オーキド博士の新理論が4枚入ってないデッキをよく見ます。
自分が組んだデッキで考えると、

・手札が相当増えるので戻して6枚引くのが弱いデッキ(エンブレック等
・サポートを入れるスペースがデッキ上かなり少ないので我慢するデッキ(ジバコ系等

は少なかったり入れないこともありますけど、基本的に4枚入っています。
バクフーンでもランクルスでもドンファンでも大体4です。

それで他の人のレシピを見て大体サポの枚数は同じかーとか思う一方で、目立たないところでこの部分はかなり違いますよね。
ぼうずやチェレン数枚入っててオーキドが少ないことはまず自分ではやりません。



でも単に4積みが好きなだけかもしれません!
大体サポ入れるときは強そうなのを4ずつ入れていって最後に端数で2とかになりがちです。
サーチ出来るデッキや単純に展開するカードじゃない場合はまた変わりますし…。




コメント

ロトムぱぱ
2011年9月15日0:33

強いプレイヤーは強いサポーターを4積みをしてますね。
奏天さんもそうですが…
世界大会の決勝戦のデッキが公開されていて…
印象的だったのが、コレクター4枚、アララギ4枚、オオキド4枚、+ポケギア2~3枚の構成でした。
強いサポーターは4枚入れた方が安定するからかもしれません。

ちなみに僕もオオキドは必ず4枚です。(笑)
そして端数の2枚はジャッジとかですね。
やはり、特殊なデッキ以外は、どのデッキでもオオキド4枚は安定でしょう。^^


奏天(寒天)
2011年9月15日17:52

世界大会のデッキは僕も見て、考え方が違うところもある一方日本で見るようなものよりは納得できる部分が多かったのも確かです。

ジャッジマンは実戦で強いのjは明らかなので沢山入れたいカードですが、一人まわしだと弱いので少ない枚数で妥協してしまうことが多いです;

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