ガール ミカ RR/SP
100 次元ロボ ダイドラゴン RR
100 桜の銃士 アウグスト RR
100 鈴蘭の銃士 カイヴァント RR
50 メイデン・オブ・レインボーウッド RR/SP
30 睡蓮の銃士 ルース RR
100 鈴蘭の銃士 レベッカ RR
50 軍竜 ラプトル・カーネル RR/SP
50 破壊竜 ダークレックス RR/SP
30 ティアーナイト ヴァレリア RR
650 翠玉の盾 パスカリス RR
20 武装教官 バイソン RR
1 イニグマン・サイクロン R
1 レディ・ジャスティス R
1 地底超獣 マグマロード R
2 星を喰う者 ズィール R
3 次元ロボ ダイランダー R
1 次元ロボ ゴーユーシャ R
1 幼生獣 ズィール R
3 アルボロス・ドラゴン “樹” R
1 アルボロス・ドラゴン “新芽” R
5 軍竜 ラプトル・キャプテン R
1 翼竜 スラッシュプテラ R
1 突撃竜 パージファロス R
1 翼竜 ビームプテラ R
1 軍竜 ラプトル・ソルジャー R
30 ストームライダー ディアマンテス R
3 ティアーナイト ラザロス R
2 ストームライダー エウゲン R
1 トルピードラッシュ・ドラゴン R
1 アクアブレス・ドラコキッド R
1 雷牙魔槍の呪禁騎士 R
3 コンパス・ライオン R
5 ぐるぐるダックビル R
1 黒百合の銃士 ヘルマン C
2 月下美人の銃士 ダニエル C
1 四葉のフェアリー C
1 ハイビスカスの銃士 ハンナ C
1 竜鳥 ファイヤープテリクス C
1 鉄壁竜 スチールサウルス C
1 士官候補生 エリック C
1 ブラックボード・オーム C
- その他
<竜騎激突>
80 隠密魔竜 マガツストーム RRR/SP
300 蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム RRR/SP
200 日輪の女神 アマテラス RRR/SP
150 超獣神 イルミナル・ドラゴン RRR/SP
350 真紅の奇跡 メタトロン RRR/SP
350 光輝の獅子 プラチナエイゼル RRR/SP
150 断罪竜 クロムジェイラー・ドラゴン RRR/SP
300 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD” RRR/SP
200 夢幻の風花 シラユキ RR
30 白面金毛の妖狐 タマモ RR
10 トライスティンガー・ドラゴン RR
150 バトルシスター くっきー RR/SP
10 双筆の闘士 ポラリス RR
200 光輪の盾 マルク RR
10 風魔天神 ヴァーユ RR
100 ワイバーンガード ガルド RR
30 星空の旋律使い ファラ RR/SP
30 悪夢召喚者 ラキル RR
150 ブラスター・ブレード・スピリット RR/SP
20 ブラスター・ダーク・スピリット RR/SP
1 忍竜 マガツゲイル R
1 忍妖 オボロカート R
1 忍竜 マガツウィンド R
1 ストームライダー ライサンダー R
1 ストームライダー ダモン R
1 戦場の歌姫 テレサ R
1 ストームライダー ニコラス R
1 トライホール・ドラコキッド R
3 戦神 スサノオ R
3 戦巫女 サヨリヒメ R
1 獣神 ヤマタノドレイク R
1 ホロウ・ノーマッド R
2 獣神 ゴールデン・アングレット R
2 獣神 ブランク・マーシュ R
3 機動病棟 エリュシオン R
1 激情の騎士 バグデマグス R
1 黒鎖の進撃 カエダン R
1 夢見る賢者 コロン R
1 ダストプラズマ・ドラゴン R
1 呪禁魔竜 インディゴ R
1 バーキング・ワイバーン R
3 ファイヤー・ジャグラー R
1 忍獣 キャットデビル C
1 フィーバーセラピー・ナース C
<騎士王凱旋>
300 純真の宝石騎士 アシュレイ RRR/SP
300 導きの宝石騎士 サロメ RRR/SP
1000 円卓の解放者 アルフレッド RRR/SP
900 神託の女王 ヒミコ RRR/SP
100 永久の女神 イワナガヒメ RRR/SP
1000 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント RRR/SP
300 抹消者 ガントレッドバスター・ドラゴン RRR/SP
100 獣神 エシックス・バスター RRR/SP
50 教条の宝石騎士 シビル RR/SP
350 閃光の宝石騎士 イゾルデ RR
400 光輪の解放者 マルク RR
50 横笛の解放者 エスクラド RR
200 月夜の戦神 アルテミス RR/SP
30 箒の魔女 キャラウェイ RR
800 挺身の女神 クシナダ RR
100 覇軍の抹消者 ズイタン RR
600 抹消者ワイバーンガード ガルド RR
10 グレイトフル・カタパルト RR
100 バッドエンド・ドラッガー RR
100 チアガール マリリン RR
1 ディグニファイド・シルバー・ドラゴン R
10 友愛の宝石騎士 トレーシー R
5 宝石騎士 ぷりずみー R
3 大望の宝石騎士 ティファニー R
5 疾駆の解放者 ヨセフス R
1 ういんがる・解放者 R/SP
1 狼の魔女 サフラン R
10 戦巫女 イヅナヒメ R
10 戦巫女 サホヒメ R
5 黄昏の狩人 アルテミス R
10 戦巫女 タツタヒメ R
3 戦巫女 タマヨリヒメ R
2 星を射る弓 アルテミス R
1 武神将軍 ダイム R
1 双銃の抹消者 ハクショウ R
1 抹消者 ソーサーカノン・ワイバーン R
10 送り火の抹消者 カストル R
5 伏竜の抹消者 リンチュウ R
1 アーマードヘヴィ・ガンナー R
5 獣神 ヘイトレッド・ケイオス R
1 ラビット・ハウス R
10 ダッドリー・メイソン R
1 必中の宝石騎士 シェリー
1 猫の魔女 クミン C
1 戦巫女 ククリヒメ C
<コミックスタイル>
150 パーフェクトライザー RRR
200 決闘龍 ZANBAKU RRR
50 ハイパワードライザーカスタム RR
10 ゴールデン・ビーストテイマー RR
10 マシニング・スターグビートル RR
10 インペリアル・ドーター RR
10 ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト RR
1 Miss スプレンダー R
