数がとにかく多いから強い弱いに関係なく結果的にいい成績になるってことは多々ありますよね。
そしていい成績を残せているから強いっていう認識を持たれやすいような。

こういうのってポケカで用語ありましたっけ?
ないなら誰かいい名前付けてください!
僕はガブレン現象がいいかなーとも思ったんですけど、構築の優劣よりもニコタマとアカギをどのくらいうまく引けるかに勝敗がかかっていることから運要素が強いようなことにも使えそうですし誤解も出てしまいそうですね…。

コメント

nophoto
忍者IS
2011年2月22日15:45

ガブレンは同時期にラフゲンとかギャラとかカイリキーいたけど

バシャレック時代はほんと1強ってかんじで、どこ見回してもバシャレックコロロだった気がします!
せいぜい1人サーナイトノクタスがいるくらい?

奏天(寒天)
2011年2月22日16:10

コメントありがとうございます。

ラフレシアがでたころはもうガブレンは1強ではないと思ってます。
一般的な認識を除いて個人的な考えではトップデッキですらありませんでした。
(WCS全国大会は制限時間や誤った勝ち点のせいで多かった感はありますが)

ADV3の頃のバシャレックは確かにそのような感じだったように思います。
ただこちらは数が多いのはもちらん、デッキとしての強さも十分高いものだったと思います。

日記の本文の方の書き方が不十分でしたが、「(実際は使い手の数ほどは強力なデッキタイプではないのにもかかわらず)、数が多いから~」というようなものについて言おうとしてました!

サーナイトノクタスについてはちょうど自分がよく使っていたデッキですが偶然あげられたものとしていいですかね?(笑)

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