こんにちは久しぶりです。
ざれごとはちょうど30だったので一段落させるのがいいかもしれませんね。
まとめずに適当でいいからなんか書いて更新しようという趣旨のもと始めたのに最近はそれも面倒になりましたしね!

ダークラッシュはまだシングル以外で購入してません。
ヨドバシカメラのある駅に行く用事が出来たときについでに買いましょうか。

イベントは秋葉と立川にちょっとだけいって、試したいデッキをまわしに行きましたけれどあんまり強くなかったですね。
もっとも強くなかったのは対戦相手のあたり運という説も考えられますが(笑)

ダークラッシュが発売されたらまじめにポケカ考えるっていつか書いたと思うので、実践できるように頑張ります><


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ポケカはルールの裁定が割と適当な方だと思いますが、その最たるものが空打ちについてだと思います。
コレクターを使ってたねポケモンがいる場合でもいませんって言って処理していいかどうかというようなことです。

海外は通信すら戻した上でありませんと空打ちできるので日本の話です。

とりあえず公式の見解としては古くから取らないといけないという判断だったと思います。
最近は確認するだけ無駄だとおもって見ていませんけれどDPのころのウェブサイトでは必ず取らないといけないと明記されていました。
どうでもいいですけれどポケモンカードGBでもエネルギー転送が空打ちできませんでしたね。

ところが問題として
・1枚でも対象がある場合、必ず取らないといけない
・1枚もない場合でも相手に山札を見せて確認を行う必要はない

と少なくともDP時代までは併記されていて、では実際に対象があるのにもかかわらず取らなかった場合については何も書いてありませんでした。

このように自分と対戦相手二人ではどうしようもないことであって、公式大会ではどうだったのかというと、

PCG時代のPCLのジャッジでは実際に公式大会では空打ちができました。(当時チームメイトがMさんに確認しています)
これは実際には対戦相手が対象がいないかどうか確認することができないため実質的には空打ちをできるようにしたということと考えます。
一方去年の公式大会ではできなかったようで、ジャッジに山札を確認させることができ、対象があった場合には選択しなければいけないものでした。
こちらの裁定では相互間で解決できない問題なので、第三者であるジャッジを頼ってこそできる方法といえるでしょう。

ここまで2つの判断をあげましたが、ではどちらが正しいか?というとどちらでも一応理にかなっているとは言えると思います。
問題なのは判断がころころ変わることで、この前のバトルカーニバルはできたという話を聞いたのですが実際はどうだったのでしょうか。

自分は以上のように毎回変わっているためそうなった度にジャッジを呼んで確認を取っています。
ジャッジがいないときは基本的にやっていませんが、お互いに空打ちありだと思っている相手同士だとやるというよくわからないことになっています;

空打ちができないというのはおそらくルール上わかりやすくするためのものなのかな?と考えているのですが、このように却ってわかりにくくなっているのでそろそろ公式の最低として明確に空打ちありにしてほしいですね。
きずぐすりやエネルギー回収のような、トラッシュや場などの公開情報に対しての空打ちができないことと区別することはそんなに難しいことではないでしょう。

コメント

ハンマー
2011年12月19日20:17

自分も気になってました!明確にしてほしいですね。

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