1 ロケットハンマーマン R
1 双剣士 MUSASHI R
30 プロミス・ドーター R
50 ベリコウスティドラゴン R
1 ガード・グリフォン R
1 導きの賢者 ゼノン R/SP
1 サベイジ・キング R
1 ブーメラン・スロアー C
1 ライザーカスタム C
1 ウォールボーイ C
- ネコ執事 C
- バトルライザー
2 ジャンピング・ジル C
2 ニトロジャグラー C
- スターティング・プレゼンター C
- フープ・マジシャン C
- ラーク・ピジョン C
- 早矢士 FUSHIMI C
- レフト・アレスター C
- ライト・アレスター C
- マシニング・マンティス C
- マシニング・ホーネット C
- マシニング・ワーカーアント C
3 シェルタービートル C
1 ロゼンジ・メイガス C
- 臥竜 ストライケン C
- スパイクバウンサー C
<歌姫の饗宴>
500 トップアイドル パシフィカ RRR/SP
200 トップアイドル リヴィエール RRR
20 バミューダプリンセス レナ RR
30 パールシスターズ ペルル RR
200 パールシスターズ ペルラ RR
100 ガールズロック リオ RR/SP
550 マーメイドアイドル エリー RR
1 スーパーアイドル セラム R
1 トップアイドル フローレス R
3 トップアイドル アクア R
3 スーパーアイドル リヴィエール R
3 マーメイドアイドル フリュート R
3 ターコイズブルー ティレニア R
1 バミューダ△候補生 ウェッデル R
1 バミューダ△候補生 リヴィエール R
1 ベルベットボイス レインディア C
2 レインボーライト キャリン C
- インテリアイドル メルビル C
- 珊瑚の白雪姫 クレア C
- 透き通る海の歌姫 イズミ C
1 マーメイドアイドル セドナ C
2 水面のプリズム ミルトア C
2 マーメイドアイドル ファルーカ C
- マーメイドアイドル リヴィエール C
- ネイビードルフィン アムール C
- ブレザープレジャーズ C
2 コミカル・レイニー C
- クッキング・カスピ C
- 眠り姫 ムース C
- ドライブ・カルテット リサッカ C
- ドライブ・カルテット フロース C
1 ドライブ・カルテット シュプリュ C
- ドライブ・カルテット バブリン C
- バミューダ△候補生 シズク C
- バミューダ△候補生 キャラベル C
<黒鋼の戦騎>
400 魔王 ダッドリー・エンペラー RRR/SP
500 スペクトラル・デューク・ドラゴン RRR/SP
100 レックレス・エクスプレス RR
100 武神怪人 マスタービートル RR/SP
10 白竜の騎士 ペンドラゴン RR/SP
30 始原の魔道士 イルドーナ RR/SP
30 ドラゴニック・ロウキーパー RR/SP
1 ジェリー・ビーンズ R
3 ダッドリー・デイジー R
1 妖艶なる幹部 レディ・バタフライ R
1 トキシック・トルーパー R
1 トキシック・ソルジャー R
1 ギガンテック・デストロイヤー R
5 黒竜の騎士 ヴォーティマー R
1 幼き黒竜 ヴォーティマー R
- ダッドリー・ダグラス C
1 猛将 ザカリー C
- フィールド・ドリラー C
- メディカル・マネージャー C
- 智将 ダーク・ブリンガー C
- カンフー・キッカー C
- 鉄拳怪人 ロリーポリー C
- 改造盗賊 スティール・スパイダー C
- マシニング・モスキート C
- 害虫博士 マッドフライ C
- メガコロニー戦闘員C C
- アウェイキング・ドラゴンフライ C
- 閃光の剣の戦乙女 C
1 漆黒の先駆け ヴォーティマー C
- 刃の羽の戦乙女 C
- 戦馬 レイジングストーム C
- 蒼穹のファルコンナイト C
- 決意の騎士 ラモラック C
1 闘気の騎士 ドルドナ C
1 十字撃ち ガープ C
<無幻の兵団>
150 パーフェクトライザー RRR/SP
150 無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード RRR/SP
50 獣神 アズール・ドラゴン RR
30 マジシャンガール キララ RR
30 ハイパワードライザーカスタム RR
30 デスアーミー・ビショップ RR
400 ツイン・ブレーダー RR
1 ゴールド・ルチル R
1 ジェノサイド・ジョーカー R
1 デスメタル・ドロイド R
5 ジェノサイド・ジャック R
3 デスアーミー・ナイト R
5 デスアーミー・レディ R
1 ストリート・バウンサー R
5 デスアーミー・ガイ R
1 デスアーミー・ルーク C
1 ライザーカスタム C
1 ミニマムライザー C
1 ウォールボーイ C
1 レッド・ライトニング C
1 ターボライザー C
1 バトルライザー C
<神託の戦乙女>
250 CEO アマテラス RRR/SP
300 バトルシスター ふろまーじゅ RRR/SP
100 スカーレットウィッチ ココ RR
30 花占いの女神 サクヤ RR
200 バトルシスター まかろん RR
100 サイレント・トム RR
400 バトルシスター しょこら RR
1 メテオブレイク・ウィザード R
1 メイデン・オブ・ライブラ R
1 バトルシスター ぐらっせ R
10 バトルシスター もか R
2 サークル・メイガス R
1 バトルシスター おむれっと R
1 ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト R
1 バトルシスター ここあ R
3 バトルシスター たると C
1 バトルシスター ちゃい C
1 サイキック・バード C
1 ロゼンジ・メイガス C
<トライアルデッキ>
1 名前の記載のないR加工の各種
150 ブラスター・ブレード
50 ドラゴニック・オーバーロード(キラ)
10 ドラゴニック・オーバーロード
10 バーサーク・ドラゴン(キラ)
3 バーサーク・ドラゴン
10 ドラゴンモンクゴクウ
3 希望の火エルモ
20 ゴールド・ルチル
3 デスメタル・ドロイド(キラ)
30 花占いの女神サクヤ
10 メテオブレイク・ウィザード(キラ)
10 ロゼンジ・メイガス(キラ)
150 大いなる銀狼ガルモール
10 シルバーファング・ウィッチ
50 サンダーブレイク・ドラゴン
