ざれごとその4 ぽいすて
2011年9月6日 TCG全般 コメント (2)最近イベントなどでどういう種類のデッキを使うのが愉快なのかなあって考えます。
・どの相手にもまあまあの相性のデッキ
・かなり有利な相手とかなり不利な相手が結構あるデッキ
傾向として2つにわけることができると思います。
前者はどちらかのデッキが回らない以外は比較的楽しいゲームをしやすいです。
後者は相性差でほぼゲームになってない場合があると思います。
今まではどちらかというと上のほうのデッキを使ってました。
でも最近後者の方が愉快かも?って思ったりします。
現在のL以降ルールは今までと比べてかなり事故りやすいのは事実でしょう。
そうなるとデッキ相性は五分五分でも事故って負けてしまうことが多くなります。
「ゲームやって勝ち/負け」よりも「事故ったので勝ち/負け」が多いのでは折角相性のバランスがいいデッキを使ってもメリットが少ないです。
逆にこの不安定な環境なら「事故ったけど元々の相性がいいからぎりぎりのゲーム」や「事故ったけど相性もともと終わってるからどうでもいい」の割合が増えるので総合的に面白いゲームができる場合が多くなるかもしれません。
ということで有利不利がはっきりしてるゼクトルやラフランを使うの安定!
事故と言えば敗因は事故ったから ということがよく起こります。
ここで構築が悪いから事故りやすい!ってのとどう組んでも事故る時は事故る!ってのとどちらか考えるのは結構大事ですよね。
敗因は後攻 については特に考えなくてもいいと思います(笑)
・どの相手にもまあまあの相性のデッキ
・かなり有利な相手とかなり不利な相手が結構あるデッキ
傾向として2つにわけることができると思います。
前者はどちらかのデッキが回らない以外は比較的楽しいゲームをしやすいです。
後者は相性差でほぼゲームになってない場合があると思います。
今まではどちらかというと上のほうのデッキを使ってました。
でも最近後者の方が愉快かも?って思ったりします。
現在のL以降ルールは今までと比べてかなり事故りやすいのは事実でしょう。
そうなるとデッキ相性は五分五分でも事故って負けてしまうことが多くなります。
「ゲームやって勝ち/負け」よりも「事故ったので勝ち/負け」が多いのでは折角相性のバランスがいいデッキを使ってもメリットが少ないです。
逆にこの不安定な環境なら「事故ったけど元々の相性がいいからぎりぎりのゲーム」や「事故ったけど相性もともと終わってるからどうでもいい」の割合が増えるので総合的に面白いゲームができる場合が多くなるかもしれません。
ということで有利不利がはっきりしてるゼクトルやラフランを使うの安定!
事故と言えば敗因は事故ったから ということがよく起こります。
ここで構築が悪いから事故りやすい!ってのとどう組んでも事故る時は事故る!ってのとどちらか考えるのは結構大事ですよね。
敗因は後攻 については特に考えなくてもいいと思います(笑)
コメント
ですが…そもそも不安定な環境下だから構築面での対応には限度があるのかな。。。と奏天さんの日記を読んで思いました。
確かに相性安定を図り事故るより、有利不利がハッキリしているデッキ構成の方が気持ちとしてスッキリします。
それに、対戦している相手も事故っている相手を打ちのめすのは愉快でないかもしれませんし。(笑)
と言っても…そもそも構築がヌルイのに事故と言って片付けるのは、もっとダメですから…自損事故をしないように努力だけは怠らないようにせねば。(笑)
敗因後攻…これも辛いです。
僕も考えないようにしますね。(笑)
そう思うあまり若干構築が不安定なことは僕も反省するべきです…;