【PCG1-DP5 ハーフ&スタン】カメルギア
2010年3月13日 PCG(デッキ) コメント (5)足跡が一気に減りました。そろそろ飽きられてきたということでしょう(笑)
3日坊主は嫌なのでもう少しだけ頑張ります!
―――――――――
今日は自分で言ってたりバツローグさんから言われたりしてたカメックスexのデッキです。
ただカメと言っても結構色々あるので、
・普通のカメルギア・カメネール
・カメフーディン(サイド4枚戦専用)
・カメフォレなどその他カメックス
くらいにわけて書くべきかなと思います。
フーディンは次回に書きます。3つ目は未定です。
まずカメルギアというデッキ自体ですが、中心はこの3枚です。
(ポケボディーやワザは適宜省略します)
カメックスex HP150
ポケパワー エナジーレイン
このパワーは、自分の番に何回でも使うことができる。自分の手札からエネルギーを1枚選び出し、自分のポケモンにつける。その後、そのエネルギーをつけたポケモンに、ダメージカウンターを1個のせる。このポケモンが特殊状態なら、このパワーを使うことはできない。
水水水無 はかいのうずしお80
ウラが出るまでコインを投げ続け、その間に出たオモテの数ぶん、相手のエネルギーをトラッシュする。
ルギアex HP100
炎水雷 エレメンタルブラスト200
自分のエネルギーとエネルギーとエネルギーを、それぞれ1個ずつトラッシュする。
ホロンのマルマイン/レアコイル/ポワルン
このカードは、手札から「特殊エネルギー」として、エネルギーがついているポケモンにつけることができる。つけるとき、そのポケモンのエネルギーを1枚、自分の手札にもどす。その場合、このカードは、すべてのタイプのエネルギー2個ぶんとしてはたらく(特殊エネルギーの効果は含まれない)。
エナジーレインは好きな色のポケモンにつけられるので、ルギアに水エネ→ホロン→水エネ とつければすぐにかつ毎回ワザを打つことができます。
この後様々な対策カードが出て、確かに負けるデッキができるもののそれらの入ってないデッキに対しては圧倒的な強さを誇りました。
またこのデッキのポイントはルギア以外にも自由に3エネ・4エネ域のポケモンを入れられることです。
当時よく使われたその他のポケモンの一部を簡単に紹介します。
・カイオーガex
3エネで好きなポケモンに70ダメージを与えられます。
・ラティアス☆
exに限り3エネで150ダメージを与えられます。ミラー戦では非常に役立ちます。
・ハガネールex
1進化ですが4エネで好きなポケモンに100ダメージを与えられます。
HPも150あるので返しにサイドを取られにくいです。
・フーディン☆
3エネで手札からポケモンを捨ててそのカードのワザをコピーできます。
exでないのでサイドが1枚しか取られないのがいいところです。
その他も色々あります。
ちなみにカメルギアはハーフ・スタンのどちらでも組むことができます。
公式大会ではハーフ、予選スイスサイド4、本戦トーナメントサイド6とも1回ずつ使いました。
予選で使ったハーフと本戦で使ったスタンだけ載せてみます。
ハーフ:ADV1-PCG9
ポケモン:12枚
2:ゼニガメ(st)
2:カメックスex
1:ラティアス☆
1:カイオーガex(PCGst)
1:ラティオスex(PCG9-δ種)
2:ジラーチ(PCG2)
2:ホロンのマルマイン
1:ホロンのレアコイル
サポーター:4枚
2:TVレポーター
1:フィールドワーカー
1:オダマキはかせ
グッズ・スタジアム:10枚
2:ふしぎなアメ
2:マスターボール
2:ワープポイント
1:ポケモンいれかえ
1:暴風
1:不思議な大樹
1:ポケモン回収装置
エネルギー:4枚
4:水エネルギー
+(マルマイン・レアコイル)
ハーフではこのようにルギアを入れないこともよくありました。
想定するデッキによっては必要なかったりします。
実際はシニアリーグであたり運が良かったこともあってそこまで対策を考えなくてもよかったですが…(笑)