50 戦場の歌姫 ドロテア(キラ)
30 戦場の歌姫 ドロテア
1 輝石通信のラッコ兵
5 虹色秘薬の医療士官
<最新トライアル>
400 孤高の解放者 ガンスロッド
100 王道の解放者 ファロン
300 ブラスター・ブレード・解放者
5 小さな解放者 マロン
3 猛撃の解放者
3 武装の解放者 グイディオン
3 霊薬の解放者
450 抹消者 ボーイングソード・ドラゴン
300 抹消者 スパークレイン・ドラゴン
3 抹消者 デモリッション・ドラゴン
3 真火の抹消者 コウガイジ
3 抹消者 イエロージェム・カーバンクル
3 抹消者 ドラゴンメイジ
3 蟲毒の抹消者 セイオウボ
<プロモーションカード>
150 砲撃竜 スレッジアンキロ
200 カースド・ランサー
400 指揮官 ゲイリー・ギャノン
150 クリーピングダーク・ゴート
イラストとレアリティの仕様が同じであればTDのものもBTのものと同様に扱います。
状態についてははっきり傷のわかるものや折れのあるものでなければ中古品で構いません。
「-」については基本的に募集はしていませんが、4枚で1円レートでよければ希望します。
希望枚数は特に考えていませんが、10枚ごとに価格が半額になる場合があります。
SPは値段をつけていませんので個別にお聞きください。
●取引方法
まずメール(pokekanten@yahoo.co.jp)でご連絡ください。
こちらのTwitterやMixiが分かる方はそちらからでも大丈夫です。
価格の低いものはカード内容の記載なしで送ってもらっても構いませんが、10枚を超えた場合の値引きになる場合がありますのでご了承ください。
・手渡しの場合
秋葉原・立川・八王子に2週間に1回くらいの周期で行きますのでそこで計算してお支払いします。
日程は都合の付く日にちを教えていただければ調整します。
こちらの場合はメールでカードの内容を書かなくても構いませんが、枚数や偏りによっては希望しない場合がありますのでご了承ください。
・郵送の場合
最初のメールでカード内容と希望する金融機関名をお知らせください。
こちらから希望するカードと合計金額をお知らせしますので、よろしければカードの発送をお願いします。
カードを確認次第こちらから振り込みを行います。
ゆうちょ銀行、楽天銀行、三菱東京UFJ銀行、新生銀行
は口座を持っていますのでそのままの価格でお支払いしますが、
その他の金融機関や現金書留を希望される場合はそれにかかる手数料を引いた額になりますのでご了承ください。
発送方法はお任せしますが、送料はご負担下さい。万一事故などでこちらへ到着しない場合も責任は負えませんのでご注意ください。
希望枚数は特に考えていませんが、種類と枚数によっては値段が下がる場合があります。
SPは値段をつけていませんので個別にお聞きください。
PRはそのうちつけます。
<騎士王降臨>
90 騎士王 アルフレッド RRR/SP
150 ブラスター・ブレード RRR/SP
10 ばーくがる RRR/SP
50 ドラゴニック・オーバーロード RRR/SP
10 勝利の化身 アリフ RRR
200 CEO アマテラス RRR/SP
10 バトルシスター ここあ RRR/SP
100 アシュラ・カイザー RRR/SP
10 斬魔の騎士 ローエングリン RR
10 孤高の騎士 ガンスロッド RR/SP
300 閃光の盾 イゾルデ RR
50 未来の騎士 リュー RR
10 ボーテックス・ドラゴン RR/SP
10 ドラゴンナイト アリフ RR
450 ワイバーンガード バリィ RR
50 リザードソルジャー コンロー RR
10 メイデン・オブ・ライブラ RR/SP
50 バトルシスター もか RR
400 バトルシスター しょこら RR
400 ジャガーノート・マキシマム RR
1 沈黙の騎士 ギャラティン R
1 ドラゴンナイト ネハーレン R
1 ワイバーンストライク テージャス R
10 槍の化身 ター R
1 オラクルガーディアン アポロン R
1 オラクルガーディアン ワイズマン R
3 ロゼンジ・メイガス R/SP
1 Mr.インビンシブル R
3 ジェノサイド・ジャック R
1 キング・オブ・ソード R
1 クイーン・オブ・ハート R
1 バトルライザー R/SP
5 暴君 デスレックス R
1 突撃竜 ブライトプス R
1 忍竜 ボイドマスター R
1 デーモンイーター R
1 モンスター・フランク R
20 大幹部 ブルーブラッド R
1 ヘル・スパイダー R
10 ブラッディ・ヘラクレス R
- 盟約の騎士 ランドルフ C
- 小さな賢者 マロン C
- 湖の巫女 リアン C
- ういんがる C
- 武器商人 ゴヴァノン C
- ふろうがる C
- 世界樹の巫女 エレイン C
- 鎧の化身 バー C
- ドラゴンモンク ゴジョー C
- ワイバーンストライク ジャラン C
- ドラゴンダンサー モニカ C
- リザードソルジャー ガンルー C
1 ドラゴンモンク ゲンジョウ C
- オラクルガーディアン ジェミニ C
- お天気お姉さん みるく C
1 オラクルガーディアン ニケ C
- ドリーム・イーター C
- ミラクル・キッド C
- ハングリー・ダンプティ C
- タフ・ボーイ C
- 叫んで踊れる実況 シャウト C
- ドグー・メカニック C
- シャイニング・レディ C
- ラッキー・ガール C
- ラウンドガール クララ C
1 ソニックノア C
- 鉄壁竜 シールドン C
1 忍獣 チガスミ C
1 忍竜 ドレッドマスター C
- 忍獣 ハガクレ C
- ブルー・ダスト C
- ナイトメア・ベイビー C
- ロック・ザ・ウォール C
20 ハイスピード・ブラッキー C
2 ワンダー・ボーイ C
- レッドシュー・ミリィ C
5 伊達男 ロマリオ C
- 案内するゾンビ C
- カルマ・クイーン C
- マダム・ミラージュ C
<竜魂乱舞>
30 スカイダイバー RRR/SP
10 スピリットイクシード RRR/SP
350 ルイン・シェイド RRR/SP
150 ソウルセイバー・ドラゴン RRR/SP
50 ブレイジングフレア・ドラゴン RRR/SP
150 封竜 ブロケード RRR/SP
100 スカーレットウィッチ ココ RRR/SP
30 ライオン・ヒート RRR/SP
10 将軍 ザイフリート RR/SP
