昨日と今日は新しいデッキを作ろうと色々考えてみたんですけれど結局いいのができなかったです。
試合で使う用のデッキとフリー対戦用の趣味デッキと２種類あればいいという意味ではすでに両方あるんであえて新しいのを作る必要もないのかなという結論に至りそうです。
昔の環境よりデッキで通用するカードの幅が狭くなってしまってますよねー。
ガブレン、ゲンガー、ギャラドス、ワタッコあたりのうちせめて２つに有利つかないようなデッキはファンデッキとしても組む気になれません。
ちょっとあとのことと関連するかもしれないですけれど「～に有利」とか「～に勝てる」は自分の思っている構築どうしで決めつけちゃうのは結構危険ですよね。
外でいろんな人と対戦するのは自分の想定外の構築やプレイングに触れるという意味では重要なのかなーと思います。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・アクセス数とか
今まで日記書かない日は１０前後だったんですけれど２月から暇にあかしてほぼ毎日書いてたら４０前後位に増えました(笑)
たまには見る人が有益なことも書きたいですけれどね。
一方でリンクを増やしまくってるせいで自動的に増えてる感もありますけれど…。
最近←のリストから特定の人を探すのも時間がかかるようになりました；
・検索ワードとか
多分同じ人がやってるんだろうと思うんですけれど検索ワードの３分の２以上は常に「ガブレン」が含まれるもので占められています(笑)
他の方が書いているレシピや考察を拝見しても色々議論したいところや思うところはあるのですけれど、個人的には一度かなりシンプルな構築から始めてみたらいいのではないかと思います。
そのあとで対策カードを積むなり基軸のカードを減らすなど。
ミラー・ゲンガー・カイリキー・ラフレシア等どのデッキを主に対策するかにもよってかなり違いも出てきそうですが…。
プレイングは他のデッキよりも差が出そうに思います。
やりたいようにできて勝てることもありますし向こうの方が完全に上手に思えることもあります。
ミラーは特にパズルみたいに思うので負けたらどこか変な部分はなかったか対戦相手や観戦者に聞いてみるのも大事かなと思います。
検索してくる人へ少しは意義のあることを書こうと思ったら結局抽象的すぎてよくわからない文章になってしまいました＞＜
試合で使う用のデッキとフリー対戦用の趣味デッキと２種類あればいいという意味ではすでに両方あるんであえて新しいのを作る必要もないのかなという結論に至りそうです。
昔の環境よりデッキで通用するカードの幅が狭くなってしまってますよねー。
ガブレン、ゲンガー、ギャラドス、ワタッコあたりのうちせめて２つに有利つかないようなデッキはファンデッキとしても組む気になれません。
ちょっとあとのことと関連するかもしれないですけれど「～に有利」とか「～に勝てる」は自分の思っている構築どうしで決めつけちゃうのは結構危険ですよね。
外でいろんな人と対戦するのは自分の想定外の構築やプレイングに触れるという意味では重要なのかなーと思います。
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・アクセス数とか
今まで日記書かない日は１０前後だったんですけれど２月から暇にあかしてほぼ毎日書いてたら４０前後位に増えました(笑)
たまには見る人が有益なことも書きたいですけれどね。
一方でリンクを増やしまくってるせいで自動的に増えてる感もありますけれど…。
最近←のリストから特定の人を探すのも時間がかかるようになりました；
・検索ワードとか
多分同じ人がやってるんだろうと思うんですけれど検索ワードの３分の２以上は常に「ガブレン」が含まれるもので占められています(笑)
他の方が書いているレシピや考察を拝見しても色々議論したいところや思うところはあるのですけれど、個人的には一度かなりシンプルな構築から始めてみたらいいのではないかと思います。
そのあとで対策カードを積むなり基軸のカードを減らすなど。
ミラー・ゲンガー・カイリキー・ラフレシア等どのデッキを主に対策するかにもよってかなり違いも出てきそうですが…。
プレイングは他のデッキよりも差が出そうに思います。
やりたいようにできて勝てることもありますし向こうの方が完全に上手に思えることもあります。
ミラーは特にパズルみたいに思うので負けたらどこか変な部分はなかったか対戦相手や観戦者に聞いてみるのも大事かなと思います。
検索してくる人へ少しは意義のあることを書こうと思ったら結局抽象的すぎてよくわからない文章になってしまいました＞＜
コメント
「そうてんがい」のデッキを作るの大好きです。
「やっぱり ゆう気 チャージｍａｘの デビル バット ゴースト ユクシー」は後攻１キル率高いので、使って楽しいです。
大抵サイド１枚はもぎ取ってくれます。
「ガブレン」「ギャラ」「ワタッコ」「ゲンガー」「ドンファン」より疾いのが売りです。
「最狂のニュータイプデッキ」です。
「ゆうタイプ」のデッキにはいつもひやひやしてしまいます。
非常に速攻性が高く「ゆう敢」なデッキですからね。
「そうてんない」のメタデッキを煮詰めるのは楽しいですが『き「そうてん」がい』なデッキも使いこなしたいところです。