入れ替え系が多いのはジラーチを2回使ったりジラーチからすぐに攻撃に移ったりするためです。
サポは上の3種類とクルミ・オーキドあたりで選択だったかな。
スタン:PCG1-DP2
ポケモン:22枚
2:ゼニガメ
2:カメックスex
2:ポッポ
2:ピジョット(PCG1)
2:イワーク
2:ハガネールex
1:ルギアex
1:ラティアス☆
1:ヨマワル
1:ヨノワール
1:チリーン(PCG6-δ種)
2:ジラーチ(PCG2)
3:ホロンのポワルン
サポーター・トランシーバー:17枚
4:ホロンのトランシーバー
3:ホロンの導師
1:ホロンの冒険家
4:ダイゴのアドバイス
2:ニシキのネットワーク
3:ロケット団の幹部
グッズ・スタジアム:16枚
4:ふしぎなアメ
4:ポケモン回収装置
2:ワープポイント
4:暴風
2:不思議な大樹
エネルギー:5枚
5:水エネルギー
(+ポワルン)
微妙に違和感があるものの多分こんな感じでした。
自分はヨマワルがサイドに落ちてゴウカに負けちゃいましたけれどひかばんが優勝したのでよしとしましょう。
DP4でサーナイトが出てサイコロックはどうしても無理なのであきらめました><
最後はアイリーンのマネネでサーナイトやエルレイドをカウンターしたり、ミュウδとマジックハンドでジュカインexと倒したりとなかなか面白いデッキでした。
次回はフーディンを使った4枚戦についてで続きます。
3日坊主は嫌なのでもう少しだけ頑張ります!
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今日は自分で言ってたりバツローグさんから言われたりしてたカメックスexのデッキです。
ただカメと言っても結構色々あるので、
・普通のカメルギア・カメネール
・カメフーディン(サイド4枚戦専用)
・カメフォレなどその他カメックス
くらいにわけて書くべきかなと思います。
フーディンは次回に書きます。3つ目は未定です。
まずカメルギアというデッキ自体ですが、中心はこの3枚です。
(ポケボディーやワザは適宜省略します)
カメックスex HP150
ポケパワー エナジーレイン
このパワーは、自分の番に何回でも使うことができる。自分の手札からエネルギーを1枚選び出し、自分のポケモンにつける。その後、そのエネルギーをつけたポケモンに、ダメージカウンターを1個のせる。このポケモンが特殊状態なら、このパワーを使うことはできない。
水水水無 はかいのうずしお80
ウラが出るまでコインを投げ続け、その間に出たオモテの数ぶん、相手のエネルギーをトラッシュする。
ルギアex HP100
炎水雷 エレメンタルブラスト200
自分のエネルギーとエネルギーとエネルギーを、それぞれ1個ずつトラッシュする。
ホロンのマルマイン/レアコイル/ポワルン
このカードは、手札から「特殊エネルギー」として、エネルギーがついているポケモンにつけることができる。つけるとき、そのポケモンのエネルギーを1枚、自分の手札にもどす。その場合、このカードは、すべてのタイプのエネルギー2個ぶんとしてはたらく(特殊エネルギーの効果は含まれない)。
エナジーレインは好きな色のポケモンにつけられるので、ルギアに水エネ→ホロン→水エネ とつければすぐにかつ毎回ワザを打つことができます。
この後様々な対策カードが出て、確かに負けるデッキができるもののそれらの入ってないデッキに対しては圧倒的な強さを誇りました。
またこのデッキのポイントはルギア以外にも自由に3エネ・4エネ域のポケモンを入れられることです。
当時よく使われたその他のポケモンの一部を簡単に紹介します。
・カイオーガex
3エネで好きなポケモンに70ダメージを与えられます。
・ラティアス☆
exに限り3エネで150ダメージを与えられます。ミラー戦では非常に役立ちます。
・ハガネールex
1進化ですが4エネで好きなポケモンに100ダメージを与えられます。
HPも150あるので返しにサイドを取られにくいです。
・フーディン☆
3エネで手札からポケモンを捨ててそのカードのワザをコピーできます。