100 チアガール マリリン RR
50 魔の海域の王 バスカーク RR
10 深淵の呪術師 ネグロマール RR/SP
150 キャプテン・ナイトミスト RR
300 突風のジン RR
10 若年のペガサスナイト RR
10 連撃のサザーランド RR
100 サイレント・トム RR
50 マジシャンガール キララ RR
400 ツイン・ブレーダー RR
10 トップアイドル フローレス RR/SP
- ユナイト・アタッカー R
30 至宝 ブラックパンサー R
3 ダッドリー・ダン R
1 メカ・トレーナー R
10 ダンシング・カットラス R
5 お化けのちゃっぴー R
1 ギガンテック・チャージャー R
1 大いなる賢者 バロン R
50 ハイドッグブリーダー アカネ R
50 ぽーんがる R
1 ブレイジングコア・ドラゴン R
30 魔竜導師 キンナラ R
1 ラック・バード R
30 翼竜 スカイプテラ R
- ドラゴンエッグ R
10 トップアイドル アクア R/SP
- バミューダ△候補生 キャラベル R
1 マスター・フロード R
1 科学者 モンキー・ルー R
10 ジオグラフ・ジャイアント R
1 パンツァー・ゲイル C
- デビル・サモナー C
- サイクロン・ブリッツ C
- スパイクブラザーズ突撃部隊 C
2 ソニック・ブレイカー C
2 陽気なリンクス C
2 チアガール ティアラ C
2 サイレンス・ジョーカー C
- スケルトンの剣士 C
- サムライスピリット C
- イービル・シェイド C
- ナイトスピリット C
- スケルトンの見張り番 C
- お化けのりっく C
5 荒海のバンシー C
- 真理の騎士 ゴードン C
- 魂を導くエルフ C
- 小妖精の鼓笛隊 C
20 まぁるがる C
- ドラゴンナイト ベルガー C
- アイアンテイル・ドラゴン C
- 従者 レアス C
- リザードランナー ナフド C
10 ガトリングクロー・ドラゴン C
- セキュリティ・ガーディアン C
- 真実を見つめる者 C
- E・アラーマー C
1 サイキック・バード C
- 混沌竜 ディノカオス C
- 砲撃竜 キャノンギア C
- NGMプロトタイプ C
- クレイソルジャー C
- スリーミニッツ C
1 レッド・ライトニング C
- ブレザープレジャーズ C
- レディ・ボム C
1 ファントム・ブラック C
- メガコロニー戦闘員A C
1 シルバー・ウルフ C
- インテリねずみ C
<魔候襲来>
20 シュティル・ヴァンピーア RRR
300 魔界侯爵 アモン RRR/SP
400 ナイトメアドール ありす RRR/SP
10 餓竜 ギガレックス RRR/SP
300 爆炎の剣士 バロミデス RRR/SP
100 満月の女神 ツクヨミ RRR/SP
300 半月の女神 ツクヨミ RRR
20 究極生命体 コスモロード RRR/SP
10 エーデル・ローゼ RR
20 グウィン・ザ・リッパー RR/SP
400 悪夢の国のマーチラビット RR
200 ドリーン・ザ・スラスター RR
20 宵闇の奇術師 ロベール RR
100 クリムゾン・ビーストテイマー RR/SP
10 ミラー・デーモン RR
450 冥界の催眠術師 RR
250 アークバード RR
10 神速の騎士 ガラハッド RR/SP
10 デュアルアクス・アークドラゴン RR/SP
50 超次元ロボ ダイユーシャ RR/SP
1 囚われの堕天使 サラエル R
30 ヴェアヴォルフ・ズィーガー R
1 熱望の悪魔 アモン R
30 誘惑のサキュバス R
1 ヴァーミリオン・ゲートキーパー R
1 バーキング・マンティコア R
30 バーキング・ケルベロス R
20 スカル・ジャグラー R
30 ミッドナイト・バニー R
1 ターコイズ・ビーストテイマー R/SP
- 冥界の支配人 R
1 怒竜 ブラストザウルス R
15 餓竜 メガレックス R
1 サベイジ・ウォーリア R
10 といぷがる R
1 どらんがる R
1 オラクルガーディアン ブルーアイ R
1 神鷹 一拍子 R
5 デスアーミー・レディ R
5 デスアーミー・ガイ R
1 退廃のサキュバス C
1 プリズナー・ビースト C
- 漆黒の詩人 アモン C
1 ブリッツ・リッター C
- 冥界のパペットマスター C
- カースド・ドクター C
- 悪夢の国のダーククイーン C
- エレファント・ジャグラー C
- 腹ぺこピエロ C
1 ダークメタル・バイコーン C
1 ダイナマイト・ジャグラー C
- スパイラル・マスター C
- お菓子なピエロ C
- レインボー・マジシャン C
- バキュームマンモス C
- サベイジ・デストロイヤー C
- 怒竜 スパークザウルス C
- 草食竜 ブルートザウルス C
- 群竜 タイニィレックス C
- サベイジ・シャーマン C
1 ブラックキャノン・タイガー C
- 試練の騎士 ガラハッド C
- ギガンテック・ドーザー C
- 焔の剣士 バロミデス C
- 探求の騎士 ガラハッド C
- ぼーるがる C
1 アラバスター・オウル C
- セクレタリー・エンジェル C
- オラクルガーディアン レッドアイ C
- フェイスフル・エンジェル C
- 三日月の女神 ツクヨミ C
- バトルシスター ばにら C
- ビクトリー・メーカー C
- フレイムエッジ・ドラゴン C
- ドラゴンダンサー ルルド C
3 ブルーレイ・ドラコキッド C
- キャノン・ボール C
- マスクドポリス グレンダー C
3 カレンロイド デイジー C
- ワーカポッド サタデー C
<虚影神蝕>
400 ファントム・ブラスター・ドラゴン RRR/SP
200 漆黒の乙女 マーハ RRR/SP
200 髑髏の魔女 ネヴァン RRR/SP
10 イニグマン・ストーム RRR/SP
10 邪甲将軍 ギラファ RRR/SP
30 アンバー・ドラゴン“蝕” RRR/SP
10 ヒートネイル・サラマンダー RRR
100 シュテルン・ブラウクリューガー RRR/SP
10 ダークメタル・ドラゴン RR/SP
20 グルルバウ RR
500 暗黒の盾 マクリール RR
40 イニグマン・ウェーブ RR
30 コスモビーク RR
300 ダイヤモンド・エース RR
100 コマンダーローレル RR
