PCGとは39 ピジョット(PROMO)
2015年10月27日 PCG
今日はプロモのピジョットの紹介をします。
明治ピジョット、eピジョット、羽ばたきピジョットなどと呼ばれていました。
このカードはe1で初登場したカードの再録です。
そのためeが使えたころとこのカードがプロモとして出たのを合わせると相当長い間使えたカードと言えます。
最も狙っていきたいのは登場時効果(cip能力)を使ったカードの回収です。
今まで紹介してきたセレビィやラプラスの他、進化カードでも戻すことができます。
切り株やそっテレもベンチを整理できますがこれらと比べてトラッシュしないため何回も使えることが魅力です。
またメインアタッカーの回復にも使えます。ダメージを受けたexを戻せればサイドレースで優位になてるでしょう。
単純に使うと場にエネルギーが残らなくなってしまうので攻撃を継続させる何らかの手段は必要です。
また見逃せないところはピジョットという種族というところで、マッハサーチのピジョットを合わせて入れられることです。
2種のピジョットが併用できるようになってこのカードが大幅に使いやすくなりました。
もともと強いマッハサーチですが。このカードで戻したカードをすぐに持ってくることもできます。
もともとピジョットが入っているデッキなら最低このカード1枚しかスペースを必要としませんし、ポッポやピジョンのラインを太くしてもPCG1ピジョットの立てやすさや復帰しやすさが上がるので損になりにくいです。
条件としてバトル場にいないと使えないところがあり、これをどうするかが課題になります。
ワープエネルギーやワープポイントを使うと前に出せてそのまま逃がせるのでこれらを合わせるのが基本になると思います。
欠点はこのピジョットに加えて戻したいポケパワー持ちや成功させるための入れ替えカードなどスペースがいっぱいになってしまうことと、全体的にポケパワーの依存度が非常に高くなりロックに弱くなってしまうことです。
これを入れると大規模なコンボデッキになっていくため展開しきれれば非常に高いデッキパワーを得られますが、過剰なパフォーマンスになっていたり時間制限に引っかかってしまったりするため実際の使用率は高くなかったです。
PCG1~DP5のレギュレーションでこれを使ったサーナイトのデッキがかなりいい出来だったのですが、公式大会が中止になってしまったのでチームメイトがちょっと使っただけだったのが残念です。
明治ピジョット、eピジョット、羽ばたきピジョットなどと呼ばれていました。
このカードはe1で初登場したカードの再録です。
そのためeが使えたころとこのカードがプロモとして出たのを合わせると相当長い間使えたカードと言えます。
最も狙っていきたいのは登場時効果(cip能力)を使ったカードの回収です。
今まで紹介してきたセレビィやラプラスの他、進化カードでも戻すことができます。
切り株やそっテレもベンチを整理できますがこれらと比べてトラッシュしないため何回も使えることが魅力です。
またメインアタッカーの回復にも使えます。ダメージを受けたexを戻せればサイドレースで優位になてるでしょう。
単純に使うと場にエネルギーが残らなくなってしまうので攻撃を継続させる何らかの手段は必要です。
また見逃せないところはピジョットという種族というところで、マッハサーチのピジョットを合わせて入れられることです。
2種のピジョットが併用できるようになってこのカードが大幅に使いやすくなりました。
もともと強いマッハサーチですが。このカードで戻したカードをすぐに持ってくることもできます。
もともとピジョットが入っているデッキなら最低このカード1枚しかスペースを必要としませんし、ポッポやピジョンのラインを太くしてもPCG1ピジョットの立てやすさや復帰しやすさが上がるので損になりにくいです。
条件としてバトル場にいないと使えないところがあり、これをどうするかが課題になります。
ワープエネルギーやワープポイントを使うと前に出せてそのまま逃がせるのでこれらを合わせるのが基本になると思います。
欠点はこのピジョットに加えて戻したいポケパワー持ちや成功させるための入れ替えカードなどスペースがいっぱいになってしまうことと、全体的にポケパワーの依存度が非常に高くなりロックに弱くなってしまうことです。
これを入れると大規模なコンボデッキになっていくため展開しきれれば非常に高いデッキパワーを得られますが、過剰なパフォーマンスになっていたり時間制限に引っかかってしまったりするため実際の使用率は高くなかったです。
PCG1~DP5のレギュレーションでこれを使ったサーナイトのデッキがかなりいい出来だったのですが、公式大会が中止になってしまったのでチームメイトがちょっと使っただけだったのが残念です。
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