一応確認ですけれどPCGにおいてげん担ぎやジンクスを根拠にデッキ組んだりプレイングしたりはしません。
Qで1キルされたり捨ててるデッキに見事に当たって負けたりしたらリスク取るほどのものだったかなあ…という反省はしますけど。

でも逆にその手の展開をしてくる方には頭ごないしに否定するほど無粋ではありません!!

確率や統計に固執してる人に対してそれも宗教だよねぇ~って言う場合がありますがどうせならそっちの宗派に属したほうがましです。

ただポケカ(というかカードゲーム)はある一部分だけ確率とっても微妙なことが多いのも事実です。
例えば初手の安定度を確率上いいようにデッキ組むとデッキパワーは下がってしまいます。
なのでさっきと言ってること矛盾しますけれど様々な側面において理論的な考慮ができないならいわゆる「勘」で組んで方がまだいいのかなあ…とも思ってるジレンマです。

統計や勝率もそんな感じでしょうか。
全敗に近いようなものは別として、対戦数が少なければ6割も7割もほぼ誤差ではないかと思います。
一方で自己目標として数えていくのは意義はあるとも思いますが。

ちなみに僕は勝率が低くてショックを受けるのが嫌なので計算していません(笑)

コメント

りっくぱぱ
2011年9月10日23:32

自分でジンクス決めて縛られるのも、確率論に縛られるのも、デッキ構築の柔軟性を失うので、あまり良くない事だと思ってます。
だけどそう言う考え方の人もいると思うので、否定はしません。(コピペ!?)
と言いつつ自分のデッキレシピを見直してみると固定観念の塊だったりして、凹む事が多いです。
ちなみにその8です^^;

奏天(寒天)
2011年9月11日10:36

8でした!ありがとうございます。

最近デッキ構築がまったく安定しないので悩ましいです。
ポケパワーがある時代は多少無理した構築もできたのですが…。

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