10 エリート怪人 ギラファ RR
150 パラライズ・マドンナ RR
30 アンバー・ドラゴン“黄昏” RR/SP
20 ブラウクリューガー RR/SP
10 光の牙 ガルモール RR/SP
1 銀槍の魔神 グシオン R
10 暗黒魔道士 バイヴ・カー R
10 暗闇の騎士 ルゴス R
150 ブラスター・ダーク R/SP
1 フルバウ R
1 イニグマン・レイン R
10 ツイン・オーダー R
1 プラチナム・エース R
1 コスモロアー R
1 イニグマン・フロー R
1 デスワーデン・アントリオン R
1 ヴァイオレント・ヴェスパー R
1 ウォーター・ギャング R
1 グルーム・フライマン R
- 幼虫怪人 ギラファ R
1 リザードソルジャー ラオピア R
1 アンバー・ドラゴン“暁” R
1 装甲妖精 シュビーラ R
1 ブラウユンガー R
1 獣騎士 ガルモール R
- 魔界城 ドンナーシュラーク C
- 魔界城 ファタリテート C
1 黒の賢者 カロン C
1 秘薬の魔女 アリアンロッド C
- ドランバウ C
1 ブラスター・ジャベリン C
- ザップバウ C
1 グリム・リーパー C
1 アビス・フリーザー C
1 ダークサイド・トランペッター C
1 アビス・ヒーラー C
- イニグマン・シャイン C
- イニグロイド・コムラード C
- イニグマン・リプル C
- グローリー・メーカー C
1 ジャスティス・コバルト C
1 アーミー・ペンギン C
- コスモファング C
- ジャスティス・ローズ C
- アイアンカッタービートル C
- テイル・ジョー C
- 蛹怪人 ギラファ C
- ステルス・ミリピード C
1 シャープネル・スコルピオ C
- レイダー・マンティス C
- ソニック・シケイダ C
1 治療戦闘員 ランプリ C
- ガーネット・ドラゴン“閃光” C
- ラーヴァアーム・ドラゴン C
- アンバー・ドラゴン“白日” C
- レッドジェム・カーバンクル C
- フレイムシード・サラマンダー C
- アイゼンクーゲル C
- ダンシング・ウルフ C
- ブラウパンツァー C
- ツールキットボーイ C
- 武闘戦艦 プロメテウス C
- グラップルマニア C
- すのうがる C
- ぶるうがる C
<双剣覚醒>
100 隠密魔竜 マンダラロード RRR/SP
200 マジェスティ・ロードブラスター RRR/SP
100 スターコール・トランペッター RRR/SP
250 ファントム・ブラスター・オーバーロード RRR/SP
300 ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド RRR/SP
30 ミラクル・ビューティー RRR/SP
10 双翅の王 ベルゼバブ RRR/SP
10 ミストレス・ハリケーン RRR/SP
100 メイデン・オブ・トレイリングローズ RR/SP
30 グラスビーズ・ドラゴン RR
400 メイデン・オブ・ブロッサムレイン RR
20 忍妖 ミッドナイトクロウ RR/SP
300 忍獣 リーブスミラージュ RR
10 忠義の騎士 ベディヴィア RR
10 友誼の騎士 ケイ RR
10 ういんがる・ぶれいぶ RR/SP
10 月光の魔女 ヴァハ RR
10 虚空の騎士 マスカレード RR/SP
10 邪眼の美姫 エウリュアレー RR
10 ストリート・バウンサー RR
2 魁の戦乙女 ローレル R
1 収穫の騎士 ジーン R
1 大地の化身 ベヒーモス R
10 アイリスナイト R
1 ヘイヨー・パイナッポー R
1 シールドシード・スクワイア R
1 忍妖 クラマロード R
1 忍竜 ボイドゲルガー R
30 忍獣 ブラッディミスト R
1 羽織の忍鬼 シャナオウ R
1 忍竜 カースドブレス R
1 忍竜 ミダレエッジ R
3 忍獣 ミリオンラット R
1 忍獣 イビルフェレット R
1 奈落の騎士 スカルフェイス R
1 アポカリプス・バット R
1 バーニングホーン・ドラゴン R
1 約束の火 エルモ R
1 マジカルポリス・キルト R
1 デビルチャイルド R
- 若葉の騎士 ジーン C
- 天空を覆う翼 ジムルグ C
- 霊木の賢者 イルミンスール C
3 カローラ・ドラゴン C
- キャラメル・ポップコーン C
- 木漏れ日の貴婦人 C
- ブレイドシード・スクワイア C
- リリーナイト・オブ・ザ・バレー C
- ピー・ナイト C
1 ダンガン・マロン C
- ダンシング・サンフラワー C
- スイート・ハニー C
- ウォータリング・エルフ C
2 忍獣 ホワイトメイン C
2 静寂の忍鬼 シジママル C
- 忍獣 リーフラクーン C
2 忍獣 ムーンエッジ C
- 忍獣 キャットローグ C
1 忍妖 ユキヒメ C
- 忍妖 ダートスパイダー C
- 力ある賢者 バイロン C
- ドリーム・ペインター C
- 静かなる賢者 シャロン C
- ナイトメア・ペインター C
- ファントムブリンガー・デーモン C
- デスフェザー・イーグル C
- 戦巫女 タギツヒメ C
- 稲葉の白兎 C
- バトルシスター じんじゃー C
- ドゥームブリンガー・グリフォン C
- トップ・ガン C
- マシラドロイド C
- ザ・ゴング C
- 超次元ロボ ダイレディ C
- ガイド・ドルフィン C
- ダークソウル・コンダクター C
2 ヒステリック・シャーリー C
- ビッグリーグ・ベア C
- マッドキャップ・マリオネット C
- スカイハイ・ウォーカー C
<極限突破>
100 回転する剣 キリエル RRR/SP
100 恋の守護者 ノキエル RRR/SP
120 氷獄の死霊術師 コキュートス RRR/SP
400 灼熱の獅子 ブロンドエイゼル RRR/SP
200 聖弓の奏者 ヴィヴィアン RRR/SP
600 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン RRR/SP
10 デザートガンナー シデン RRR/SP
50 獣神 アズール・ドラゴン RRR/SP
20 星辰の癒し手 エルゴディエル RR/SP
20 記録者 アルマロス RR
250 愛天使 ノキエル RR
350 純潔の守り手 レクィエル RR
10 デッドリーソードマスター RR
10 デスシーカー タナトス RR/SP