exでないのでサイドが1枚しか取られないのがいいところです。
その他も色々あります。
ちなみにカメルギアはハーフ・スタンのどちらでも組むことができます。
公式大会ではハーフ、予選スイスサイド4、本戦トーナメントサイド6とも1回ずつ使いました。
予選で使ったハーフと本戦で使ったスタンだけ載せてみます。
ハーフ:ADV1-PCG9
ポケモン:12枚
2:ゼニガメ(st)
2:カメックスex
1:ラティアス☆
1:カイオーガex(PCGst)
1:ラティオスex(PCG9-δ種)
2:ジラーチ(PCG2)
2:ホロンのマルマイン
1:ホロンのレアコイル
サポーター:4枚
2:TVレポーター
1:フィールドワーカー
1:オダマキはかせ
グッズ・スタジアム:10枚
2:ふしぎなアメ
2:マスターボール
2:ワープポイント
1:ポケモンいれかえ
1:暴風
1:不思議な大樹
1:ポケモン回収装置
エネルギー:4枚
4:水エネルギー
+(マルマイン・レアコイル)
ハーフではこのようにルギアを入れないこともよくありました。
想定するデッキによっては必要なかったりします。
実際はシニアリーグであたり運が良かったこともあってそこまで対策を考えなくてもよかったですが…(笑)
入れ替え系が多いのはジラーチを2回使ったりジラーチからすぐに攻撃に移ったりするためです。
サポは上の3種類とクルミ・オーキドあたりで選択だったかな。
スタン:PCG1-DP2
ポケモン:22枚
2:ゼニガメ
2:カメックスex
2:ポッポ
2:ピジョット(PCG1)
2:イワーク
2:ハガネールex
1:ルギアex
1:ラティアス☆
1:ヨマワル
1:ヨノワール
1:チリーン(PCG6-δ種)
2:ジラーチ(PCG2)
3:ホロンのポワルン
サポーター・トランシーバー:17枚
4:ホロンのトランシーバー
3:ホロンの導師
1:ホロンの冒険家
4:ダイゴのアドバイス
2:ニシキのネットワーク
3:ロケット団の幹部
グッズ・スタジアム:16枚
4:ふしぎなアメ
4:ポケモン回収装置
2:ワープポイント
4:暴風
2:不思議な大樹
エネルギー:5枚
5:水エネルギー
(+ポワルン)
微妙に違和感があるものの多分こんな感じでした。
自分はヨマワルがサイドに落ちてゴウカに負けちゃいましたけれどひかばんが優勝したのでよしとしましょう。
DP4でサーナイトが出てサイコロックはどうしても無理なのであきらめました><
最後はアイリーンのマネネでサーナイトやエルレイドをカウンターしたり、ミュウδとマジックハンドでジュカインexと倒したりとなかなか面白いデッキでした。
次回はフーディンを使った4枚戦についてで続きます。
コメント
カメアンチカメを愛用しました。
それでも バトルロードは2回だけ、カメルギアを使いました。
カメアンチカメは非常に楽しかった。
このたびは、すみませんでした。
ランターンを送るので、もう一回トレードしてください。それとライコウ&スイクンを出すのでジムチャレスリーブ・ダメカンケースと交換してください。
その他のキラエネの束とかでよければ交換できそうなのでメールをいただければ。
本来、バクフーンは炎カメックスは水なので「ありえません」
カメックスex、ルギアex、カイオーガexが出ていれば、勝ち目あり、中にはブラッキーexまで、親切に入っています。
ホロンのポワルンが加わる事で意外性を生みます。
相手にたおされてからなので、ピジョットバトル場です。
導師で、レックウザスター、ミューツーデルタ、ホロンのポワルンもってきて、手札にある、ヒノアラシ、アメ、バクフーンexで、相手のベンチ分3体いれば、充分、バーストアップでバクフーンexにつけ、レックウザスターをバトル場、ミューツーでレックウザスターで付け替え、ホロンのポワルンでさらに付け替えると「ホーリースター」打てます。打つ前にマジハンでカメexを呼び、祠をはって、レックウザに封印の結晶を貼ると、いい感じです。祠でピジョットとバクフーンexに乗りますが、問題なし。
ホーリースターはexに強いです。