ダイアリーってなんかちょっと書きたいことあってもめんどくさいからいいやーってなって結局書かずじまいのことが多いです。
書く暇もないほど忙しいってことは決してないので怠け癖は良くないですね。
フリー対戦じゃない大会では多くの場合制限時間が設定されてることが多いです。
トーナメントじゃない試合形式で、結果がサイドの差で決められる場合も結構あるんじゃないかと思います。
ここでいかに素早くプレイするかってことは多少のデッキの良しあしよりもずっと重要なことじゃないかと思うんです。
優勝できないなら圏外と一緒!の時ならもちろんどうでもいいですけれど、1~3位までが入賞扱いで、勝敗数では2位~5位くらいまでってこともかなり多いんじゃないかなと思います。
1キルされるのは仕方ないし1キルするかしないかはまた別の問題なんで今回は触れませんけれど、勝つなら6枚、負けるにしてもできるだけ多く普通はとりたいです。
それでこの短時間でミスをなるべくせずにかつ素早くプレイするにはどういった練習をすればいいか…って話になると中々いい案が思いつきません。
もちろん対戦数をこなせばこなすほど慣れてきますしスムーズな行動ができるとは思うのですが、逆に色々考えちゃったりして漠然と数をこなすだけでは対して効果がないとも思います。
そもそも長考はどういった場合に発生するか考えてみました。
・選択肢が多く、最適な行動を考えたい
・やろうと思ったことにミスがないか確認したい
大きく分けるとこの2つじゃないかな?と思いました。
フリー対戦や練習でこれらを解決するにはどうすればいいんでしょう?
普段身内とフリー対戦してていいと思ったのは、ある程度サクサク進めていって、ワザやカードを使った時に使った側でも使われた側でも「これはおかしくない?」と思ったら適宜指摘しあって、可能な範囲でやり直したり処理を変えたりしてくところとかでしょうか。
さすがに何度もやり直すのは迷惑だしややこしいですが、普段から素早くプレイしてると本番?の試合でも素早くできるようになるし、この処理は前にミス指摘されたな、ってのを思い返して防止にもつながるんじゃないかと思います。
練習のときは制限時間がないからじっくり考えてミスも何度も確認してから進めていくのも一種の方法ではあると思いますが、制限時間のある対戦でも練習通りにやって必要以上に考える時間が多くなって、6枚とって勝てる試合も4枚とって時間切れの勝ちになってることもあるんじゃないかなーとも思います。しかもこれでサイドが足りなくて順位を落としてしまっても時間足りなかったししょうがないかなーと思ってしまいがちです。
もちろん普段からスピードを上げてやっていくとプレミスが多くなって雑になってしまうことは考えられますが;
結局いつもどおりよくわからない文章になっちゃいましたけど折角練習するならデッキ構築やプレイングだけじゃなくてスピードも同じくらい気にしてやってほうがいいんじゃね!?ってことを言いたかったんだと思います(笑)
もしかしたら続きます!
書く暇もないほど忙しいってことは決してないので怠け癖は良くないですね。
フリー対戦じゃない大会では多くの場合制限時間が設定されてることが多いです。
トーナメントじゃない試合形式で、結果がサイドの差で決められる場合も結構あるんじゃないかと思います。
ここでいかに素早くプレイするかってことは多少のデッキの良しあしよりもずっと重要なことじゃないかと思うんです。
優勝できないなら圏外と一緒!の時ならもちろんどうでもいいですけれど、1~3位までが入賞扱いで、勝敗数では2位~5位くらいまでってこともかなり多いんじゃないかなと思います。
1キルされるのは仕方ないし1キルするかしないかはまた別の問題なんで今回は触れませんけれど、勝つなら6枚、負けるにしてもできるだけ多く普通はとりたいです。
それでこの短時間でミスをなるべくせずにかつ素早くプレイするにはどういった練習をすればいいか…って話になると中々いい案が思いつきません。
もちろん対戦数をこなせばこなすほど慣れてきますしスムーズな行動ができるとは思うのですが、逆に色々考えちゃったりして漠然と数をこなすだけでは対して効果がないとも思います。
そもそも長考はどういった場合に発生するか考えてみました。
・選択肢が多く、最適な行動を考えたい
・やろうと思ったことにミスがないか確認したい
大きく分けるとこの2つじゃないかな?と思いました。
フリー対戦や練習でこれらを解決するにはどうすればいいんでしょう?
普段身内とフリー対戦してていいと思ったのは、ある程度サクサク進めていって、ワザやカードを使った時に使った側でも使われた側でも「これはおかしくない?」と思ったら適宜指摘しあって、可能な範囲でやり直したり処理を変えたりしてくところとかでしょうか。
さすがに何度もやり直すのは迷惑だしややこしいですが、普段から素早くプレイしてると本番?の試合でも素早くできるようになるし、この処理は前にミス指摘されたな、ってのを思い返して防止にもつながるんじゃないかと思います。
練習のときは制限時間がないからじっくり考えてミスも何度も確認してから進めていくのも一種の方法ではあると思いますが、制限時間のある対戦でも練習通りにやって必要以上に考える時間が多くなって、6枚とって勝てる試合も4枚とって時間切れの勝ちになってることもあるんじゃないかなーとも思います。しかもこれでサイドが足りなくて順位を落としてしまっても時間足りなかったししょうがないかなーと思ってしまいがちです。
もちろん普段からスピードを上げてやっていくとプレミスが多くなって雑になってしまうことは考えられますが;
結局いつもどおりよくわからない文章になっちゃいましたけど折角練習するならデッキ構築やプレイングだけじゃなくてスピードも同じくらい気にしてやってほうがいいんじゃね!?ってことを言いたかったんだと思います(笑)
もしかしたら続きます!
コメント
構築、プレイングの次にでてくるのはプレイの早さです。
プレイの早さと ポケパワー使う時の説明は「丁寧」は相反すると思われますが、カードゲームは「コミュニケーション」ゲームなのでしかも、制限時間がある以上、速度を上げる必要は重要と思われます。
私は長考する場合がないとは限りません。
プレーヤーによって時間の感覚が微妙に違うのかもしれません。
時間間隔の違いがプレイングのスピードに反映されます。
大抵は年齢が加齢するほど、時間の感覚が遅くなります。
最近よく聞かれる話だと、ジュニアの強いプレーヤーが大人と対戦すると大人のプレイング遅いといわれます。
時間の感覚の差がわからないことを説明しておきます。
私は「迅速」なプレイングを心がけていますが、100パーセントでは有りません。
あさってのガルーラ杯で、対戦時間によっての「プレイング」のリズムを魅せつけたいと思います。
明後日はいじめないでくださいね!
ジムチャレあんまり行かないせいか、時間切れで途中で勝つか負けるかするとなんかイライラします(笑)