PCGとは32 ミロカロスδ ヒンバス
2015年10月16日 PCG コメント (2)
今日はミロカロスδの紹介です。
このカードは相手の手札を見るのと、その中のサポーターを選んで使うことで展開できるという面を持っています。
幹部はどちらのデッキに入っていることがほとんどで、相手もベストの状況を待って確保していることが多くタイミングを逃さず使いやすくなれるところはメリットです。
バトルサーチャーやトランシーバー等疑似サポーターのカードはコピーできません。
数年後に出るLシリーズのドーブルも似た効果を持っていますが、こちらは必ずしも使わなくてもいいため躊躇せずに使っていけます。
総合的には不安定なところが響いて展開ポケモンとしてそこまで高い評価ではありません。
しかし強力な回復カードのADV4のミロカロスとラインを共有できるのはメリットで、回復が活用できない相手にはこちらを立てるという役割ならスペース1枚としては十分と言えます。
また相手の手札を毎回確認できる方を重視し、妨害系のデッキに入れる手もあります。
いずれにしろポケパワーで展開したいならもう1種ほかの展開ポケモンを入れて併用したいです。
ワザの方は3エネ60と平凡なものですが、炎タイプのためハッサム等に殴りかかることもよくあります。
進化前のヒンバスについても触れておきます。
主に使われるのは画像の2枚で、HP30のものしかいないデメリットがあります。
ただ水タイプのヒンバスは潜るもちでかなり安全になるので通常はこちらが使われます。
δ種の方は他のカードの都合でδ種であることのメリットが潜るよりも上回る場合に採用されることになります。
このカードは相手の手札を見るのと、その中のサポーターを選んで使うことで展開できるという面を持っています。
幹部はどちらのデッキに入っていることがほとんどで、相手もベストの状況を待って確保していることが多くタイミングを逃さず使いやすくなれるところはメリットです。
バトルサーチャーやトランシーバー等疑似サポーターのカードはコピーできません。
数年後に出るLシリーズのドーブルも似た効果を持っていますが、こちらは必ずしも使わなくてもいいため躊躇せずに使っていけます。
総合的には不安定なところが響いて展開ポケモンとしてそこまで高い評価ではありません。
しかし強力な回復カードのADV4のミロカロスとラインを共有できるのはメリットで、回復が活用できない相手にはこちらを立てるという役割ならスペース1枚としては十分と言えます。
また相手の手札を毎回確認できる方を重視し、妨害系のデッキに入れる手もあります。
いずれにしろポケパワーで展開したいならもう1種ほかの展開ポケモンを入れて併用したいです。
ワザの方は3エネ60と平凡なものですが、炎タイプのためハッサム等に殴りかかることもよくあります。
進化前のヒンバスについても触れておきます。
主に使われるのは画像の2枚で、HP30のものしかいないデメリットがあります。
ただ水タイプのヒンバスは潜るもちでかなり安全になるので通常はこちらが使われます。
δ種の方は他のカードの都合でδ種であることのメリットが潜るよりも上回る場合に採用されることになります。
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