10 憤怒の騎士 アグラヴェイル RR/SP
50 すれいがる・ダガー RR
200 光輪の盾 マルク RR
10 金剛雷帝 インドラ RR/SP
250 ドラゴニック・デスサイズ RR
100 ワイバーンガード ガルド RR
1 機動病棟 フェザーパレス R
1 螺旋の弾丸 ゲニエル R
3 不死鳥 カラミティフレイム R
3 撃ち砕く者 バルビエル R
1 運命の癒し手 エルゴディエル R
1 ミラクルフェザー・ナース R
5 剣豪 ナイトストーム R
1 スケルトンの魔界騎士 R
2 デッドリースピリット R
1 三ツ星シェフ ピエトロ R
1 デッドリーナイトメア R
1 神技の騎士 ボーマン R
5 災厄の魔道士 トリップ R
1 聖斧の奏者 ニムエ R
1 紅の小獅子 キルフ R
1 暴乱将軍 ガイラス R
1 サンダーストーム・ドラグーン R
10 魔竜戦鬼 カルラ R
1 デザートガンナー ライエン R
1 光弾爆撃のワイバーン R
1 リザードソルジャー サイシン R
- 獣神 ホワイト・タイガー R
2 クリティカルヒット・エンジェル C
2 サニースマイル・エンジェル C
2 フレイム・オブ・ビクトリー C
2 毒心のジン C
- その他
<獣王爆進>
150 学園の狩人 レオパルド RRR/SP
30 真理の守護者 ロックス RRR/SP
300 バイナキュラス・タイガー RRR/SP
500 銀の茨の竜使い ルキエ RRR/SP
100 仄暗き奈落の魔王 RRR/SP
50 エメラルドウィッチ ララ RRR/SP
250 月影の白兎 ペリノア RRR/SP
150 看護師長 シャムシャエル RRR/SP
10 学園を統べる者 アプト RR/SP
10 ランプ・キャメル RR
10 モノキュラス・タイガー RR/SP
250 ケーブル・シープ RR
30 妖剣の奇術師 サーラ RR/SP
10 炎の吐息 キャリー RR
20 ピー・カー・ブー RR
20 量子力学の魔法使い RR
20 ブレイドウイング・レジー RR/SP
30 エンブレム・マスター RR
30 イエロー・ボルト RR
200 真実の聴き手 ディンドラン RR
1 鉛筆英雄 はむすけ R
1 ダンベル・カンガルー R
2 マグネット・クロコダイル R
1 護法官 ロックス R
3 鉛筆従士 はむすけ R
1 サーモメーター・ジラフ R
1 タンク・マウス R
1 フラスコ・マーモセット R
1 ミッドナイト・インベイダー R
5 夜空の舞姫 R
1 百発百中 ミア R
10 パープル・トラピージスト R
1 凶眼のバジリスク R
1 逢魔ヶ刻の冥界馬車 R
1 フリー・トラベラー R
3 求愛のサキュバス R
1 スカイウィッチ ナナ R
1 バトルシスター ぐらっせ R
1 リトルウィッチ ルル R
1 光弾の射手 グリフレット R
20 ロップイヤー・シューター R
1 春風のメッセンジャー R
2 ルーラー・カメレオン
3 トライアングル・コブラ
2 悪夢の国のダークナイト
- その他
<蒼嵐艦隊>
250 究極次元ロボ グレートダイユーシャ RRR/SP
150 BT08/002 銀河超獣 ズィール RRR/SP
250 アルボロス・ドラゴン “聖樹” RRR/SP
250 白百合の銃士 セシリア RRR/SP
1000 蒼嵐竜 メイルストローム RRR/SP
20 ハイドロハリケーン・ドラゴン RRR/SP
250 ストームライダー バシル RRR/SP
10 封魔神竜 ダンガリー RRR/SP
30 オペレーター・ガール ミカ RR/SP
100 次元ロボ ダイドラゴン RR
100 桜の銃士 アウグスト RR
100 鈴蘭の銃士 カイヴァント RR
50 メイデン・オブ・レインボーウッド RR/SP
30 睡蓮の銃士 ルース RR
100 鈴蘭の銃士 レベッカ RR
50 軍竜 ラプトル・カーネル RR/SP
50 破壊竜 ダークレックス RR/SP
30 ティアーナイト ヴァレリア RR
650 翠玉の盾 パスカリス RR
20 武装教官 バイソン RR
1 イニグマン・サイクロン R
1 レディ・ジャスティス R
1 地底超獣 マグマロード R
2 星を喰う者 ズィール R
3 次元ロボ ダイランダー R
1 次元ロボ ゴーユーシャ R
1 幼生獣 ズィール R
3 アルボロス・ドラゴン “樹” R
1 アルボロス・ドラゴン “新芽” R
5 軍竜 ラプトル・キャプテン R
1 翼竜 スラッシュプテラ R
1 突撃竜 パージファロス R
1 翼竜 ビームプテラ R
1 軍竜 ラプトル・ソルジャー R
30 ストームライダー ディアマンテス R
3 ティアーナイト ラザロス R
2 ストームライダー エウゲン R
1 トルピードラッシュ・ドラゴン R
1 アクアブレス・ドラコキッド R
1 雷牙魔槍の呪禁騎士 R
3 コンパス・ライオン R
5 ぐるぐるダックビル R
1 黒百合の銃士 ヘルマン C
2 月下美人の銃士 ダニエル C
1 四葉のフェアリー C
1 ハイビスカスの銃士 ハンナ C
1 竜鳥 ファイヤープテリクス C
1 鉄壁竜 スチールサウルス C
1 士官候補生 エリック C
1 ブラックボード・オーム C
- その他
<竜騎激突>
80 隠密魔竜 マガツストーム RRR/SP
300 蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム RRR/SP
200 日輪の女神 アマテラス RRR/SP
150 超獣神 イルミナル・ドラゴン RRR/SP
350 真紅の奇跡 メタトロン RRR/SP
350 光輝の獅子 プラチナエイゼル RRR/SP
150 断罪竜 クロムジェイラー・ドラゴン RRR/SP
300 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD” RRR/SP
200 夢幻の風花 シラユキ RR
30 白面金毛の妖狐 タマモ RR
10 トライスティンガー・ドラゴン RR
150 バトルシスター くっきー RR/SP
10 双筆の闘士 ポラリス RR
200 光輪の盾 マルク RR
10 風魔天神 ヴァーユ RR
100 ワイバーンガード ガルド RR
30 星空の旋律使い ファラ RR/SP
30 悪夢召喚者 ラキル RR
150 ブラスター・ブレード・スピリット RR/SP
20 ブラスター・ダーク・スピリット RR/SP
1 忍竜 マガツゲイル R
1 忍妖 オボロカート R
1 忍竜 マガツウィンド R
1 ストームライダー ライサンダー R
1 ストームライダー ダモン R
1 戦場の歌姫 テレサ R
1 ストームライダー ニコラス R
1 トライホール・ドラコキッド R
3 戦神 スサノオ R
3 戦巫女 サヨリヒメ R
1 獣神 ヤマタノドレイク R
1 ホロウ・ノーマッド R
2 獣神 ゴールデン・アングレット R
2 獣神 ブランク・マーシュ R
3 機動病棟 エリュシオン R
1 激情の騎士 バグデマグス R
1 黒鎖の進撃 カエダン R
1 夢見る賢者 コロン R
1 ダストプラズマ・ドラゴン R
1 呪禁魔竜 インディゴ R
1 バーキング・ワイバーン R
3 ファイヤー・ジャグラー R
1 忍獣 キャットデビル C
1 フィーバーセラピー・ナース C
<騎士王凱旋>
300 純真の宝石騎士 アシュレイ RRR/SP
300 導きの宝石騎士 サロメ RRR/SP
1000 円卓の解放者 アルフレッド RRR/SP
900 神託の女王 ヒミコ RRR/SP
100 永久の女神 イワナガヒメ RRR/SP
1000 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント RRR/SP
300 抹消者 ガントレッドバスター・ドラゴン RRR/SP
100 獣神 エシックス・バスター RRR/SP
50 教条の宝石騎士 シビル RR/SP
350 閃光の宝石騎士 イゾルデ RR
400 光輪の解放者 マルク RR
50 横笛の解放者 エスクラド RR
200 月夜の戦神 アルテミス RR/SP
30 箒の魔女 キャラウェイ RR
800 挺身の女神 クシナダ RR
100 覇軍の抹消者 ズイタン RR
600 抹消者ワイバーンガード ガルド RR
10 グレイトフル・カタパルト RR
100 バッドエンド・ドラッガー RR
100 チアガール マリリン RR
1 ディグニファイド・シルバー・ドラゴン R
10 友愛の宝石騎士 トレーシー R
5 宝石騎士 ぷりずみー R
3 大望の宝石騎士 ティファニー R
5 疾駆の解放者 ヨセフス R
1 ういんがる・解放者 R/SP
1 狼の魔女 サフラン R
10 戦巫女 イヅナヒメ R
10 戦巫女 サホヒメ R
5 黄昏の狩人 アルテミス R
10 戦巫女 タツタヒメ R
3 戦巫女 タマヨリヒメ R
2 星を射る弓 アルテミス R
1 武神将軍 ダイム R
1 双銃の抹消者 ハクショウ R
1 抹消者 ソーサーカノン・ワイバーン R
10 送り火の抹消者 カストル R
5 伏竜の抹消者 リンチュウ R
1 アーマードヘヴィ・ガンナー R
5 獣神 ヘイトレッド・ケイオス R
1 ラビット・ハウス R
10 ダッドリー・メイソン R
1 必中の宝石騎士 シェリー
1 猫の魔女 クミン C
1 戦巫女 ククリヒメ C
<コミックスタイル>
150 パーフェクトライザー RRR
200 決闘龍 ZANBAKU RRR
50 ハイパワードライザーカスタム RR
10 ゴールデン・ビーストテイマー RR
10 マシニング・スターグビートル RR
10 インペリアル・ドーター RR
10 ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト RR
1 Miss スプレンダー R
1 ロケットハンマーマン R
1 双剣士 MUSASHI R
30 プロミス・ドーター R
50 ベリコウスティドラゴン R
1 ガード・グリフォン R
1 導きの賢者 ゼノン R/SP
1 サベイジ・キング R
1 ブーメラン・スロアー C
1 ライザーカスタム C
1 ウォールボーイ C
- ネコ執事 C
- バトルライザー
2 ジャンピング・ジル C
2 ニトロジャグラー C
- スターティング・プレゼンター C
- フープ・マジシャン C
- ラーク・ピジョン C
- 早矢士 FUSHIMI C
- レフト・アレスター C
- ライト・アレスター C
- マシニング・マンティス C
- マシニング・ホーネット C
- マシニング・ワーカーアント C
3 シェルタービートル C
1 ロゼンジ・メイガス C
- 臥竜 ストライケン C
- スパイクバウンサー C
<歌姫の饗宴>
500 トップアイドル パシフィカ RRR/SP
200 トップアイドル リヴィエール RRR
20 バミューダプリンセス レナ RR
30 パールシスターズ ペルル RR
200 パールシスターズ ペルラ RR
100 ガールズロック リオ RR/SP
550 マーメイドアイドル エリー RR
1 スーパーアイドル セラム R
1 トップアイドル フローレス R
3 トップアイドル アクア R
3 スーパーアイドル リヴィエール R
3 マーメイドアイドル フリュート R
3 ターコイズブルー ティレニア R
1 バミューダ△候補生 ウェッデル R
1 バミューダ△候補生 リヴィエール R
1 ベルベットボイス レインディア C
2 レインボーライト キャリン C
- インテリアイドル メルビル C
- 珊瑚の白雪姫 クレア C
- 透き通る海の歌姫 イズミ C
1 マーメイドアイドル セドナ C
2 水面のプリズム ミルトア C
2 マーメイドアイドル ファルーカ C
- マーメイドアイドル リヴィエール C
- ネイビードルフィン アムール C
- ブレザープレジャーズ C
2 コミカル・レイニー C
- クッキング・カスピ C
- 眠り姫 ムース C
- ドライブ・カルテット リサッカ C
- ドライブ・カルテット フロース C
1 ドライブ・カルテット シュプリュ C
- ドライブ・カルテット バブリン C
- バミューダ△候補生 シズク C
- バミューダ△候補生 キャラベル C
<黒鋼の戦騎>
400 魔王 ダッドリー・エンペラー RRR/SP
500 スペクトラル・デューク・ドラゴン RRR/SP
100 レックレス・エクスプレス RR
100 武神怪人 マスタービートル RR/SP
10 白竜の騎士 ペンドラゴン RR/SP
30 始原の魔道士 イルドーナ RR/SP
30 ドラゴニック・ロウキーパー RR/SP
1 ジェリー・ビーンズ R
3 ダッドリー・デイジー R
1 妖艶なる幹部 レディ・バタフライ R
1 トキシック・トルーパー R
1 トキシック・ソルジャー R
1 ギガンテック・デストロイヤー R
5 黒竜の騎士 ヴォーティマー R
1 幼き黒竜 ヴォーティマー R
- ダッドリー・ダグラス C
1 猛将 ザカリー C
- フィールド・ドリラー C
- メディカル・マネージャー C
- 智将 ダーク・ブリンガー C
- カンフー・キッカー C
- 鉄拳怪人 ロリーポリー C
- 改造盗賊 スティール・スパイダー C
- マシニング・モスキート C
- 害虫博士 マッドフライ C
- メガコロニー戦闘員C C
- アウェイキング・ドラゴンフライ C
- 閃光の剣の戦乙女 C
1 漆黒の先駆け ヴォーティマー C
- 刃の羽の戦乙女 C
- 戦馬 レイジングストーム C
- 蒼穹のファルコンナイト C
- 決意の騎士 ラモラック C
1 闘気の騎士 ドルドナ C
1 十字撃ち ガープ C
<無幻の兵団>
150 パーフェクトライザー RRR/SP
150 無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード RRR/SP
50 獣神 アズール・ドラゴン RR
30 マジシャンガール キララ RR
30 ハイパワードライザーカスタム RR
30 デスアーミー・ビショップ RR
400 ツイン・ブレーダー RR
1 ゴールド・ルチル R
1 ジェノサイド・ジョーカー R
1 デスメタル・ドロイド R
5 ジェノサイド・ジャック R
3 デスアーミー・ナイト R
5 デスアーミー・レディ R
1 ストリート・バウンサー R
5 デスアーミー・ガイ R
1 デスアーミー・ルーク C
1 ライザーカスタム C
1 ミニマムライザー C
1 ウォールボーイ C
1 レッド・ライトニング C
1 ターボライザー C
1 バトルライザー C
<神託の戦乙女>
250 CEO アマテラス RRR/SP
300 バトルシスター ふろまーじゅ RRR/SP
100 スカーレットウィッチ ココ RR
30 花占いの女神 サクヤ RR
200 バトルシスター まかろん RR
100 サイレント・トム RR
400 バトルシスター しょこら RR
1 メテオブレイク・ウィザード R
1 メイデン・オブ・ライブラ R
1 バトルシスター ぐらっせ R
10 バトルシスター もか R
2 サークル・メイガス R
1 バトルシスター おむれっと R
1 ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト R
1 バトルシスター ここあ R
3 バトルシスター たると C
1 バトルシスター ちゃい C
1 サイキック・バード C
1 ロゼンジ・メイガス C
<トライアルデッキ>
1 名前の記載のないR加工の各種
150 ブラスター・ブレード
50 ドラゴニック・オーバーロード(キラ)
10 ドラゴニック・オーバーロード
10 バーサーク・ドラゴン(キラ)
3 バーサーク・ドラゴン
10 ドラゴンモンクゴクウ
3 希望の火エルモ
20 ゴールド・ルチル
3 デスメタル・ドロイド(キラ)
30 花占いの女神サクヤ
10 メテオブレイク・ウィザード(キラ)
10 ロゼンジ・メイガス(キラ)
150 大いなる銀狼ガルモール
10 シルバーファング・ウィッチ
50 サンダーブレイク・ドラゴン
50 戦場の歌姫 ドロテア(キラ)
30 戦場の歌姫 ドロテア
1 輝石通信のラッコ兵
5 虹色秘薬の医療士官
<最新トライアル>
400 孤高の解放者 ガンスロッド
100 王道の解放者 ファロン
300 ブラスター・ブレード・解放者
5 小さな解放者 マロン
3 猛撃の解放者
3 武装の解放者 グイディオン
3 霊薬の解放者
450 抹消者 ボーイングソード・ドラゴン
300 抹消者 スパークレイン・ドラゴン
3 抹消者 デモリッション・ドラゴン
3 真火の抹消者 コウガイジ
3 抹消者 イエロージェム・カーバンクル
3 抹消者 ドラゴンメイジ
3 蟲毒の抹消者 セイオウボ
<プロモーションカード>
150 砲撃竜 スレッジアンキロ
200 カースド・ランサー
400 指揮官 ゲイリー・ギャノン
150 クリーピングダーク・ゴート
イラストとレアリティの仕様が同じであればTDのものもBTのものと同様に扱います。
状態についてははっきり傷のわかるものや折れのあるものでなければ中古品で構いません。
「-」については基本的に募集はしていませんが、4枚で1円レートでよければ希望します。
希望枚数は特に考えていませんが、10枚ごとに価格が半額になる場合があります。
SPは値段をつけていませんので個別にお聞きください。
●取引方法
まずメール(pokekanten@yahoo.co.jp)でご連絡ください。
こちらのTwitterやMixiが分かる方はそちらからでも大丈夫です。
価格の低いものはカード内容の記載なしで送ってもらっても構いませんが、10枚を超えた場合の値引きになる場合がありますのでご了承ください。
・手渡しの場合
秋葉原・立川・八王子に2週間に1回くらいの周期で行きますのでそこで計算してお支払いします。
日程は都合の付く日にちを教えていただければ調整します。
こちらの場合はメールでカードの内容を書かなくても構いませんが、枚数や偏りによっては希望しない場合がありますのでご了承ください。
・郵送の場合
最初のメールでカード内容と希望する金融機関名をお知らせください。
こちらから希望するカードと合計金額をお知らせしますので、よろしければカードの発送をお願いします。
カードを確認次第こちらから振り込みを行います。
ゆうちょ銀行、楽天銀行、三菱東京UFJ銀行、新生銀行
は口座を持っていますのでそのままの価格でお支払いしますが、
その他の金融機関や現金書留を希望される場合はそれにかかる手数料を引いた額になりますのでご了承ください。
発送方法はお任せしますが、送料はご負担下さい。万一事故などでこちらへ到着しない場合も責任は負えませんのでご注意ください。
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